最新更新日:2024/05/31 | |
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2/7(金) 撮る瞬間一番前の生徒と目が合った。 ちょっとほほえんだあと、真剣な表情で黒板を見ていた。 そこをねらって写真を撮った。 よし、バッチリだ!いい写真が撮れたと思って後で見たら、目をつぶっていた。 あ〜あ、残念! 2/7(金) キーワード「比較級の文、キーワードは?」 「形容詞の文末の『er』、もしくは長いときは『more』だろ」 と思ったら残念!「『than』です」 「じゃあ、最上級のときは?」 「『in』または『of』だろ」 と思ったら残念!「『the』です」 ことごとくちがった。 生徒はちゃんと先生が何を求めているか理解しているからすごい。 でも、中にはきっとちがうキーワードを想起していた生徒もいたと思う。 2/6(木) 知ってる?一段と寒い今日、根は張れましたか? あと1ヶ月を切った? そうか。 3月3日を最後に2年生が最高学年になるのか。 2/6(木) 旅行の事前準備オリンピックイヤーに修学旅行。 それも開催地である東京で2泊3日。 「何となく」「誰かについて」じゃもったいない。 どうせ行くなら、下調べをしっかりして当日を迎えたい。 「訪問するのはどこも名の知れた一流企業です。そこがどんな社会貢献をしているか、そこにも注目しよう」N先生が力説する。 N先生の熱が果たして生徒に伝わったか。 「自分たちの力で動こうとする実行委員なんです」。 学年主任は我が子のように自慢げに語る。 2/6(木) 夢中になって「手作りを味わう喜び」 木の板にデザイン画を描き、彫ってニスを塗る。 既製品にはないハンドメイド。 楽しくないわけがない。 こだわれば時間がかかる。 でも時間が限られている。 「夢中になってたらこんな時間になってた」という子は「要領の悪い子」かもしれないけれど、ときどき「そういう子」が魅力的にも思える。 2/6(木) 英作文と英会話教室では英作文。 比較、最上級のまとめですね。 「主語と動詞が決まればあとは簡単」と言うわけにはいきません。 『a』か『the』か。 C先生の説明をよく聞いていれば理解できますよ。 隣の教室ではヨウニ先生と英会話。 廊下で待っている時間が緊張しますね。 2/5(水) まわし?きんのうしたがね「おそがい」「ちゃっと」・・・。 この地方の方言を列挙するT先生。 「『昨日』と書いて『きんのう』と読みます」 うんうん、あるある、と思っていたら「うちのおじいさんが言ってた」と生徒が隣の生徒につぶやいていました。ゲッ! 「『まわし』って知ってる?」 「相撲の?」 「ちがうよ」 しようがないな、おじいさんが教えてやろうか? 2/5(水) 外傷の応急処置外傷の応急手当で大事なキーワードを何度も呪文のように繰り返します。 「血の出ないけがってどんなのがあるかな」 頭の中でけがをイメージしています。 先生も含めてクラスの中が女子ばかりになると、少し雰囲気がちがいますね。 2/5(水) とうこうせん授業の最初に理科における重要語句でビンゴ。 ずっと定着しています。 「『とうこうせん』。知ってる?」 「東海工業専門学校」 ある生徒がつぶやきました。 「ちがう、理科の重要語句!『等高線』!」 ああ、そうかという顔の生徒が何人かいますね。 大丈夫かなぁ。 2/4(火)おつかれ、2年生諸君2年生が力を貸してくれています。 「きれいに並んだね」 「ありがとうございます」 「どこの小学校出身?」 「岡田です」 「あのさ、岡田小学校の体育館に…」 岡田小学校クイズを出したら、ちゃんと正解しました。 卒業から2年経っても覚えているなんて、すごい。 さて、今日来る6年生はどうでしょうか。 2/3(月) いつかあなたも活躍する知多中生。 「いつかあなたも」っていうところが大事ですね。 2/3(月) 午後からの2年生どこのクラスも同じことをしています。 どこのクラスも意図をもって動いています。 そして、どこのクラスも入りやすい雰囲気があります。 今日はF学年主任が一緒についてきてくれて、各教室にて解説をしてくれました。 「あ、そこはそういう撮り方ではなく・・・」 いちいちの注文がありました。 1/31(金) はいはい!2年生の代表でしょうか? 修学旅行関連の集まりってのはわかります。 「はいはい!私が!」 手を挙げて自ら役割を担おうとしています。 学年主任、思わず笑顔を見せましたね。 ラグビーの選手で『笑わない男』がいましたが、学年主任F先生、最近笑顔が多いようですよ。 1/31(金) 今日もまたひとつ毎回、数学の時間に問題を解く。 今日もまたひとつ、解き方をマスターした。 そんな繰り返しを経て、次の学年に進む。 1/31(金) 何のための学習か「助詞、助動詞の勉強は何も受験で点数を取るためではないよ」 先生はややもするとめんどくさがりがちな文法を教えるにあたって、生徒に話します。 「きちんと使えないと、相手に誤解を与えかねないからね」 意味あって文法の時間があります。 さあ、一踏ん張りしよう。 「これ、なんて読みますか?」 「『しえき』です」 「ああ、フリガナがあったね」 正しい読みかた、そして正しい言葉を心がけたいですね。 テレビを見ているとインタビューを受ける人がけっこうな割合で「ら抜き言葉」を使います。 ちょっと考えれないですね、おっと間違えた!考えられないですね。 1/31(金) 上級学校訪問のまとめまとめているのは上級学校訪問を終えて。 「きれいな字でまとめてるねぇ」 「あ、ありがとうございます」 字が上手っていうのは、それだけで得をします。 午後からの授業、リラックスムードが漂いますが、いつの間にか落ち着きが出てきた2年生です。 ひとり、特別席に座っている生徒は、決して叱られてではないようです。 先生の近くで集中して取り組んでいます。 1/29(水) AEDAEDの使い方を確認しています。 いざというとき躊躇なく使えるように、訓練しておくことは大事です。 そして、どこにあるのかも知っておく必要があります。 さて、知多中のどこにあるでしょうか? まさか知らない人はいませんよね。 1/29(水) 45分授業「おっと、あと2分か」 授業を進めるE先生が時計を眺めてつぶやきました。 「なぜ今日は45分授業?」 「3年生が午後から懇談会ですからね」 「そうだったね。1,2年生は50分でもよかったかなぁ」 生徒はほぼ全員がこちらを向いて 「大丈夫ですよ私たちも45分で。3年生に合わせますよ」というゼスチャーをしました。 (つまり、首を横に振ったということ) 1/29(水) 苦手がないことやってますね、三角形の合同条件。 うしろのほうでS先生が熱心に教えています。 ふだんは体育の先生ですが、メインの先生がいてサポートに入るのならどんな教科もお手のもののようです。 つまり、苦手がほとんどないということかな。 先生の中にも「実は音楽が苦手でね」とか「25m泳ぐのも四苦八苦」という人もいます。 S先生、うらやましい限り! 1/29(水) 難しいです国文法です。 美しい板書には、演習問題が並んでいます。 「どう?」 聞くなり生徒は「難しいです」と答えます。 難しくても文法の授業はなくならない。 文法がわからなくても日本語は話せる。 でも、正しい日本語が話せるかというと、それはわかりません。 ふだんの会話ならいいけれど、きちんと話す場面で誤った日本語を話すと「え?」と思われることもあります。 |
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