最新更新日:2024/06/26 | |
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2/8(木) ○○高校の問題は毎年難しいんですよチャイムが鳴っても理科の先生を離さない。 明日一般入試のある高校の模擬問題が解けないからだ。 先生は生徒の前で頭をひねる。 「○○高校の問題は毎年難しいんですよ」 (すぐには解けないのでついつい言い訳をするが、見ると本当に難問のようだ) 明日の入試、解けない問題はあきらめる。 でも、みんなが間違えない問題だけはきちんと解く。 当日、いつまでもできない問題に時間をかけすぎて、できる問題をやろうとしたら時間切れなんてことにはならないように! 2/8(木) どこへ?会議室です!「どこへ?」 「会議室で面接練習です」 もう逃げ出したい気持ち。 でも逃げられない。 2/8(木) 明日の入試に備えて私立入試の中日とあって、それぞれが入試問題に取り組んでいます。 今日たまたま解いた問題がそのまま出るなんてことは無い、とは思うけれど、とりあえず一問でも多く解いておかないと落ち着かない様子。 2/8(木) 「コート」の原形は?今まで習ったことを確認しています。 「『コート』の原形は?」 「え?コート?」(と言ってコートを羽織る動きをする生徒) 「違う違う、『caught』でしょ!」 「・・・」 「着る方は『coat』でカタカナで言えば『コウト』だね。発音が違う」 何だか受けを狙ったのか、それとも本当にわからないのか・・・ (そもそも『着るコート』には過去形も原形もない) 2/8(木) 出題傾向今日も入試のため、人数は少ない。 「こういったグラフの問題は・・・」 幾度も入試問題を分析しているのか、先生は出題傾向を教えてくれる。 どんな問題でも対応できるに越したことはないけれど、ある程度問題パターンに慣れておくと安心できる。 2/7(水) こんな一日半分以上の生徒が私立高校一般入試に臨んでいます。 教室は、空席が目立つ・・・ 明日からの一般入試の生徒はやや緊張気味かな? 3年生、今日はこんな一日です。 2/6(火) 我慢の限界黙って漢字ドリルを見守る先生。 熟考する生徒。 でも、計算問題ではない。 考えても読めない字はいくら考えたって読めない。 それでも先生は黙って待つ、待つ、待つ。 我慢の限界が来て・・・ 「この字はなんて読むの?」 「てら」 「じゃあこっちは?」 「う〜ん」 2/6(火) 明日から私学一般入試「それは?」 「明日からの受験に備えた行程表です」 「いくつ受験するの?」 「二つです。○○高校と△△高校です」 「あなたは?」 「△△高校と□□高校です」 「なぜ二つ受けるの?」 それぞれに理由がある。 写真を見る限り、生徒にも担任にも心に余裕がありそうですね。 2/6(火) 卓球と羽球男子は卓球。 女子は羽球。 女子はダイナミックにスマッシュの練習を繰り返しています。 男子は… (あとでゲームも見ましたが『インスタ映え』にはまだまだでした) 2/6(火) 受精から出産まで受精から出産までの映像を真剣に視聴する。 育児についての学習、保育園訪問、幼児とのふれあい体験、家庭での夫婦の役割・・・今まで家庭科で習ってきたことが思い出される。 2/6(火) あしあと「3年間のあしあと」と向き合っています。 中学校3年間、どんなことをしてきたのか・・・ 履歴書みたいなものですね。 2/5(月) 歌うときの表情は?パートごとに練習してきた「卒業の歌」を今日初めて合わせます。 歌うときの表情は? ご覧のとおり、とてもよいですね。 なのに、聞いているとなぜかちょっぴり寂しくなる。 2/5(月) 先生が二人黒板には英文がびっしり。 本文の内容に関する「Q&A」を聞いて、答え合わせをしています。 後ろでは、リーディングのテスト。 単語はしっかり読めるけれど、文として読むときにどこを強めどこを弱め、どの音がリンクするか・・・ コツは? 何度も繰り返して読む練習をするしかないんですよ。 2/5(月) 誰かの代わりに「誰かの代わりに」の授業が進み、今日は「まとめ」でしょうか。 自分とは何か・・・ 生徒はそれぞれに自分なりの答えを見つけられたのか。 見つけられないまでも、何となく自己を見つめるきっかけになったのか。 2/2(金) 卒業式に向かうまだ実感はないけれど、歌を聴くと「そんな時期か」と思う。 2/2(金) 家庭学習の取組家庭学習が広げて積んである。 「総仕上げ編」とある。 毎日きちんとやっていけば必ず力がつく。 こなすんじゃなく、進んでやりたい。 今からでも遅くはない(遅いか?でもやらないよりやった方がいい) これは、どこのクラスか・・・ (ドアに貼ってあったイラストを見れば一目瞭然!) 2/2(金) とことんやろう板書を見ると・・・ 小声で生徒に聞いてみた。 「ずっと最後までやるのかな?」 「そう、だと思います」 「え?何ですか?○○君」 (先生は地獄耳) 「いえ、何も…」 「入試が近いから漢字のまとめをとことんやっているんですよ!」 (集中する生徒。「邪魔するな!」と言わんばかりの先生(>_<)) 2/2(金) 自分で考え、仲間と考え生物は絶妙なバランスを保っている。 そのピラミッド型が崩れるとどうなるのか。 「はい、こうなりますよ」 と先生は教えない代わりに、自分たちで答えを見つけ出させる。 2/2(金) 力を込める「1950年、日本の近隣で起きた戦争は?」 「朝鮮戦争です」 「どことどこの国の戦争かな?」 「韓国と・・・」 「ん?韓国と?」 その戦争によって日本はどうなったのか。 そして、それは現在どうなっているのか。 今後の日本の課題は何なのか。 疑問に思って答えを求めてもらいたい。 答えのない問題には自分なりの考えをもたせたい。 先生には教えたいことがたくさんあるから、力が入る。 2/2(金) 互いに授業開始直後、ペアで取り組む。 互いにその気にならないと進まないし、効果がないから頑張らないと! |
知多市立知多中学校
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