最新更新日:2024/07/12 | |
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9/25(水) 三角関係イギリスと中国とインド。 かつて三角関係だった3国の状況はどうだったのか。 この時間で学んだことが、今後世界史を学ぶ上で大きな意味があることは、あとにならないとわからない。 わからないままでも生きてはいけるが、薄っぺらな人間になってしまうかもしれない。 9/19(木) 思い先ずは読んでみましょう。 9/11(水) 英会話順番にヨウニ先生からスピーチの内容について質問されます。 なんて言ったらいいのか固まる生徒。 少しヒントをもらって、ようやく口が開いて言葉を発するけれど、声が小さい。 なかなかの試練ですな〜。 こういう時間も必要だと思います。 9/11(水) 9.11今日も電子黒板を教室に運び込んでいますね。 (独り占めしてますが先輩先生からにらまれないかな?) 「今日9月11日は何があった日か知ってますか?」 ピンときたのは私だけ。 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件。 航空機がニューヨークのワールドトレードセンター、国防総省本庁舎(ペンタゴン)に突っ込む映像をテレビでリアルタイムで見たときの衝撃は今でも忘れられません。 N先生がこの世界を震撼させた事件から、どう話を展開したかはわかりませんが、いつまでも忘れてはならない事実です。 9/10(火) 並んで待つ時間順番に並んで先生のチェックを受けています。 こうして並んでいる間に、前後の人と「コソコソ話」をする時間は結構楽しかったりしない? 9/10(火) 盆土産題材は「盆土産」。 「どんな話?」 「エビフライが…」 あらすじはよくわかっています。 でも、先生の問いかけに思ったほど手が上がらない。 こういう作品は主人公がどう思ったのか、どんな気持ちからその行動を起こしたのか、じっくりと考えようとする気持ちが必要ですね。 さて、中学生はこの夏休みに何冊本を読んだのだろう。 また、今何の本を読んでいるんだろう。 「読み物なら何でも読んでみたい」そうおっしゃる方は思慮深い方のように思う。 9/10(火) 面白くないだじゃれ「唾液の働きはデンプンを糖に変える」ことを実験で調べます。 ヨウ素液とベネジクト液、二つの試薬が並んでいます。 「ベネジクトー(糖)液で糖を調べるよ」 とだじゃれを言うN先生。 あんまり面白くないけれど「面白くないな」と思ってもそれが逆に耳についてしまうのはなぜだろう? おかげで、ベネジクト液の働きがわかりますね。 9/10(火) 電子黒板を使う昨日に今日ですから早いですね。 昨日電子黒板の研修会を終えたところ。 「そのうちに使い出す先生がいるだろうけれど、昨日に今日はさすがに無いだろ」と思っていたら大間違い。 満を持して活用しています。 他の授業ではタブレットを使ったように聞きました。 今日は広島の原爆投下について画像を流していたようです。 これからの授業は大きくその形態は変わっていきます。 でも、どう変わろうと生徒のやる気を引き出す先生のセンスは磨き続ける必要があります。 9/6(金) 合唱曲も決まったようだし、パートに分かれて練習が始まりました。 「よく歌えてるよ〜」と男子は褒められましたが、まだまだか細い声の人がいますよ! ゴールはまだ2ヶ月以上先ですからね。 9/6(金) 音読先生のあとについて音読練習をしています。 切れ目なく続くのでドアを開けるのも気がひけます。 目で英文をきちんと追って読むことが大切。 声に出してるだけでは効果は期待できません。 9/5(木) 先生も休みボケ???チェックテストが配布された。 解き始めて間もなく「先生、これ以前やったような…」 「あ、ごめんなさい。そうだよね」 「どうりでいつも以上によくわかると思った」とつぶやく生徒。 まじめだね。そのまま黙ってやればみんなよくできたのに。 再度配られたプリントは・・・どれどれ。 わかってるんだけど綴りがねぇ。 黒板の『fiveth』もそうだけど・・・ watch wotch watti wachi woch uocchi wacchi watchi ・・・ よくもまあ、こんなにたくさん間違いの種類があるもんだ。 『watch』をきちんと覚えれば頭2文字を変えて『witch』『pitch』『catch』『match』と芋づる式に単語が手に入る。 9/5(木) 漢字の書き取り授業開始と同時に漢字書き取りテスト。 