最新更新日:2024/06/28 | |
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1/31(金) はいはい!2年生の代表でしょうか? 修学旅行関連の集まりってのはわかります。 「はいはい!私が!」 手を挙げて自ら役割を担おうとしています。 学年主任、思わず笑顔を見せましたね。 ラグビーの選手で『笑わない男』がいましたが、学年主任F先生、最近笑顔が多いようですよ。 1/31(金) 今日もまたひとつ毎回、数学の時間に問題を解く。 今日もまたひとつ、解き方をマスターした。 そんな繰り返しを経て、次の学年に進む。 1/31(金) 何のための学習か「助詞、助動詞の勉強は何も受験で点数を取るためではないよ」 先生はややもするとめんどくさがりがちな文法を教えるにあたって、生徒に話します。 「きちんと使えないと、相手に誤解を与えかねないからね」 意味あって文法の時間があります。 さあ、一踏ん張りしよう。 「これ、なんて読みますか?」 「『しえき』です」 「ああ、フリガナがあったね」 正しい読みかた、そして正しい言葉を心がけたいですね。 テレビを見ているとインタビューを受ける人がけっこうな割合で「ら抜き言葉」を使います。 ちょっと考えれないですね、おっと間違えた!考えられないですね。 1/31(金) 上級学校訪問のまとめまとめているのは上級学校訪問を終えて。 「きれいな字でまとめてるねぇ」 「あ、ありがとうございます」 字が上手っていうのは、それだけで得をします。 午後からの授業、リラックスムードが漂いますが、いつの間にか落ち着きが出てきた2年生です。 ひとり、特別席に座っている生徒は、決して叱られてではないようです。 先生の近くで集中して取り組んでいます。 1/29(水) AEDAEDの使い方を確認しています。 いざというとき躊躇なく使えるように、訓練しておくことは大事です。 そして、どこにあるのかも知っておく必要があります。 さて、知多中のどこにあるでしょうか? まさか知らない人はいませんよね。 1/29(水) 45分授業「おっと、あと2分か」 授業を進めるE先生が時計を眺めてつぶやきました。 「なぜ今日は45分授業?」 「3年生が午後から懇談会ですからね」 「そうだったね。1,2年生は50分でもよかったかなぁ」 生徒はほぼ全員がこちらを向いて 「大丈夫ですよ私たちも45分で。3年生に合わせますよ」というゼスチャーをしました。 (つまり、首を横に振ったということ) 1/29(水) 苦手がないことやってますね、三角形の合同条件。 うしろのほうでS先生が熱心に教えています。 ふだんは体育の先生ですが、メインの先生がいてサポートに入るのならどんな教科もお手のもののようです。 つまり、苦手がほとんどないということかな。 先生の中にも「実は音楽が苦手でね」とか「25m泳ぐのも四苦八苦」という人もいます。 S先生、うらやましい限り! 1/29(水) 難しいです国文法です。 美しい板書には、演習問題が並んでいます。 「どう?」 聞くなり生徒は「難しいです」と答えます。 難しくても文法の授業はなくならない。 文法がわからなくても日本語は話せる。 でも、正しい日本語が話せるかというと、それはわかりません。 ふだんの会話ならいいけれど、きちんと話す場面で誤った日本語を話すと「え?」と思われることもあります。 1/29(水) 電子黒板の使い方いろいろ使い方がある電子黒板。 今日はあるテレビ番組を紹介しています。 笑いが絶えませんね。 テレビにたびたび登場するナントカDXのある番組ですね。 この内容を東北地方の学習に生かそうというんだからすごいですね。 N先生、あらゆるところにアンテナを張り巡らせて授業づくりをしています。 今後、ICTが進むにつれて授業形態は変化をします。 大事なことは『授業づくりのヒントを探ろうとする気持ち』なのかもしれません。 1/29(水) 比較表現このタイミングで比較表現を習います。 英語という言葉は、誰かとあるいは何かと比較すると、形容詞の形が変化をします。 そのことがわかっていれば、あとはどう変化するかに慣れ親しめば大丈夫です。 ただ『er』を語尾につけるか『y』を『i』にして『er』をつけるか、『g』を重ねて『er』か。 何度も書いてりゃ自然に覚えるものだと思います。 1/28(火) 膝小僧から血が出たら「最近けがして血が出たことは?」 (う〜ん、そういえば無いな。運動していない証拠かなぁ。) 中学生からはどんどん例が出る。 「そのとき、まずどうする?」 ここで近くの生徒同士で意見交換が始まります。 どの教科においても話し合いを活発に行いますね。 「それでは、意見を」 「水で洗い流します」 「それから?」 「消毒します」 間違っても「ツバつけとけば治る」なんて言いません。 そんなこと言うとF先生に「君、ふざけてる?」と言われるからかと言うとそうではありません。 昔は当たり前にあったけれど、今はそんなことをする発想はないようです。 1/27(月) 1分間スピーチそして短学活中の2年生。 配布物は分担してサッと済ませています。 生徒は手際よく動きます。 日直が前に出て明日の授業連絡、係や委員会からの連絡が終わります。 「それでは1分間スピーチです」 1分間スピーチか・・・ふと昔の思い出が蘇りました。 高校3年の時、仲よしのS君が、みんなの前で昨日観た封切り直後の映画の感想を実にうまく1分でまとめて話しました。 そのスピーチは「ちょっと不良がかった危ないS君」が「自分にはとうてい手が届かない器をもったS君」になった瞬間でした。 ちなみに映画のタイトルはシルベスタ・スタローン主演の『ロッキー』。 すぐに映画館に走りました。 スピーチはわずか1分ですが、せっかくの機会です。 みんなを釘付けにする話をめざして頑張ってみるのもいいですよ。 1/27(月) チョークの補充授業に支障のないように、必要な数だけそろえます。 1/27(月) 家でやってるように火・木は掃除をしない日。 その分、する日はきちんと、しない日は汚さぬように。 昇降口付近以外は2年生の写真。 昇降口でぞうきんがけをする3年生。 水が冷たいのに、きちんとぞうきんを洗って絞る2年生。 家でもやっているような慣れた手つきでした。 1/27(月) 新しく何を?『乞うご期待』の具体物が並んでいました。 学年主任F先生は3学期の学年通信で「あなたは新しく何を始めますか」と生徒に投げかけていました。 まさに佳境を迎えた3年生の進路。 「2年生が実際に手に取ってくれて、自分の進路を考えるきっかけにしてくれれば」の思いなのでしょう。 1/23(木) 気持ちを入れて卒業式に向けて学校全体が動いています。 どのように練習に臨むか、何に気をつけて歌うか。 楽しい雰囲気の中にも統制の取れた音楽の授業。 気持ちが入っている歌は聴きごたえがありますね。 1/22(水) 飽和水蒸気量「じゃあ暗幕を閉めて。最初に映像を見ますよ」 やったぁ、とばかりに準備が始まります。 「う〜ん…」困った様子のM先生に「どうしたの?」とたずねれば「いや、季節的にうまくいかないかもしれないんですよ、このあとの実験」 「なぜ?」 「冬で寒いから飽和水蒸気量が下がっちゃって…」 「飽和水蒸気量ねぇ、そうなのか」(と言いながら、何を言ってるのかさっぱり理解できなかったけれど、「え、知らないんですか?」と思われるといけないので、そのままスルーしました(>_<)) 1/22(水) キャリア教育知多中では、学年ごとに系統だてて1年進路探索→2年進路計画→3年進路選択という流れの中で、指導場面を明確にしつつ、発達段階に応じて、学ぶことと自己の将来とのつながりを見直しながら自立に必要な資質・能力をはぐくもうと取り組んでいる。 今日、2年生のフロアにホワイトボードが登場した。 学校配当予算のうち、進路関係の予算から購入したものだ。 「掲示物より目をひきますし、大いに活用したいですね」と2年学年主任は意気込む。 絶えず生徒の意識を確認しながら、押したり引いたりして、立派な3年生に育てたいと思う気持ちに溢れている。 1/21(火) 上級学校訪問を終えて(5)午前に行ったビジネス専門学校では,プログラミングを通して,実際に高校の授業内容を体験しました。いろいろな話を聞いて,これからの自分の進路に生かしていこうと思うことができる一日になりました。(N) 1/21(火) 上級学校訪問を終えて(4)工業系専門学校,私立高校に行き,上級学校のリアルな姿を見て学ぶことができました。溶接の授業や家政科の授業など中学校にはないものを見て,生徒は刺激を受けていました。(N) |
知多市立知多中学校
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