![]() |
最新更新日:2024/07/05 |
本日: 昨日:894 総数:794637 |
12/5(火) 力試し!![]() ![]() 卓球の練習が始まります。 せっかくなので上手そうな女子と対戦してみました。 結果は・・・まだまだですねぇ。 (これじゃあ『温泉卓球』と言われますよ!) もう少し上達したら、またやろうね。 12/5(火) 始業前の空気![]() ![]() 教室の生徒はまばら。 「おはよう。早いね」 「おはようございます」 「いつもこんな時間に来ているの?」 「早寝早起きのリズムを崩したくないので…」 「朝早く来ると気持ちがいいですから…」 「いや、みんなが遅いんですよ」 どの生徒も言葉のキャッチボールができる。 3年生のどのクラスも、だいたいメンバーは決まっている様子。 点検済みの家庭学習のテキストを配る生徒は、係ではないと言う。 ただ、自分のを返してもらいたかったからついでに。 廊下に並ぶお薦めの本を眺める生徒。 職員室から配布物を抱えて来る日直の生徒。 「先生、髪の毛切りましたね」 (気づいて、それを声に出せる生徒にある意味感心する) 朝の8時。 いろいろな話が気軽にできる。 始業後とは違った空気。 ![]() ![]() 12/4(月) 接触節![]() ![]() 英語の内容は一番の山場に来ていますね。 「接触節」 「前の名詞を後ろの節(主語と動詞)が説明している」ということですね。 前の名詞にピッタリと接触しているから「接触節」か・・・ それにしても3年生の新出単語はずいぶんと難しい。 (『strive』なんていつから登場してるんだろう?) ジョン・レノンは時代を超えて登場しています。 12/1(金) 3年生職業講話(マナー講座)![]() ![]() 背筋を伸ばし、緊張して1時間座っていた結果・・・終わってから腰が痛くなってしまった生徒も。 「第一印象は大切です!」 「おなかから声を出して!」 入試や就職試験の面接を意識して、姿勢や視線、返事、入退室などの基本を教えていただきました。 代表生徒が模擬面接に挑みましたが、大切な心がまえも教えてくださいました。 「友達が一生懸命やっているのだから絶対に笑わないこと!」 「わかったらきちんと返事をしてください!」 3学期には3年生全員に本番さながらの面接指導を行います。所作だけでなく、話す内容もきちんと準備していきましょう。 我々も講師の先生に負けないように厳しく、愛情もって指導したいと思います! ![]() ![]() 12/1(金) 30秒で![]() ![]() (去年もありましたね) 「今年は浴衣を着て試合ですか?」 「まあ見ててください。温泉卓球なんて呼ばせませんよ!」 K先生は示範しながら気合たっぷりです。 卓球台の半分を衝立にして、壁打ちを30秒間で何回できるかをトレーニングしています。 さて、今年の3年生はどうなるのか・・・ 12/1(金) 主語と述語の関係![]() ![]() 「裁判所が国会に対してどのような形でその権限を抑制しているか?」 生徒は目をつむり、手を使って裁判所と国会の関係をイメージする。 『主語と述語の関係など文章の基本構造が理解できていない中高生がかなりの割合でいるという、国立情報学研究所の調査結果である▼「幕府はポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」と「ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」。これを同じ意味と解釈した中学生は全体の約43%、高校生でも約28%とは深刻である。これでは教科書を理解するどころか日常生活にも困るだろう』(「中日新聞」朝刊より一部抜粋) (口頭で聞き取る力の衰えも、テレビのテロップがお笑い番組でさえ当たり前になったせいなのかもしれない) 『特効薬は読書しかあるまい。まず読み、理解できなければ誰かに尋ねる。理解できなかった理由を考える。この習慣で、かなり改善できるはずだ。「別にいいや」としらばくれては治らぬ。』と中日新聞のコラムは結んでいる。 11/30(木) あなたは大丈夫?![]() ![]() 契約におけるさまざまなトラブルの事例とその対処法を学ぶ。 知多市消費生活相談員と商工振興課の職員をお招きし、クイズを織り交ぜながら分かりやすく学習を進める。 携帯電話やスマートフォンを使った契約に関するトラブルを、生徒による寸劇で紹介する場面もあった。 中学生も簡単に契約できるような状況であるので、トラブルに巻き込まれないようにぜひ注意してほしい。 11/30(木) 次に向かう![]() ![]() テストは返ってきた。 自分を見つめ直す。 先生が解説をしてくれた問題は自分が解けなかった問題。 今さら遅いか? いや、次に向かおう。 この時間にできるようにしたいと思って、ひたすら問題を解く姿がある。 