最新更新日:2024/07/05 | |
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11/20(月) 入試問題他県の入試問題に挑戦。 この時期になると(若者言葉で言うと)『ほぼほぼ』習った内容が入試問題となる。 解けないと焦るけれど、まだ時間はある。 11/20(月) 人に教える問題に向かいながらも、わかる人に聞いてみる。 教える側は自分でわかっていても、相手にわかってもらうように説明するのは難しい。 でも教え合うことで、自分の頭も整理できる。 11/20(月) 芭蕉と杜甫『奥の細道』を学習しています。 「『国破れて山河あり・・・』この部分は引用で、杜甫の・・・」 杜甫は芭蕉の憧れの人だったんだ。 そう聞いて「へえ」か「あっそう」か。 古典に興味がわくと、自分の世界観も変わると思うのだけれど・・・ 3年生諸君はどうでしょうか? 11/17(金) 意味深長なイラスト黒板に描かれたイラストが面白い。 アヒルボートに乗った女性が男性の乗ったボートをオールで押すと両者はどうなるか? (男女が逆だとどうなるかは関係ないけれど、なぜか押しているのは女性) 「今度は引き合うとどうなるかを考えましょう。先生、いかがですか?」 教科担任に促され、躊躇したけれど教育委員長さんがやる気満々で・・・ 実際に台車に乗ってやってみた。 11/17(金) 台車を使った実験台車を使っての実験。 なかなか楽しい。 「これで何を調べ、何がわかるの?」 と問われて答えられれば実験の意味がある。 11/16(木) 寒いので…静か・・・ドアも開いていない・・・入りにくい。 たまたま廊下に出てきたO先生。 その隙を狙って中へ。 「窓もドアも開いてないから入りにくいなぁ」 「先生、今日は開けとくと寒いんですよ」 (でも、きちんと換気のために天窓は開けてある) 「3学期には模擬裁判をするよ」 受験を控えて何かと気ぜわしくなりますが、何だか楽しそうな授業になりそう。 11/15(水) どんな図形になるのだろうか?四角形の4辺の中点を結んでできる四角形が、どのような図形になるのか調べる。 教師は、これまでに学習した定理や条件を板書し、生徒に考えるヒントを与える。 生徒は、ノートにいくつも作図して、どのような図形になるのか予想する。 自分自身で考えた後に隣同士で考えを伝えたり、学級全体で考えたりする。 「この考えでいいんだ」 「こんな考えもあったんだ」 対話的な活動を通して、自分の考えに自信をもったり、考えをより深めたりする。 11/14(火) ミーティング3年生は何かと忙しいけれども、自分のことだけではなくクラスのことも考えて動くことがあり大変です。 だから人任せにしないで、協力しないと。 11/9(木) 思い入れのある場所で…あるクラスは「健康の像」の前で撮影。 生徒全員が像と同じポーズをとっているが…。 (でも、照れがある生徒もいて分かりづらい?) いずれにしても、どの生徒も自然と笑顔があふれる。 11/8(水)卒業アルバム用の・・・仲良くみんなでポーズを決めて ハイ!チーズ!! 11/8(水)国語も英語も・・・やまとことばで古典の世界を感じます。 「暗唱が苦手な人ほど,たくさん読んで言葉に慣れよう」と先生。 覚えた後は,暗唱に並びます。 隣のクラスも英語の暗唱をしています。 11/7(火) 焦らずに、ゆっくりと作文の練習。 「お父さんはどんな仕事をしていますか」 「・・・船を・・・」 うまく表現できないもどかしさ。 でも伝えたい。 「焦らなくていいよ。ゆっくりと考えて」 先生は、穏やかに、じっくりと待つ。 最後は筆箱から鉛筆を数本取り出して、それらをくっつける動作をする。 「溶接」。 今日、学校で難しい単語を覚えることができた。 11/7(火) 暗唱暗唱が合格するとシールがもらえる。 もらえるからがんばる・・・わけではないけれど・・・ チャイムが鳴って授業が終わっても教室にとどまる先生。 じっくりとチャレンジしてくる生徒に付き合おう。 11/7(火) 卒業アルバム卒業アルバムの撮影で校長室を訪れた3年生。 学校中、いろいろなところで撮影が始まっています。 11/6(月) 園児も楽しみにしていますよ!「今日で3回目ということもあって、園児も遊んでもらえるからと楽しみにしているんですよ」と園長先生がおっしゃいました。 園児も3年生も、どちらも表情がいいですね〜 11/2(木) 足もとを見よう今の自分の力はどの程度か・・・ さらに伸ばすにはどうすればよいか・・・ 苦手を克服するか、得意を伸ばすか・・・ 「家庭学習の提出は、こんな感じですよ」 前よりも冊数が増えた様子が、担任の声の調子からわかる。 先を見すぎないように・・・足もとを見よう。 11/1(水) 黒板の指示書それに従って練習は進む。 あとは心が一つになるかどうか・・・ 10/31(火) 3年という学年(この変わりようにはいつも感心しますね(^_^)) 『3年』という学年は、やっぱり一番面白いと思う。 大人に近づいているから話していても距離が近い気がする。 窓越しに渡りで歌う3年生の姿をじっと見つめる1年生担当の音楽の先生。 大変なことも多いけれど「中学校の先生っていいな」と思える瞬間が、この合唱祭週間には幾度もある。 10/31(火) 熱気を帯びる3年フロア校務主任と県事務さんは即答。「行きましょう!」 特別教室でリハーサルを行っているクラスはあるものの、男女分かれてパート練習に励む3年生。 「ベランダは寒いよね」 そんなことはお構いなしに練習は進む。 「先生、もう少し早かったら・・・」 「何?」 「僕も男子と一緒に熱唱してたのに・・・」 「そりゃ惜しいことをした。F先生は歌がうまそうだからなぁ〜」 10/31(火) silhouette「相似条件を使って証明しよう」が学習問題。 既習事項の『錯角』を使います。 今までのことがわからないとお客さんになってしまう。 後ろを向いて話している生徒は『今日の給食メニュー』を確認しているわけではありません。ちゃんと相似条件をどう使うのか話し合っているようです。 ニコニコと笑顔を向ける生徒は、できてしまってちょっと一休みなのか、あきらめてしまったのか・・・ノートを見る限り前者のようです。 手を挙げる生徒のシルエットが、授業全体の雰囲気も伝えてくれる。 (進路説明会を境に確かに空気が変わっている) |
知多市立知多中学校
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