最新更新日:2024/07/12 | |
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7/17(水) 辞書を引く作文を書いています。 傍らには国語辞典。今はスマホと併用か? すでに家庭には国語辞典がないかもしれませんね。 7/17(水) ニッコリ廊下に貼り出された短歌が並んでいます。 全員の短歌を読みながら1組から順番に歩いていたら・・・ 隙間から視線を感じました。 ニッコリ顔でした。 何組だったか、何の授業だったかも忘れましたが、ここが開いているということはエアコンは今日も稼働していませんね。 7/12(金) 今日は集中、今日も集中ちらっと教室をのぞくと、いつも以上に授業に集中している姿を見た。 一生懸命に資料から「志賀島」を探している。 今日は集中してるなぁ。 そのうちに今日も集中してるなぁ、になるといいね。 7/9(火) しっかりしてるね〜グループが揃って担当のK先生に報告。 「全員揃いました。今から〇〇へ出かけてきます」 「えらいね〜。しっかりとしているわ〜」 歯切れのよい口調に、K先生はうんと褒めます。 見れば、背負っていた鞄も足下に置いています。 人と話すときに、背負う荷物を置くのは、大人でもなかなかできるものじゃない。 先日、近くの田んぼで知り合いの農家の方に挨拶したら、首にかけていた手ぬぐいをさりげなく取って挨拶返してくれました。それも素敵な仕草ですね。当たり前なのかもしれないけれど。 7/4(木) 白衣の先生は2年生も開けたり閉めたり・・・ あまりエアコンに頼るのも、と思いながらもやっぱり入っていると快適ですね。 白衣の先生は、長袖羽織っているだけにエアコン使いたいところだけど、開けてましたね。黒板に細胞のイラストを大きく描いていました。 7/3(水) 保護司とのミニ集会保護司ってどんな仕事をしているのか。 話を聞くと、社会にとって大切な仕事であることが分かる。 どんな仕事も大切だけど、「人のために」「社会のために」ということがどんどん色褪せていく時代になっているような気がします。 7/2(火) 授業に集中!ほらほら、カメラ目線を送っていると「今どこやってる?」と隣の人に聞く羽目になっちゃうよ。 授業に集中! 7/2(火) 次の一手準備運動を終えた生徒は今日のメニューをF先生から聞く。 そのあとはコートを三つ作る。 その手際のよさと協力して動くさまは、さすが。 実に気持ちがいい。 「どうした?困ったら次の手を考えないと!」 ロープが届かずネットがうまく張れない生徒を、F先生は見過ごさない。 ときに厳しいF先生。 しかし、生徒はこういうことを繰り返して困ったときの対処法を一つ一つ身につける。 7/1(月) May I〜 Could you〜「してもよいか」を聞いたり「していただけますか」と頼んだりの用法。 「エアコンをつけてもいいですか?」って何て言うのかな。 W先生、そんな日常生活に密着した文を考えさせていました。 7/1(月) エアコンの効き具合エアコンがついて、天井扇が回っています。 「どうですか?」 「快適です」 「それは何より」 でも、場所によっては寒すぎたりやや蒸し暑かったりします。 また、人によってエアコンの風が苦手な生徒もいます。 ジャージを羽織る生徒も散見します。 まだまだエアコンが効果をフルに発揮する時期ではありません。 どう使うと皆が快適に過ごせるかを生徒も一緒になって考えたいですね。 7/1(月) 漢字の練習「たとえば、『暖』という漢字だけど、『日』が『目』になっていると×で…」 と板書しながら話す先生の字を生徒は凝視している。 完璧をめざせば、先生の筆順間違いや漢字ミスはあってはならない。 でも、現実はときどきありますね。(あくまでときどきだけど) だからといって、そのまますませてはいけない、と思う気持ちが先生たちにはあります。 中学生も今のうちに正しい漢字と筆順を学びたいですね。 6/25(火) 裏もあるのか!