最新更新日:2024/06/05 | |
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1/17(金) マナー電車の中にはいろいろな人がいますね。 イラストを見て気になる乗車マナーを話し合います。 つり革にぶら下がる輩、座り込んでものを食べる輩、化粧している輩・・・。 一番許せないのは誰か? どれもだけど、今はみんなスマホを見ているから、周囲で何が起きているか誰も知りません。 1/16(木) 2周〜4周最初は2周、次は3周、最後は4周、と毎回走る距離が200mずつ伸びていきます。 長袖と半袖が入り交じっていますね。 最後は汗をかいて半袖ばかりになるか、と言えばそこまでのハードワークではないようですね。 1/16(木) 跳べるようになったそもそも跳び箱やら鉄棒やらマットやらが苦手な生徒はいました。 (今でもいるのでしょうね。球技は得意で器械運動が苦手な人) 「跳べるようになったじゃない!」 練習を重ねて徐々に成長する生徒を見て、S先生は声をかける。 1/16(木) 冬の気圧配置ビンゴゲームをやりながら、天気に関わる重要語句に慣れ親しんでいます。 「天気図」「気圧配置」「等圧線」・・・。 「『西高東低』、冬型の気圧配置だね」 N先生がカードを示しながら言いました。 その言葉の意味も、きちんとプリントには解説してあります。 1/15(水) 本当の友達って国語かと思ったら道徳でした。 けっこう意見が飛び交っています。 スマホか携帯の話なのか「既読スルー」という言葉が聞こえてきます。 本題から逸れそうになるすれすれのところで軌道修正をするK先生。 生徒もちゃんとわきまえていますね。 表情が生き生きとしていました。 1/15(水) この間の続き晴れた日の気温、湿度の変化をグラフで示して気づいたことを発表させます。 誰があたるか分からないと緊張しますが「近くで話し合ってごらん」と言われれば気持ちはぐんと楽になります。 もう6時間目ですからそろそろ生徒も先生も燃料切れが近いかも? そんなことはないか! 1/15(水) 走れメロス今日はCDで全文を聞く。生徒は読めない漢字にルビをふっている。 「太宰?ああ、読んだことあるよ」 中学2年生の国語で太宰治に出会う生徒がほとんどだと思う。 問題は「メロス」のあとだ。 大人の中には「太宰愛好家」が少なからず存在する。 「人間失格」「斜陽」は言うに及ばず「桜桃」あたりも中毒になる作品かもしれない。 「正義と微笑」の中で太宰はこう書いている。 「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。 けれども、全部忘れてしまっても、 その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。 これだ。これが貴いのだ。 勉強しなければいかん。」 1/14(火) 雲を作る「終わっちゃいましたよ」 「今日は何を?」 「雲を作りました。○○さん、もう一回やってみて」 M先生に促されて「いいですよ〜」とばかりに、気持ちよくやってくれます。 線香をペットボトルに入れて煙を充満させ、その後は圧力を加えて・・・。 1/10(金) 問題演習ひたすら問題演習に取り組んでいます。 3学期ともなると、数学得意な生徒が分かってきます。 先生の手がふさがっているときには、自然にそういう生徒のところに集まって教え合いが始まります。 1/10(金) 北原白秋北原白秋の『落葉松』が美しい字で黒板にびっしり書いてあります。 K先生、いつもはもっと淡々と語るのに、今日はひときわ語気に勢いがあるような…。 おそらく国語の教材の中でも詩が特に好きなのかも? 今日の授業を通して『落葉松』から何か感じるものがあって、他の北原白秋の詩に興味をもつ生徒がいるかもしれませんね。 1/10(金) 今日の宿題理科の先生は物知りだ。 自然現象がなぜ起こるのか、全部知っている。 「『結露』って聞いたことある?」 「あるある」 「なぜ結露が起こるのか、宿題ね」 「はい」 そうと決まったらバッチリ調べてきて、次の授業でN先生をうならせようじゃないか。 「やるな、おぬし」と言わせたい。 (「おぬし、やるな」と言うかもしれないが…) 1/9(木) 模範演技、そして「やめ!」先生の見本、動きが俊敏すぎてうまく撮れない。 フィニッシュがちょっと傾いた。 ちょっと失敗したかな。 でも生徒から拍手をもらうとまんざらでもない様子。 その後は楽しく授業は進む。 と、ホイッスルを吹いて突然「やめ」。 「楽しくやるのはいいけれど、気持ちが緩みすぎてしまうとけがにつながります!」 S先生の表情が険しくなる。 生徒の気持ちが緩む瞬間は見逃さない。 1/9(木) ニコニコペース走「さて、元旦に行われた駅伝は?」 何人かの手が挙がる。 「箱根駅伝(正式名称は『東京箱根間往復大学駅伝競走』)じゃないよ。あれは1月2,3日だから」 興味のある生徒が「ニューイヤー駅伝」と答える。 「その通り!」 全日本実業団対抗駅伝競走大会、通称「ニューイヤー駅伝」はどこの実業団が優勝したのかも知っている。 そんな導入があって、今日の授業は『ニコニコペース走』だ。 F先生曰く「ニコニコしながらリラックスして自分のペースで10分間走ります」 一年ぶりなのにカタカナ含めて9文字の名称をたずねられて、ほとんどの生徒の手が挙がることにビックリ。 1/9(木) うしろの棚そろそろチャイムが鳴りますね。 先生は板書の確認、生徒はうしろの棚にある絵の具セットを取りに行っています。 「美術室は寒い」というイメージがありますが、今日は春の陽気ですね。 1/8(水) 3時間目2年生、3時間目に向かいます。 1/7(火) 和と○○は2020。 禅問答のようですね。 きっとヒントは学年集会での話にあるんだね。 (明日、2年生の誰かに聞いてみようかな。でも「ようわかりまへん」なんて答えが返ってきたらどうしよう。そんなことないか?) 12/19(木) 人の作品チャイム寸前、描きかけの自画像を持って前に来ます。 人の作品を見て思わず「うまいね〜」と声をもらします。 誰のが一番と言えば、当たり前だけどM先生がササッと描いた見本。 レベルが違います。 12/19(木) 思う存分何の気兼ねも抵抗もなく、思う存分声を出せる音楽の授業。 「もういいかな?それとももう一回歌う?」 当然、時間のある限り歌う。 2年生、いつの間にか次の学年の準備を密かに始めている気がする。 12/19(木) 私の一文字それぞれに今年を振り返って、来年につなぐ。 12/18(水) 先生の勘どころいったい何問あるんだろう。 プリントには角を求める問題がぎっしり並んでいます。 先生が二人がかりでヒントを与える。 全部教えてしまわないところが肝心ですね。 友だち同士だとどうかと言えば、加減が分からないから最後まで教えちゃうかも。 |
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