11/30(木) 課題は間接疑問文と後置修飾!![]() ![]() 「できなかった問題を確認しますよ」 間接疑問文の問題は正答率が低かった様子。 黒板の説明を聞いていても、動詞の過去形が頭に入ってないとねぇ… 冬休みまでに、そして冬休みに特訓しないと! それにしても、入試問題は長文の英文を読んで答える形式が多い。 やるしかないね。 11/30(木) コハダ![]() ![]() 担任が美術のテスト返却をしています。 (3年生は今日中に全教科が返ってくる・・・) 「答えを順番に確認するよ。ん?これは『キハダ』か『コハダ』か?」 (『木肌』・・・『キハダ』でしょ。『コハダ』のほうがおいしそうだけど) 「出来はどうだった?」 「いつもよりできました!」 (表情はご満悦!) 11/28(火) やってますね〜![]() ![]() わずかな時間に担任は高校から届いた資料を手に語ります。 「教え子がダンサーとして活躍しているんだけど、進路の岐路に立つ君たちもいずれ・・・」 夢や希望を語る先生。 今、目の前に迫るテストに向かう生徒。 熱気をもってがんばろう! 11/24(金) テスト勉強中![]() ![]() 何人かは本の帯を作っています。 「これは?」 「ワニです。この本はワニに関する本だから、こうして・・・」 勉強もしています。 「この定規はどこで?」 「確か、水族館のお土産で・・・」 他のクラスでも見た定規。 11/24〈金〉 分度器と定規![]() ![]() 先生の分度器と定規は大きい。 ないと授業に困る。 生徒も持っていないと授業に参加できない。 かわいらしい定規を発見! (チンアナゴか?) 11/24(金) 人の話を聞く![]() ![]() 先生の発問にサッと手があがる。 「聞く姿勢」はどうだろう。 経済協力開発機構(OECD)が実施した「学習到達度調査(PISA)」の中で、複数人のチームで問題解決に効果的に取り組むための能力を測定した「協同問題解決能力調査」の結果、52カ国・地域のうち日本はシンガポールに次ぐ2位。 他者との関わりについての意識とスコアとの関係を分析したところ、「人の話をよく聞くか」「異なる意見について考えるのは楽しいか」などの質問に肯定的な回答をした生徒の方がスコアが高い傾向が見られたとのこと。 顔を上げよう。 話を聞こう。 そして、他者の意見を聞く耳を持とう。 11/24(金) 漢字で書くこと![]() ![]() 今日は進路のホワイトボードに国語の問題がおまけで登場。 「万葉集」「新古今和歌集」「奥の細道」「松尾芭蕉」・・・ キーボードを叩けば瞬時に漢字に変換する。 (スマホでも同様でしょうか?同様でしょうね) 何でも手書きだった頃に比べると、『書く』機会が極端に減っているような気がします。 家庭学習でも『傍らに国語辞典』から『傍らにスマホ』でしょうか・・・ 本番の受験も含めて、テスト中は自分の頭と筆記用具しか持ち込めないことを意識する必要がありますね。 11/22(水) 本の帯![]() ![]() 好きな本の帯を作っています。 いかに人の目を惹くか・・・ 読んでいる本もさまざまでした。 タイトルが面白い本や話題の本に混じって、太宰の『人間失格』やエンデの『はてしない物語』も・・・ (『人間失格』って、よく聞くけど読んだことないなぁ…どんな内容なんだろう…と思ったらテスト勉強の合間に読んでみたらどうだろう。将来好きな人と本の話になったときに相手と話が弾むかもしれません。「読んどいて良かった!」と思うために読むものではないけれど…) 11/22(水) わかったのかなぁ・・・![]() ![]() 「作用と反作用」の学習。 「台車を台車にぶつけるとどうなるだろう?」 (またしても台車に乗って実験に参加したけど・・・ちゃんと身についているのだろうか・・・はなはだ疑問???) 慌ててシャッターを押したので、ブレブレでした。 男子は照れて下を向くけれど、女子は堂々とピース! 11/22(水) 熱気伝わる体育館![]() ![]() 2階にも熱気が伝わってくる。 「あと20秒!」 その声にワンゴール決めようと集中する。 「集合!」 「おー!」 だらだら集まらない。 年度当初の授業規律は今でも健在。 11/20(月) 学年集合写真![]() ![]() 3年生と学年職員で「60」という人文字を作っています。 3階から撮影するカメラマンさんと担当職員の指示で、隊形を作っていきます。 (担当職員は必死だが、生徒はみんな笑顔で和やかな雰囲気…) 完成が楽しみです(^_^) 11/20(月) 授業のまとめ![]() ![]() 授業も終盤なのでまとめに入っています。 そろそろお腹のすく時間。 でもこのまとめをしっかりしないと来週困るかも? ![]() ![]() |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |