最新更新日:2024/05/31 | |
本日:176
昨日:378 総数:781257 |
1/29(水) 電子黒板の使い方いろいろ使い方がある電子黒板。 今日はあるテレビ番組を紹介しています。 笑いが絶えませんね。 テレビにたびたび登場するナントカDXのある番組ですね。 この内容を東北地方の学習に生かそうというんだからすごいですね。 N先生、あらゆるところにアンテナを張り巡らせて授業づくりをしています。 今後、ICTが進むにつれて授業形態は変化をします。 大事なことは『授業づくりのヒントを探ろうとする気持ち』なのかもしれません。 1/29(水) 比較表現このタイミングで比較表現を習います。 英語という言葉は、誰かとあるいは何かと比較すると、形容詞の形が変化をします。 そのことがわかっていれば、あとはどう変化するかに慣れ親しめば大丈夫です。 ただ『er』を語尾につけるか『y』を『i』にして『er』をつけるか、『g』を重ねて『er』か。 何度も書いてりゃ自然に覚えるものだと思います。 1/28(火) 膝小僧から血が出たら「最近けがして血が出たことは?」 (う〜ん、そういえば無いな。運動していない証拠かなぁ。) 中学生からはどんどん例が出る。 「そのとき、まずどうする?」 ここで近くの生徒同士で意見交換が始まります。 どの教科においても話し合いを活発に行いますね。 「それでは、意見を」 「水で洗い流します」 「それから?」 「消毒します」 間違っても「ツバつけとけば治る」なんて言いません。 そんなこと言うとF先生に「君、ふざけてる?」と言われるからかと言うとそうではありません。 昔は当たり前にあったけれど、今はそんなことをする発想はないようです。 1/27(月) 1分間スピーチそして短学活中の2年生。 配布物は分担してサッと済ませています。 生徒は手際よく動きます。 日直が前に出て明日の授業連絡、係や委員会からの連絡が終わります。 「それでは1分間スピーチです」 1分間スピーチか・・・ふと昔の思い出が蘇りました。 高校3年の時、仲よしのS君が、みんなの前で昨日観た封切り直後の映画の感想を実にうまく1分でまとめて話しました。 そのスピーチは「ちょっと不良がかった危ないS君」が「自分にはとうてい手が届かない器をもったS君」になった瞬間でした。 ちなみに映画のタイトルはシルベスタ・スタローン主演の『ロッキー』。 すぐに映画館に走りました。 スピーチはわずか1分ですが、せっかくの機会です。 みんなを釘付けにする話をめざして頑張ってみるのもいいですよ。 1/27(月) チョークの補充授業に支障のないように、必要な数だけそろえます。 1/27(月) 家でやってるように火・木は掃除をしない日。 その分、する日はきちんと、しない日は汚さぬように。 昇降口付近以外は2年生の写真。 昇降口でぞうきんがけをする3年生。 水が冷たいのに、きちんとぞうきんを洗って絞る2年生。 家でもやっているような慣れた手つきでした。 1/27(月) 新しく何を?『乞うご期待』の具体物が並んでいました。 学年主任F先生は3学期の学年通信で「あなたは新しく何を始めますか」と生徒に投げかけていました。 まさに佳境を迎えた3年生の進路。 「2年生が実際に手に取ってくれて、自分の進路を考えるきっかけにしてくれれば」の思いなのでしょう。 1/23(木) 気持ちを入れて卒業式に向けて学校全体が動いています。 どのように練習に臨むか、何に気をつけて歌うか。 楽しい雰囲気の中にも統制の取れた音楽の授業。 気持ちが入っている歌は聴きごたえがありますね。 1/22(水) 飽和水蒸気量「じゃあ暗幕を閉めて。最初に映像を見ますよ」 やったぁ、とばかりに準備が始まります。 「う〜ん…」困った様子のM先生に「どうしたの?」とたずねれば「いや、季節的にうまくいかないかもしれないんですよ、このあとの実験」 「なぜ?」 「冬で寒いから飽和水蒸気量が下がっちゃって…」 「飽和水蒸気量ねぇ、そうなのか」(と言いながら、何を言ってるのかさっぱり理解できなかったけれど、「え、知らないんですか?」