満点の人はいつも満点をめざす。 それでも時々間違えてしまう。 「偏が『日』ではなく『目』でした」 「残念だったね。でも残念に思ったことでもう忘れないね」 生徒は頷いてニコッと笑った。 0点の人はまた0点だった。 覚えればできるのに覚えていないからできない。 いつかは心を入れ替えてやるときが来るはず。 次に見たときに「一つあってたよ」と自慢すれば・・・見込みはある。 9/4(水) 2年生F先生が「2学期に大切にしたいこと」は何なのか。 聞いて納得! そうですね、もう2年生が中心となる時期ですから。 女子は体育館でバレーボール。 バレー部がお手本を示すことになりますね。 9/2(月) 魚料理「家庭科の宿題です」 「どれどれ」 見れば魚料理ばかり。 2年生の家庭科の宿題は「自分で魚を料理してみる」なんだとか。 「アナタは何を?」 「鮭のムニエルです」 「じゃあアナタは?」 「魚のオーガニック…」 「オーガニック?魚は何を使ったの?」 (即答しないところを見るとお料理好きのママがちょっと手伝ってくれたかなぁ) ついでにパラパラ見てみたら、すごいのがいくつもあった。 中でも左下の写真にある尾頭付きのヒラマサ。盛り付け方もしゃれている。 (やらされてイヤイヤやっていないね、これは。そもそもヒラマサを使うところがすごすぎる) お詫びと訂正 家庭科の先生に確認するまで3年生の宿題と思っていたら2年生でした。 ちなみに3年生は「自分で弁当を作ろう」が宿題とか・・・ いくつか力作をいずれ紹介したいですね。 8/2(金) 図書館で「よくやってくれますよ!」と図書館の方が開口一番おっしゃっいました。 もちろん慣れていないせいか緊張気味ではありましたが、きびきび動く姿を頼もしく思いました。 8/2(金) 人と関わる園児が保育園の中で関わるのは保育士さん。 友だちのお母さんも関わる大人の一人となりますが、他に関わる大人はいません。 「幼児の頃に少しでも多くの大人と関わりをもつことは大変重要なこと」と園長先生がおっしゃいました。 だからこそ、中学生が園の中に入ることは「喜ばしいこと」として受け入れてくださっています。 中学生は実際に体験しないとわからないことを得ることになると思います。 帰りがけ、下駄箱付近でメソメソと泣く園児がいました。 それを見た中学生がそっと近づいて顔をのぞき込みました。 どうしよう、何て声をかけよう・・・ そんな戸惑いの気持ちを中学生の仕草に感じました。 「人と関わる仕事」というのは、きちんと決まったマニュアルが全部揃っているわけではありません。ときに臨機応変に、時間をかけて、一見無駄と思える面倒くさいこともあえてすることで、よい方向に向かうこともあります。 「効率」が全てではありません。 7/31(水) 保育園、午睡に入る中学校でも「お昼寝の時間」があると勉強効率が上がるかしら・・・ 2年生の職場体験学習の様子を見に出かけたら、日長保育園はご飯を食べていて、新舞子保育園はお昼寝に入っているクラスもありました。 大変間の悪い時間にお邪魔して恐縮しましたが、どちらの保育園も丁寧な対応をいただき、ますます恐縮しました。 慣れないのか、緊張気味の生徒が多かったような気がしました。 園児はと言うと「あんただれ〜?」と入るなり不審者扱いしたり、「何歳かな?」とたずねると「3歳!」「4歳!」「5歳!」「もうすぐ6歳!」と、どこの部屋でも一斉に叫んだりするので面食らいました。(「同時にしゃべるな!」とも言えず、ただただ困惑しました) 冒頭の「お昼寝の時間」だけど、50数年前、あの時間がイヤでイヤで仕方がなかったことを思い出しました。 中学生、よい体験ができているようです。 7/18(木) 伸び伸び歌うみんなで歌う。 何も気にせず思いっきり声を出して歌う。 カラオケで歌うのとはやっぱり違う。 7/17(水) 振り返りの時間「終わったのかな?」 「バレーボールの振り返りです」 整然と並んでF先生の話を聞く生徒。 今日のゲームはなかなか楽しめたようですね。 (生徒は硬い表情をしていますが、F先生の言葉から想像するに…) 7/17(水) 注意散漫「今、違うところに気持ちが行ってた人が多かったようだけど、大事なところを話したよ!」 「え、もう一回!」 「もう言わない!」 ほんの少しお邪魔をした時間、N先生が大事なことを話したようです。ちょっと反省… |
知多市立知多中学校
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