配付された解答用紙をひっくり返したら裏もあって驚いていたら、ある女子がニコッと笑った。あの笑いは「そうなんですよ、裏まであって大変なんですよね」と言いたかったのかな、と勝手に想像していると、チャイムが鳴った。 早速名前を記入して、鉛筆ならぬシャープペン(が正式名称か?)を走らせる音が響く。 鉛筆を使う生徒はもういないのか。 鉛筆の、あの質感・・・ 芯を削るナイフは・・・持ってくると危ないから、という時代。 そもそも大学生になると字を書かなくなるらしい。 板書はスマホで撮影するし、宿題はパソコンで仕上げるし。 一体どうなっちゃうんだろうね。 6/24(月) 不安に思ってさて、テスト範囲の学習も終わったし、残った時間は各自でテスト勉強だ。 提出物もあるし、今一歩自信のないところもあって、どこから手をつけていいか分からない。 先生が今日授業中に特に力をこめたところは、たぶん出るな。 いや、そう思わせといて、けっこうさらっと流したところを出すかも・・・ そんなことを考えていたら、不安が高まってきた。 ま、全部やればいいか。 6/21(金) 職場体験先へのアポイントメントマニュアルどおりに読むので硬いな。 電話に慣れてないのは今も昔も変わらないけれど、昔は家に電話がなかった。 隣の家にかけに行き、10円玉を置いてきた。だから当然かけ慣れていない。 今は・・・電話はあるのに、ナントカというメッセージを送り合って会話はない。 どこかでスキルアップしないと、社会人になったときに困りはしないかな。 6/21(金) 給食委員はとっても立派学年主任が言うんだから間違いない! 配膳室での動きもきびきびしていましたね。 6/19(水) 誓いの言葉家族が、仲間がいるから、今の自分がいる。 6/19(水) ヨウニ先生の授業せっかくのチャンスだから、積極的に! 6/13〜15 林間学校日記その6「先生、おふざけはダメですよ」と言わんばかりに。 ならばと、火の神も火の子もみんな裸足で。 とことんこだわろうじゃないか! キャンドルに灯がともり、厳粛な雰囲気のなか、セレモニーは続きます。家族から離れた生活をする中で改めて家族の大切さを実感する。しばらくすると、そこかしこから、すすり泣きが聞こえてきました。 そんな姿を見て、学年主任がそっと涙をぬぐう。 林間学校を通して、生徒の大きな成長の跡を見たのでしょうね。 「教師をやっててよかった」と思える瞬間は数あれど、この夜は格別な思いだったに違いありません。 6/13〜15 林間学校日記その5「ウォークラリーで疲れすぎてご飯を作りたくない」と愚痴を言う生徒。 「おうちの人はどんなに疲れても作ってるよ」 家族のありがたみがわかったかな。 それでも、作り始めればみんな仲良く支度が始まりました、 「今日のメニューはビーフカレーです」 「福神漬けからっきょうはあるか?」 「ほしいですよね」 多くの班がメニュー変更したのか、スープカレーになっていました。 それにしても、この煙。ゴーグルが必須アイテムです。 6/13〜15 林間学校日記その4「ウォークラリーはコースを縮小してでも実施したいです」 生徒起床前からコースを歩いて安全確認したF先生とN先生が言いました。 幸いにも出発時は雨も小やみになり、霧が晴れてくることもありました。 生徒の出発に先がけて、亀山頂上のチェックポイントに向かうN先生とO先生。 霧雨の降る山道をグループで登り始める生徒の後を追って自分も頂上をめざしました。 挑戦したことを後悔するほど頂上は遠く、途方に暮れていたら目の前に傘を差したトトロを発見!(と思ったら…なあんだ、O先生か)。その先に岩場の頂上でじっと生徒を待つN先生の姿も。どこにも雨をしのぐ場所のないチェックポイントで何時間もいなくてはなりません。後で聞いたら目の前を鹿の親子が通っていったとか。ラッキーでしたね。 何人かの生徒は滑って転んでカッパやバッグがドロドロになっていました。 つづく… |
知多市立知多中学校
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