最新更新日:2024/07/22 | |
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9/29(金) 将来のこと先を見据えて、いろいろなことを考えています。 自分の考えをしっかりともっている。 たくましさを感じます。 誰の力も借りずに、日本語で何でも話せる日は近いでしょう。 9/29(金) 力を込めて力を込めて、心合わせて・・・ 9/29(金) その一瞬があると関数のグラフを書いてみる。 クラスの仲間が書いたグラフはどこかに問題点がある。 「どこが問題か発表できる?」 頭を整理して、考えがまとまりかける。 「手をあげよう」と決める一瞬。 その瞬間があると授業は自ずと楽しくなる。 授業には語学相談員の石塚先生もサポートに入る。 隣の生徒も教えてくれる。 だから安心して学べる。 9/29(金) 歌うことパートごとに分かれて練習。 「はい、合わせるよ〜」 みんなでピアノを囲みます。 「顔が怖いよ〜もっと朗らかに!」 先生の声に思わず和む。 歌うことは楽しい。 楽しそうに歌うのを聴いていると、こちらも楽しい。 何だか得した気分になります。 9/28(木) 今朝、自分で起きた人?「今朝、自分で起きた人? いますね」 「じゃあ、起こしてもらって起きた人? こちらもいますね」 「それでは、起こしてもらったのに、なかなか起きられずに遅刻しそうになった人?」 (誰も手をあげませんが、もしそうだとしても手はあげにくいかなぁ) いずれにしても、ぐっすり寝られることが健康の秘訣ですね。 9/28(木) 上弦の月と下弦の月月の見え方を前に来て描く生徒。 「この月は何と言いますか?」 「『上弦の月』です」 「じゃ、こっちは?」 「『下弦の月』です」 「誰かの歌の歌詞にあったね」 理科の先生は若いので、柴咲コウの『月のしずく』が頭に浮かぶ。 年配は『上弦の月』に反応する。 (中学生は当然知らないだろうなぁ) ♪上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月みるなんて ♫ (吉田拓郎『旅の宿』) 9/28(木) 隣同士で英語と英語お隣同士で、同じ単元を進めています。 今日は「how to +動詞の原形」の文型ですね。 「じゃ、自分でできることを発表して・・・」 3年生ともなると「ハイハイ!当てて〜っ!」と喜んで手はあげませんが、あてられるときちんと答えます。 9/26(火) 漢字も書けるようになったね日々の努力の積み重ねで、漢字混じりで文を書けるようになっています。 「すごいな!難しい字なのに、書き順も完璧だ!」 9/26(火) 廊下の掲示ずいぶん迫力が増してきました。 9/26(火) 平等「平等に関する問題にどう取り組んでいるのか」を考えさせます。 「男女の平等」として思い浮かべることは・・・ 生徒が自分の周りで起きている事象だけではなく、新聞やテレビ、情報機器を通して知ることも多いはず。 普段意識していないことを、頭から汗を出して考える時間にしてほしい。 9/26(火) 多チャンネルで隣の教室を使って音読のチェック。 流暢に読めれば申し分ないけれど、たどたどしくても最後まで頑張って読もうとする意欲は大切にしたい。 教室では、次のユニットがスタートしているようです。 (後ろを向いてニコニコしているのには意味があるけれど、他の人は誰も知らない) 9/26(火) 故郷魯迅の「故郷」の読み取りをしています。 「教科書の後ろには、読み取りのヒントがまとめてありますよ」 先生の言葉に、教科書の後ろの見開きページを開く生徒。 どこからどう手をつけてわからないときのヒントがいくつもある。 ヤンおばさんとかルントウとか・・・懐かしさを覚えます。 今日は日本語指導として水野綾子先生もサポートに入ります。 9/25(月) 磨くそんな冗談にも朗らかな笑顔で応える3年生。 見違えるほどきれいになりました。 ありがとう 9/22(金) 3年生だから・・・雨も降りだして、途中から体育館へ移動。 「何をするにも3年生だから・・・」 自分たちで動こうとする意識は1,2年生とは違う。 最上級生としての自信とプライドが練習からも伝わってくる。 本番が楽しみです。 9/14(木) 暗唱授業の後半は暗唱テスト。 順番に並んで一人ずつチェック。 若いうちは頭が柔らかいのでどんどん吸収できますが、年をとるとなかなか頭に入りません。 9/14(木) 視覚にも訴えて「平等権」について学習しています。 先生は、視覚にも訴えてテレビモニターを使います。 「同和問題」「民族問題」・・・ 資料集を範読しながら、生徒に学ばせたいことを伝えます。 9/14(木) 関数って?関数を学習しています。 授業中に問題を解いているときにはわかるんだけど・・・ 家に帰ってもう一度やると定着します。 9/14(木) イラストいつ見に行っても黒板に絵を描いています。 どの先生もみんな得意技をそれぞれに持っていて、それを生かした授業を進める。 「なぜ春夏秋冬があるの?」 生徒は今日の授業を受けることで、説明ができるようになるのでしょうね。 9/14(木) 肩が痛いのに・・・教科担任は、右肩を痛めたうえに朝会で肩をポンとたたかれて・・・イタタタタ、の状態なのに、黒板を下にスライドさせて板書をしています。 「以前『南セントレア市』という名前が市町村合併で候補にあがったときに・・・」 口は元気ですから、いつものように生徒が興味をひくことを織り交ぜながら授業を進めます。 4時間目。生徒も先生も、そろそろ腹も減るころだろうに・・・ 痛い肩を痛めて頑張る先生の授業をおろそかにはできませんね。 生徒は互いに意見交換しながら授業に向かっています。 9/7(木) ちょっと、まったり・・・5時間集中して授業を受けたあとだからか・・・ちょっと、まったりしています。 知多中祭に向けての話し合いのようですが、のんびり時間をかけて決めています。 息抜く時間じゃないんだけど、ね。 (じっくり決めるのも、まあいいか) |
知多市立知多中学校
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