最新更新日:2024/07/22 | |
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7/19(水) 夏の体験夏休み中の体験入学の注意事項を、訪問校ごとに分かれて聞きます。 実際に自分の目で見て、聞いて、体験して、進路の入り口が見えてきますように・・・ 7/18(火) 省略部分を自由な解釈で補って『どの子にも 涼しく風の 吹く日かな』 「俳句が散文や報道記事と違うのは、省略されている部分を読む人の自由な解釈で補って鑑賞できるというところである」 メール文も同じかもしれない。 でも、違うのはメール文は読み手と書き手が双方向に関係性をもっているから、取り方によって誤解が生じることもある。 だから、たまにきちんと会って直接話をしたくなる。 7/18(火) 星座星座の勉強をしています。 「春の有名な星座は?」 生徒はくるくる回すことのできる付録みたいなものを使って調べます。 「ほら、あれが○○座だよ」 「きれい・・・」 星座がわかると将来役に立つかもしれません。 しかし、教室は蒸し暑くてそんなムードではないですね。 7/18(火) 勉強方法「ワークブックには何も書いてないね」 「ノートに書いています」 「なぜ?」 「なぜって・・・何度も繰り返してやりたいから」 なるほどね。 7/11(火) わかっているんだけど・・・結びつけたまではいいけれど、説明しようとするとすぐには出てきません。 頭から汗を出しながら何とか言おうとする・・・その気持ちが大切。 7/11(火) school lunchALTのアン先生と一緒に食べます。 生徒が職員室に迎えに行き、英語でアン先生を誘います。 教室では、隣に座っている生徒とピースサイン! 教室での会話は全て英語!? (それはなかなか難しいので、やっぱり日本語で…(>_<)) 7/10(月) そもそも文化って何だ?「『文化』という言葉がつくのはどんなのがあるかな?」 いろいろ出ます。 「そもそも文化って何だ?隣近所で話し合ってみよう!」 先生の指示で、話し合いが始まります。 「今日の授業はおもしろい?」 「う〜ん・・・先生がおもしろい」 それが一番かもしれません。 7/10(月) 修学旅行記を作っています修学旅行2日目の分散研修をアルバムにまとめます。 (偏見かもしれないけれど、女子は写真やパンフレットを上手にちりばめて美しく作る。男子はあまり装飾にこだわらない。という傾向があるような・・・偏見ですね(^_^)) 大人になって改めて見ると懐かしいだろうなぁ・・・ 7/10(月) 公式「二次方程式の解の公式」だって・・・ (なつかしい。覚えているかと言えば何となく覚えているけれど、なぜこの公式で解が出るのかまでは不明?とにかくこの式を覚えて、数字をあてはめて、計算さえ間違わなければ解は出る。それでいいかと言われれば、とりあえず答えは出るからよしとしよう(?_?) 7/4(火) 今日は水ではなくて、ぬるま湯プール帰りの生徒に聞くと・・・ 「今日は水じゃないですよ。ぬるま湯!」 7/4(火) 暑いなぁ3階は最上階だから暑い。 真剣に考えているけれど、足はちょっと出して・・・ 頭の回転がこれで少しは上がるかもしれない。 7/4(火) 現代社会は・・・「現代社会について自分なりに考えてみよう」 自分なりに考えた答え。 そしてその理由も書き出してみる。 7/4(火) Have you ever ?????メインティーチャーはフラッシュカードで単語の練習。 サブティーチャーは暗唱テスト。 「Have you ever ?????」 「heard じゃないの?」 (「言っちゃだめです!」としかられました(_ _)」 7/3(月) 修学旅行の振り返り「3日間は自分の将来について深く考える有意義な時間になった」 「修学旅行の約束を『学年総会』を開いて、自分たちで決めたことを話し合った」 高めた進路選択の意識、クラスの絆、自治的な行動など、「すべての成功体験を活かして学年として成長していきたい」と代表生徒は締めくくる。 部活動の部長代表は、最後の大会に向けて、1,2年生へ、そして3年生にメッセージを送る。 「いっぱい、いっぱい応援してください・・・そして、3年生はかっこいい姿を後輩たちに見せましょう」 かっこいい姿・・・ひたむきに、精一杯の力を出して、仲間を信じてベストを尽くすことでしょうか。 6/29(木) 放送問題音楽のテストにも放送問題とやらがあります。 聴けば一発でわかる(と思う)・・・ でもボレロの作曲者はラヴェルが〇、ラベルは×。 ちゃんと授業で説明があったようです。 (ちなみに英語でも〇だろうけど、誰も書かないかな?) ササっとできて、余裕の表情の生徒も散見します。 6/28(水) 国語はじっくり文を読む文章が問題用紙にぎっしり! 根気よく、あきらめず・・・ 6/23(金) 美しくなければ芸術ではないのか?昨日予告した「現代アート」の学習。 ニューヨークの展覧会に、ただの便器を出品した作品『泉』。 芸術と認められず展示もされなかったことから「そもそもアートって何だ?」「美しくなければ芸術ではないのか?」という疑問が広がり、従来の概念にとらわれない「現代アート」が誕生した。 アンディ・ウォーホルの『マリリン』も、ロイ・リクテンスタインの『ヘア・リボンの少女』も、60年代半ばの作品。 どちらの作品も色あせず、強烈な個性を放つ。 (定期テストでは、どう出題されて評価されるのか・・・そんなことを考えるのは野暮ですね。単純に心地のよい映像を見られてラッキー!) 6/23(金) 理科VS理科定期テスト前で、どちらも聞き逃せない重要項目ばかり(のような気がする)。 片方の先生は、いつも以上に汗をかきながら大切な部分を強調しています。 もう片方の先生は、まとまり感のある板書内容を理科ノートにまとめさせています。 (「きれいで見やすい!」と、どの生徒も真似したくなります) 6/23(金) ベルリンの壁ベルリンの壁に登って万歳を叫ぶ市民。 画像を提示して、その後ドイツはどうなったのかを考えさせます。 3年生の教室は3階。 今日は天井扇がフル稼働しています。 6/22(木) 時間とは「『充実』という単位ではかる時間をもちたい・・・」 以前にもこのホームページで紹介した中日新聞のコラム。 (グレン・グールドの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を聴いてみるとそんな気になるのか試してみたくなりました) |
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