最新更新日:2024/07/19 | |
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6/11(火) 我が家のルール江戸時代には身分をはっきりさせ、一揆を起こさせないために「生活の心得」なるものがあった。 みんなの家庭ではどうだろう? ルールはあるのだろうか? 「ゲームの時間は平日1時間、休日2時間と決められています」 「え、そんなの無理無理!」という声も聞こえます。 他にも「就寝時間が10時」とか「食事のときには全員揃って」とか。 『少しでも家族が揃う時間を持ちたい』と考える親の気持ちを、発表した中学生は理解していると思いました。なぜかといえば、そういう顔をしていたからとしか答えようがないけれど・・・ N先生は「自分も親が遅くに帰ってきていたので…」と言いながら、大きく頷いていました。 6/7(金) 林間に向けて「火の子です」 火の神よりも火の子のほうが長身ですね。 サブアリーナでは、綿密な打ち合わせ中。 生徒も先生も、林間に向けて朝からいろいろと忙しそう。 6/6(木) もう、いっぱいいっぱい前掛けをしたM先生は忙しそうに動き回る。 林間に着ていくオリジナルTシャツを仕上げているんですね。 「いっぱいいっぱいです」 1分1秒も無駄にできない。 これで、忘れ物でもあった日にゃ、先生はがっかりしちゃいますよ! 6/6(木) きびきびと先生の指示で、きびきびと動きます。 授業のルールは4月当初から変わっていません。 6/6(木) 90%? いや、それ以上!上の写真は昨日。下の写真は今朝。 日に日に上達しているのは「よりうまくなりたい」という気持ちがあるからかな。 「今の時点で何パーセント?」 「90%、いや、それ以上ですね」 ずいぶん自信がありそう。 本番が楽しみになってきました。 6/5(水) なぜ笑う?大爆笑の意味は何だ。 F先生が笑いの意味を説明する。 生徒もうなずく。 「本当か?」 「本当ですよ!」 まあいいや、林間でたっぷり時間があるから生徒にこっそり聞くとしよう。 6/5(水) 漢字の練習「今日は28回のところですよ」 授業開始と同時に先生がタイマーをセットする。 ほんの数分だけど、こういう毎日の積み上げが大事。 漢字練習帳で覚えられなければ、ノートに続きを練習すればいい。 6/5(水) 違反摘発いつもは制限速度を守って運転しているが、妻の父が危篤との連絡を受け急いだ結果、パトカーに止められた。 結果、ほんのわずかの差で間に合わなかった。 「神様はいないの…」 しかし、急いだために事故を起こしてしまったら・・・ 今日の授業のねらいは、法やきまりの意義を理解し、守ろうとする気持ちを高めること。 手を挙げて意見を言おうとする生徒はもちろん、手を挙げなかった生徒にも、心の揺れ動きが見て取れる。 6/5(水) じかい「『じかい』とは何でしょう?」 先生の問いかけに、ノートを繰る生徒。 「『じかい』って、『続きは次回のお楽しみ』ってやつか?」ととぼけると、「字が違いますよ」と返ってきた。 グループごとに実験セットが置いてある。 先生は黒板に図を書いて、じっくりと説明に入る。 このあとの実験でどんなことが分かるのか、自分たちでやってみるのと説明だけ聞くのでは大きな違いがある。 6/4(火) しおりを使って朝の読書のあと、早速しおりを手にしています。 (お、今日はミヒャエル・エンデの『はてしない物語』ですね) 6/4(火) 体験入学アメリカの部活動はどんなだろう? 授業のスタイルはどう違うんだろう? 長年アメリカに住んでいるから、英語はもちろんネイティヴ並なのは当たり前。 しかし、日本語はというと、これがまた抜群にうまい! 5/31(金) 林間学校に向けてキャットウオークでは、昔を懐かしく思う方々がいっしょに踊ってみえました。 曲は、O先生が大好きな「コロブチカ」 修学旅行にも林間学校にもいっしょに行くことができないから… せめて練習だけでも生徒とともに。 5/29(水) よく挙がるなぁ計算問題の答えを問われると、すかさず手が何人も挙がる。 一番に挙げた生徒は、ちょっと手先の向きに工夫を凝らしてみた。 案の定、先生の目に止まったのか当たってました。 5/29(水) 商店街「どこに買い物に行くか?」 とN先生が質問すると、どんどん出てくるおなじみのお店。 「ゲン〇ー」「イト〇ー」「ヤマナ〇」「マック〇〇リュー」・・・ もちろんその中にはコンビニもあります。 「じゃあ商店街って知多中校区にあるかな?」 生徒の発表が突然停滞しました。 「大須商店街みたいなところは、どこにあるんだろ」 そもそも物を買うのにスマホさえあれば、わざわざ店に行かなくても手に入るものが多い時代になりました。 キャッシュレスも進み、お金を持たなくてもよいそうですね。 (便利さとは裏腹に何か味気ないと感じるのは時代遅れ?) 5/28(火) 作法「和室の席次は上座にお客様が座ります。この場合、上座とは…」 なかなかみんな真剣ですね。 DVDのタイトルを見ると、大人にも見てもらいたい内容ですね。 I先生曰く、西洋版もあるそうです。 5/28(火) 生徒の振る舞い「それがなんだ」と言われれば、それだけのことなんだけど・・・ でも、わざわざ開けてあいさつをしなくても目が合ったら頭を軽く下げるだけで気持ちは伝わります。それでもわざわざって、大人でもなかなかできないこと。 5/23(木) 学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら…本年度の講師は、ホスピタルクラウン、通称「クラウンK」こと、大棟耕介さんです。 開始早々ジョークとパフォーマンスで会場の心を一気につかむと、次から次へと繰り出されるパフォーマンスで、会場は驚きと笑いの渦に包まれました。 後半の講演では「下から相手を支えて相手を主役にすること」「夢を大切にすること」「期待されたら期待に応えること」「今日という一日を全力で使うこと」「勇気をもつこと」など、たくさんのことをお話しいただきました。 大棟さんの熱い語りに、真剣な眼差しで応えようとしている知多中生の姿が、そこにありました。」(教務主任O) 5/23(木) 一緒に?時間を効率よく進めるために、二人の生徒がピアノの左右に座る。 片方が終わると、次にもう一人。 終わるたびに一人ずつ入れ替わるってことですね。 緊張してなのか、最初の二人は同時に吹き始めてしまいました。 あわてて伴奏を止めるK先生。 「あのね、一人ずつ順番ですよ」と、ニコニコ笑顔で諭す先生。 そのあとは、順調に流れていきました。 5/22(水) 世界の人口今日はN先生が出張のため、今日はI先生の授業。 (昨日から先生同士の綿密な打ち合わせがありましたね。) ときどきしかこういうパターンはないので、ちょっと緊張気味かと思ったらそうでもなさそう。 世界の人口が今後どうなっていくのか、それによってどんな影響が出るのか・・・ 次代を担う中学生一人一人が考えなくてはいけない問題ですね。 背中を曲げて屈みながら板書する先生に「黒板をもう少し上にあげて書いたらどうですか?」とは誰も言いません。(そんなことを考えている生徒はいないか。) 5/21(火) テストの前にいよいよ来ました、リコーダーのテスト。 一人一人順番に『浜辺の歌』を吹きます。 (先生もタイヘンだ。生徒の数だけピアノ伴奏を間違いなくしなくてはいけません。) テストの前に、音を出さずに指使いだけを真剣におさらいする生徒。 テストの前は誰しもドキドキしますね。 |
知多市立知多中学校
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