最新更新日:2024/07/19 | |
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4/25(木) 8時12分廊下の談笑は専ら女子。 男子はいずこに・・・ 昨年度に比べて落ち着きが出てきた2年生。 4/24(水) 上着を脱いで昨日に比べて幾分か気温は下がった。 でも、授業中はエネルギーを使うのか、とうとう上着は脱いでしまった。 4/24(水) 先生の声と生徒の声この時期、窓を開けている教室が多い。 先生の声は廊下まで聞こえる。 生徒の声も合わせて・・・何となく授業の雰囲気までも廊下に伝わってくる。 4/24(水) タイミングどこかで発問があって、挙手があるか、としばらく待ったが・・・ タイミングが悪かったのかな。 今は各自が熟考している様子。 考えがまとまったあとの発表場面が見たかったかなぁ。 4/23(火) 一年間の流れ実に見事な掲示ができた。 一年間の流れが一目で分かる。 これは先生のアイデアじゃなくて、きっと生徒の発想だろう。 そのセンスの良さに目を見張る。 4/23(火) 先生の相づち「なぜ世界各地で気候が異なるか」がテーマ。 生徒は「なぜ?」の答えを発表します。 N先生、答え方によってもう一歩突っ込んだ質問を投げかけます。 生徒はより具体的に理由を述べたり、根拠となることを言ったりします。 先生のタイミングのよい相づちは、生徒にとって話しやすさが生まれます。 4/23(火) 内科検診4月当初に内科検診があります。 どうやら男子から始まっているようです。 終わった男子が順番に帰ってきています。 一斉授業がかなわないので、漢字ドリルに勤しんでいます。 4/18(木) 教室の様子音楽なのか美術なのかはわからないけれど、特別教室の授業だから空っぽ。 机は整然と並んでいる。 背面黒板は今日の持ち物がきちんと書いてある。 おまけに食べ物カレンダーの玉ねぎはきれいに色塗りがしてあった。 4/18(木)ジャッキー・ロビンソン「challengers」〜高みをめざせ〜 前向きな学年スローガンですね。 学年主任は野球部顧問とあって、ジャッキー・ロビンソンの言葉を引用しています。当時は有色人種排除のMLBで、アフリカ系アメリカ人選手としてデビューした彼は有色人種のメジャーリーグ参加の道を開きました。 古くは高校の英語教科書に載っていたような記憶がかすかにある。 4/18(木) 英語勉強法メインティーチャーはW先生。サブティーチャーはN先生。おまけにヨウニ先生も! 教科書のスキットを繰り返し読んでいます。 いい声が出ています。 スキットの内容は「ある文房具屋さんのコマーシャル」。 「昨日150円だったペンが今なら100円!」とか・・・ 過去形と現在形が混在するスキット。 何度も繰り返し朗読した後で、先生はスキットの中身を全部暗記させます。 すらすら暗記して言えるようになるのが今日の目標なのかな。 さて、このあと家に帰ってどうするか? スキットの内容を今度は紙に書いてみる。 ここまでやればきっと英語は力がついてくる。 え、紙がない?新聞広告の裏を使えばタダですよ。 4/18(木) らっきょう「鳥取県と言えば『らっきょう』が有名だね」 教室に入るタイミングで、N先生は生徒に話していた。 地理の時間ですね。 ふと頭の中にカレーライスが浮かぶ。 (カレーと言えば、福神漬けよりらっきょうでしょ。しかしカレー屋さんに行くと、福神漬けはタダだけど、らっきょうはトッピングでお金がかかる。急にカツカレーが食べたくなって腹が減ってきた・・・) でも、授業はもちろん横道には逸れていかない。 どうでもいいようなよそ事を考えていたら、授業は次の展開に入っていた。 4/17(水) ヨウニ先生ALTのヨウニ先生が入って授業が進みます。 ALTは『Assistant Language Teacher』の略。日本人教師を補佐して生きた英語を子どもたちに伝える、英語を母語とする外国人を指します。 この授業はC先生がメインティーチャー。 授業をいかに効果的に進めるか・・・ 教室の後ろには、その技を学ぼうとする先生が授業観察していました。 4/17(水) 白衣の先生理科室で白衣を纏ったM先生。 もうこのユニフォームは定番になった感がある。 気軽に様子を見に行ったつもりが、どうも当てられそうな気配を感じて退散(>_<) 大人だって間違えたくない気持ちは一緒。 一応、プライドというものがあるから。 4/16(火) 2年生の集団行動でも、グループによって特徴があるような気がする。 リーダーの手腕か、それともフォロワーの協力性か・・・ それにしても今日は少し動くだけで汗ばむ陽気となった。 4/15(月) 登場人物「登場人物くらい覚えておいてほしいなぁ」 1年生の教科書から引き続いて、登場人物は変りません。 C先生、ちょっとがっかりかな。 でも、これから1年、もっともっと力をつけよう。 4/15(月) 道徳の授業隣同士で道徳の授業。 スタイルは違いますが、どちらも気軽に意見が言える雰囲気を感じます。 4/12(金) 単項式と多項式単項式と多項式を学んでいます。 ピッと手が美しく挙がります。 わかった人が自信をもって答えます。 「あ、そういうことね」 「今わかった?」 「はい」 「よかったね、この時間にわかって」 わかるタイミングはそれぞれだけど、この時間内にわかったことをN先生は自分のことのように喜ぶ。 4/12(金) 何がきっかけで「なぜ社会の先生になったのですか?」 「実は…」と話し始めるN先生。 ひょっとしたら違う教科だったかもしれなかったようです。 中学生は今後さまざまなことに触れる中で、どういう道が開けるてくるかわからない。 だから、何にでも挑戦することが大事ですね。 4/12(金) 理科離れを無くしたい隣同士で同じ単元。 実験じゃないのに白衣の先生。 理科の先生のユニフォームですね。 こちらは昨年度からおなじみの先生。 生徒は、授業のスタイルを認知している。 白衣男もスーツ男も、授業を通して理科を好きになってもらうにはどうしたらいいか、を絶えず模索している。 4/12(金) 最初の授業最初とはいえ、もう2年生だから授業のルールは分かっていることも多い。 それでも教科担任もかわったし、先生によって違うところもある。 今日はもう一人の国語の先生も加わって様子を見ています。 |
知多市立知多中学校
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