最新更新日:2024/07/02 | |
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6/5(水) 漢字の練習「今日は28回のところですよ」 授業開始と同時に先生がタイマーをセットする。 ほんの数分だけど、こういう毎日の積み上げが大事。 漢字練習帳で覚えられなければ、ノートに続きを練習すればいい。 6/5(水) 違反摘発いつもは制限速度を守って運転しているが、妻の父が危篤との連絡を受け急いだ結果、パトカーに止められた。 結果、ほんのわずかの差で間に合わなかった。 「神様はいないの…」 しかし、急いだために事故を起こしてしまったら・・・ 今日の授業のねらいは、法やきまりの意義を理解し、守ろうとする気持ちを高めること。 手を挙げて意見を言おうとする生徒はもちろん、手を挙げなかった生徒にも、心の揺れ動きが見て取れる。 6/5(水) じかい「『じかい』とは何でしょう?」 先生の問いかけに、ノートを繰る生徒。 「『じかい』って、『続きは次回のお楽しみ』ってやつか?」ととぼけると、「字が違いますよ」と返ってきた。 グループごとに実験セットが置いてある。 先生は黒板に図を書いて、じっくりと説明に入る。 このあとの実験でどんなことが分かるのか、自分たちでやってみるのと説明だけ聞くのでは大きな違いがある。 6/4(火) しおりを使って朝の読書のあと、早速しおりを手にしています。 (お、今日はミヒャエル・エンデの『はてしない物語』ですね) 6/4(火) 体験入学アメリカの部活動はどんなだろう? 授業のスタイルはどう違うんだろう? 長年アメリカに住んでいるから、英語はもちろんネイティヴ並なのは当たり前。 しかし、日本語はというと、これがまた抜群にうまい! 5/31(金) 林間学校に向けてキャットウオークでは、昔を懐かしく思う方々がいっしょに踊ってみえました。 曲は、O先生が大好きな「コロブチカ」 修学旅行にも林間学校にもいっしょに行くことができないから… せめて練習だけでも生徒とともに。 5/29(水) よく挙がるなぁ計算問題の答えを問われると、すかさず手が何人も挙がる。 一番に挙げた生徒は、ちょっと手先の向きに工夫を凝らしてみた。 案の定、先生の目に止まったのか当たってました。 5/29(水) 商店街「どこに買い物に行くか?」 とN先生が質問すると、どんどん出てくるおなじみのお店。 「ゲン〇ー」「イト〇ー」「ヤマナ〇」「マック〇〇リュー」・・・ もちろんその中にはコンビニもあります。 「じゃあ商店街って知多中校区にあるかな?」 生徒の発表が突然停滞しました。 「大須商店街みたいなところは、どこにあるんだろ」 そもそも物を買うのにスマホさえあれば、わざわざ店に行かなくても手に入るものが多い時代になりました。 キャッシュレスも進み、お金を持たなくてもよいそうですね。 (便利さとは裏腹に何か味気ないと感じるのは時代遅れ?) 5/28(火) 作法「和室の席次は上座にお客様が座ります。この場合、上座とは…」 なかなかみんな真剣ですね。 DVDのタイトルを見ると、大人にも見てもらいたい内容ですね。 I先生曰く、西洋版もあるそうです。 5/28(火) 生徒の振る舞い「それがなんだ」と言われれば、それだけのことなんだけど・・・ でも、わざわざ開けてあいさつをしなくても目が合ったら頭を軽く下げるだけで気持ちは伝わります。それでもわざわざって、大人でもなかなかできないこと。 5/23(木) 学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら…本年度の講師は、ホスピタルクラウン、通称「クラウンK」こと、大棟耕介さんです。 開始早々ジョークとパフォーマンスで会場の心を一気につかむと、次から次へと繰り出されるパフォーマンスで、会場は驚きと笑いの渦に包まれました。 後半の講演では「下から相手を支えて相手を主役にすること」「夢を大切にすること」「期待されたら期待に応えること」「今日という一日を全力で使うこと」「勇気をもつこと」など、たくさんのことをお話しいただきました。 大棟さんの熱い語りに、真剣な眼差しで応えようとしている知多中生の姿が、そこにありました。」(教務主任O) 5/23(木) 一緒に?時間を効率よく進めるために、二人の生徒がピアノの左右に座る。 片方が終わると、次にもう一人。 終わるたびに一人ずつ入れ替わるってことですね。 緊張してなのか、最初の二人は同時に吹き始めてしまいました。 あわてて伴奏を止めるK先生。 「あのね、一人ずつ順番ですよ」と、ニコニコ笑顔で諭す先生。 そのあとは、順調に流れていきました。 5/22(水) 世界の人口今日はN先生が出張のため、今日はI先生の授業。 (昨日から先生同士の綿密な打ち合わせがありましたね。) ときどきしかこういうパターンはないので、ちょっと緊張気味かと思ったらそうでもなさそう。 世界の人口が今後どうなっていくのか、それによってどんな影響が出るのか・・・ 次代を担う中学生一人一人が考えなくてはいけない問題ですね。 背中を曲げて屈みながら板書する先生に「黒板をもう少し上にあげて書いたらどうですか?」とは誰も言いません。(そんなことを考えている生徒はいないか。) 5/21(火) テストの前にいよいよ来ました、リコーダーのテスト。 一人一人順番に『浜辺の歌』を吹きます。 (先生もタイヘンだ。生徒の数だけピアノ伴奏を間違いなくしなくてはいけません。) テストの前に、音を出さずに指使いだけを真剣におさらいする生徒。 テストの前は誰しもドキドキしますね。 5/20(月) 担任参入!テスト返却時、担任のS先生も教室にいますね。 体育の先生で、男子との接点がどうしても少ないので・・・といったところでしょうか。 別に行かなくてもいいけれど、授業中の様子もたまには見たいという気持ちはよく分かります。 答案を受け取るときに、きちんとお辞儀をしている生徒も見受けられます。 素敵ですね。担任の先生もそういう姿に目を細めていました。 5/14(火) 実技テスト廊下で順番に実技テストをしています。 直列、並列のつなぎ方がわかっているかどうか。 制限時間は1分40秒。 「それで本当にいいか?」 1分40秒経ってから先生は問いかける。 ということは違ってるのか、と気づいてやり直す。 制限時間は過ぎてたけど、できたね。 5/13(月) 英語の音読どちらのクラスも音読中。 『You can get a lot of information about dinosaurs and natural history at the museum.』 3年生になると一文がやけに長いなぁ… 何度も途中で区切って繰り返し練習しますが・・・ 授業中ずっとずっと時間を使うわけにはいきません。 結局読めるようになったかなぁ・・・ 5/13(月) 教えあって隣で気軽に教え合う。 教えられる側だけではなく、教える側も成長できる。 5/13(月) 生徒の姿と板書「今日の板書は・・・」 あまり見栄えのよい板書じゃなかったのか、N先生が戸惑っていました。 授業によってはそんなこともあるのだろう。 でも「この時間で学ぶことは○○」と全ての生徒が分かっていれば大丈夫です。 この授業、生徒はひたすらワークシートの問題に取り組んでいました。 5/9(木) 単項式と多項式「単項式の乗除をしよう」。 ひたすら黙々と問題に向かっています。 数学は考えれば考えるほど、解けた喜びが大きいものです。 いずれ単項式から多項式にシフトします。 そのときの基礎を、ここできちんと身につけたいですね。 |
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