と思われるといけないので、そのままスルーしました(>_<)) 1/22(水) キャリア教育知多中では、学年ごとに系統だてて1年進路探索→2年進路計画→3年進路選択という流れの中で、指導場面を明確にしつつ、発達段階に応じて、学ぶことと自己の将来とのつながりを見直しながら自立に必要な資質・能力をはぐくもうと取り組んでいる。 今日、2年生のフロアにホワイトボードが登場した。 学校配当予算のうち、進路関係の予算から購入したものだ。 「掲示物より目をひきますし、大いに活用したいですね」と2年学年主任は意気込む。 絶えず生徒の意識を確認しながら、押したり引いたりして、立派な3年生に育てたいと思う気持ちに溢れている。 1/21(火) 上級学校訪問を終えて(5)午前に行ったビジネス専門学校では,プログラミングを通して,実際に高校の授業内容を体験しました。いろいろな話を聞いて,これからの自分の進路に生かしていこうと思うことができる一日になりました。(N) 1/21(火) 上級学校訪問を終えて(4)工業系専門学校,私立高校に行き,上級学校のリアルな姿を見て学ぶことができました。溶接の授業や家政科の授業など中学校にはないものを見て,生徒は刺激を受けていました。(N) 1/21(火) 上級学校訪問を終えて(3)私立高校、専修学校では、各学校について生徒が知りたかったことを詳しく説明していただきました。座学だけにとどまらず実際の体験活動もいろいろあって、皆楽しく学ぶことができました。(K) 1/21(火) 上級学校訪問を終えて(2)専修学校,私立高校ともに,学校の特色や独自の授業を教えていただきました。 最新設備の充実さや学校の雰囲気を知り,上級学校への興味を深めていました。「すごい」の言葉が飛び交う驚きの多い1日となりました。(S) 1/21(火) 上級学校訪問を終えて(1)私立高校では独自のルールやマナーはなく,「生徒の自主性を伸ばす」ことを大切にして,その中で「授業中はしっかりやっていく」という言葉が印象に残りました。 中学校にはない,食堂や購買に興味をもった生徒も多かったですね。(N) 1/21(火) いってらっしゃい!最後のバスを見送る。 実り多き一日となりますように。 各クラス担任には学年主任から宿題がふたつ出ています。 ひとつめ。「ベストショットの写真を3〜5枚撮ってくる」 ふたつめ。「研修の様子に関する一言コメントを書く」 この二つは、明日のホームページにて紹介予定。 1/20(月) 明日に備える担任の先生が留意事項を話しています。 それぞれのクラス単位で午前中に1校、午後1校学校を訪問します。 ここ数日間で、自覚が高まっているように思います。 明日は8時10分までに登校、20分に各教室で点呼。 8時30分から順次学校を出発します。 実り多い研修になりますように・・・。 1/17(金) 授業、次はもっと!道徳の授業。 「どうだった?」 「よくなかったですね」 「そう?けっこう表情よかったよね」 「でもダメでした」 やや肩を落としてつぶやくN先生。 授業の最中に生徒の反応を見て、発言を聞けば授業者はわかるもの。 資料としてはなかなかおもしろいものだったはず。 何が足りなかったのだろう。 「まあこんなもんだ」と流さずに、高みをめざす姿勢を感じた。 2/17(金) 集中何だろう、この雰囲気は。 3階かと思うような雰囲気。 この瞬間、もう3年生への備えができているように思う。 1/17(金) マナー電車の中にはいろいろな人がいますね。 イラストを見て気になる乗車マナーを話し合います。 つり革にぶら下がる輩、座り込んでものを食べる輩、化粧している輩・・・。 一番許せないのは誰か? どれもだけど、今はみんなスマホを見ているから、周囲で何が起きているか誰も知りません。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |