最新更新日:2024/05/31 | |
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9/27(金) 理科でビンゴ!重要語句をビンゴカードに入れて、ゲーム形式で覚えようってことですね。 「ちょっと間違えてしまいました!」 どうやらやり方を間違えた生徒がいたようです。 やり方は間違っても最終的に重要語句の意味が理解できることが大事ですよ。 9/27(金) 仁和寺「仁和寺にある法師」。 古典をやっています。 ここまではテスト範囲だとか。 古典は国語の限られた時間だけで読んでいても身につきません。 何度も何度も、原文をそらんじることで、味わいが出てきます。 「今、仁和寺で特別内拝していますね」 よくご存じの方から聞いて、ネットでググってみたら、 『観音堂修復落慶 秋季特別内拝 9月7日〜11月24日、仁和寺観音堂 堂内障壁画及び仏像・全三十三体を一挙公開!』とあった。 そうだ、京都に出かけよう。 9/27(金) 挙手3連発値を発表させるのに、先生は挙手をさせる。 誰にあたるかはわからない。 たくさん挙げるのであたらないことの方が多い。 あたらなくても挙げる。 逆にわかっているけれど挙げない人もいる。 それもあり。 他の場面で挙げることだってある。 それでも・・・毎回毎回同じポーズで挙げてる人がいますね。 9/27(金) 白衣の先生白衣の先生、縦横無尽に机間指導に回っています。 実験でもないのに、わざわざ白衣を着る意味はあるか、との問いはナンセンス。 本人の理科に対する気持ちの表れだろうから。 9/26(木) 集中して上の写真は確か理科だったかと。 下の写真は社会でしたね。 授業開始直後の様子です。 ものも言わず黙々と集中して鉛筆を走らせています。 9/26(木) 今どきの2年生の英語「湿気の多い」なんて単語はいつから登場したんだろう。 今どきの2年生は、日本の気候に合わせた特別の単語もマスターしている。 「Homestay in the United States」「Universal Design」など、テーマも今どきですね。単語の数が増えているようだから、その都度マスターしていかないといけません。 英語だけに限ったことではないけれど「いつかまとめて」は通用しませんよ。 こちらの英語はモニター画面に信号機が映っています。 「〜しなくてもよい」「〜しなくてはならない」あたりを習うにあたって信号機をネタに教えようってことですね。 歩行者の「止まれ」が必ず上下の上にあるのはなぜか、先生は興味をひく質問をします。 なるほどね。ひとつ豆知識が増えた。 9/25(水) 三角関係イギリスと中国とインド。 かつて三角関係だった3国の状況はどうだったのか。 この時間で学んだことが、今後世界史を学ぶ上で大きな意味があることは、あとにならないとわからない。 わからないままでも生きてはいけるが、薄っぺらな人間になってしまうかもしれない。 9/19(木) 思い先ずは読んでみましょう。 9/11(水) 英会話順番にヨウニ先生からスピーチの内容について質問されます。 なんて言ったらいいのか固まる生徒。 少しヒントをもらって、ようやく口が開いて言葉を発するけれど、声が小さい。 なかなかの試練ですな〜。 こういう時間も必要だと思います。 9/11(水) 9.11今日も電子黒板を教室に運び込んでいますね。 (独り占めしてますが先輩先生からにらまれないかな?) 「今日9月11日は何があった日か知ってますか?」 ピンときたのは私だけ。 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件。 航空機がニューヨークのワールドトレードセンター、国防総省本庁舎(ペンタゴン)に突っ込む映像をテレビでリアルタイムで見たときの衝撃は今でも忘れられません。 N先生がこの世界を震撼させた事件から、どう話を展開したかはわかりませんが、いつまでも忘れてはならない事実です。 9/10(火) 並んで待つ時間順番に並んで先生のチェックを受けています。 こうして並んでいる間に、前後の人と「コソコソ話」をする時間は結構楽しかったりしない? 9/10(火) 盆土産題材は「盆土産」。 「どんな話?」 「エビフライが…」 あらすじはよくわかっています。 でも、先生の問いかけに思ったほど手が上がらない。 こういう作品は主人公がどう思ったのか、どんな気持ちからその行動を起こしたのか、じっくりと考えようとする気持ちが必要ですね。 さて、中学生はこの夏休みに何冊本を読んだのだろう。 また、今何の本を読んでいるんだろう。 「読み物なら何でも読んでみたい」そうおっしゃる方は思慮深い方のように思う。 9/10(火) 面白くないだじゃれ「唾液の働きはデンプンを糖に変える」ことを実験で調べます。 ヨウ素液とベネジクト液、二つの試薬が並んでいます。 「ベネジクトー(糖)液で糖を調べるよ」 とだじゃれを言うN先生。 あんまり面白くないけれど「面白くないな」と思ってもそれが逆に耳についてしまうのはなぜだろう? おかげで、ベネジクト液の働きがわかりますね。 9/10(火) 電子黒板を使う昨日に今日ですから早いですね。 昨日電子黒板の研修会を終えたところ。 「そのうちに使い出す先生がいるだろうけれど、昨日に今日はさすがに無いだろ」と思っていたら大間違い。 満を持して活用しています。 他の授業ではタブレットを使ったように聞きました。 今日は広島の原爆投下について画像を流していたようです。 これからの授業は大きくその形態は変わっていきます。 でも、どう変わろうと生徒のやる気を引き出す先生のセンスは磨き続ける必要があります。 9/6(金) 合唱曲も決まったようだし、パートに分かれて練習が始まりました。 「よく歌えてるよ〜」と男子は褒められましたが、まだまだか細い声の人がいますよ! ゴールはまだ2ヶ月以上先ですからね。 9/6(金) 音読先生のあとについて音読練習をしています。 切れ目なく続くのでドアを開けるのも気がひけます。 目で英文をきちんと追って読むことが大切。 声に出してるだけでは効果は期待できません。 9/5(木) 先生も休みボケ???チェックテストが配布された。 解き始めて間もなく「先生、これ以前やったような…」 「あ、ごめんなさい。そうだよね」 「どうりでいつも以上によくわかると思った」とつぶやく生徒。 まじめだね。そのまま黙ってやればみんなよくできたのに。 再度配られたプリントは・・・どれどれ。 わかってるんだけど綴りがねぇ。 黒板の『fiveth』もそうだけど・・・ watch wotch watti wachi woch uocchi wacchi watchi ・・・ よくもまあ、こんなにたくさん間違いの種類があるもんだ。 『watch』をきちんと覚えれば頭2文字を変えて『witch』『pitch』『catch』『match』と芋づる式に単語が手に入る。 9/5(木) 漢字の書き取り授業開始と同時に漢字書き取りテスト。 満点の人はいつも満点をめざす。 それでも時々間違えてしまう。 「偏が『日』ではなく『目』でした」 「残念だったね。でも残念に思ったことでもう忘れないね」 生徒は頷いてニコッと笑った。 0点の人はまた0点だった。 覚えればできるのに覚えていないからできない。 いつかは心を入れ替えてやるときが来るはず。 次に見たときに「一つあってたよ」と自慢すれば・・・見込みはある。 9/4(水) 2年生F先生が「2学期に大切にしたいこと」は何なのか。 聞いて納得! そうですね、もう2年生が中心となる時期ですから。 女子は体育館でバレーボール。 バレー部がお手本を示すことになりますね。 9/2(月) 魚料理「家庭科の宿題です」 「どれどれ」 見れば魚料理ばかり。 2年生の家庭科の宿題は「自分で魚を料理してみる」なんだとか。 「アナタは何を?」 「鮭のムニエルです」 「じゃあアナタは?」 「魚のオーガニック…」 「オーガニック?魚は何を使ったの?」 (即答しないところを見るとお料理好きのママがちょっと手伝ってくれたかなぁ) ついでにパラパラ見てみたら、すごいのがいくつもあった。 中でも左下の写真にある尾頭付きのヒラマサ。盛り付け方もしゃれている。 (やらされてイヤイヤやっていないね、これは。そもそもヒラマサを使うところがすごすぎる) お詫びと訂正 家庭科の先生に確認するまで3年生の宿題と思っていたら2年生でした。 ちなみに3年生は「自分で弁当を作ろう」が宿題とか・・・ いくつか力作をいずれ紹介したいですね。 |
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