最新更新日:2024/07/22 | |
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5/15(火) このプリントが全部解ければ…もうテスト範囲まで進んだ様子。 生徒は真剣にプリントに向かいます。 「プリントやってるんだ」 「このプリントが全部解ければ、テストの半分以上は解けますよ」とはO先生の言。 じゃ、あとの半分は… 応用問題が出るのかね。 とりあえず半分は確保したいね。 5/14(月) ひたすら解く問題をひたすら解く。 ひらめきも大切だけど、地道に時間をかけてじっくりと解く根気も大切。 授業で答え合わせをした。 わかったような、わからないような、今一歩合点がいかない。 何か気持ちが悪い。 だからわかるまでとことん改めて考える。 「あ、そうか!」と思える瞬間を中学生時代に持てるといいですね。 5/14(月) リーディング暗唱テストの練習をしたり、みんなで英文を読んだり・・・ 『リーディングの秘訣』は? 毎日5分英文を欠かさず読むこと。 たったの5分?そんなことで?と思うなかれ。 5分って結構長い。それも毎日となるとなかなかできることではない。 1ヵ月試してみて効果がないことはあり得ない。 だいたい1ヵ月続く人はほとんどいない。 それほど継続することは難しいもの。 5/14(月) 暗記のコツは?小テストのプリントに並ぶ20問の文章。 ところどころが( )になっています。 単語の羅列ではなかなか覚えられないから、意味ある文章にして覚える。 「暗唱の基本は何だ?」 「何度も口に出して読む」「書いて覚える」・・・ いろいろと自分なりの覚え方があります。 好きなことは誰でも覚える。 嫌いなことはなかなか覚えられない。 ならば好きになればいい、と言っても嫌いなものは嫌い。 なかなか覚えられないことは・・・ 忘れたら、また覚える。 そしてまた忘れたら、もう一度覚える。 「暗記の基本は忘れること」と先生は話します。 テストに出て、悔しい思いをしたことはきっと忘れない。 でも、テストまでに覚えないとね。 5/11(金) はい、みんなで!「あ、もうちょっと早く見に来てほしかったなぁ…」 みんながこちらを見て、巻き戻して再現。 使役動詞『make』を使って、上手を言う。 「Thanks a lot!」 5/11(金) マル秘よく手が挙がる。 黒板を見たら・・・「変態」だって。 (これにはだれも反応しないけど…) 理科のマル秘プリントがもらえた。 この週末、どう利用するか。 5/11(金) 最近、数学が多いような…「朝のSTから引き続き担任のO先生の数学なんですよ」 「そうか、顔が変わらないと新鮮味がないね」 「それに最近数学がやたら多いような…昨日もあったしその前も…」 教室に行ってみると、始業前に話した生徒と目が合った。 今日は因数分解。 一つ一つ復習を交えながら進んでいく。 挙手の様子で雰囲気が分かる。 人は変わらなくても、先生はSTの顔と数学の顔を使い分けている。 だから、新鮮味に欠けることはない様子。 (「教師は役者でなければならない」とどなたかから教えていただいたことを思い出した) 5/10(木) アルバムジャケット人物を描くコツを教える先生。 「これは5分で描いた私の作品」とデッサンの見本を見せてくれた。 黒板にも注意事項も含めて、分かりやすくまとめてある。 昔のレコードジャケットは額に入れて飾りたいくらい秀逸なものが多かった。 今はもうCDだから味気ないような気がする。 (いや、CDじゃなくてインターネットからダウンロードするのが主流みたいだから、ジャケットを眺めながらという情緒はない) 5/10(木) ここでも「俺をあてろ!」先生から来る質問に満を持して挙手。 そして、目で訴える。 「よし、当たった!」と言わんばかりに勢い込んで答える。 5/10(木) 漢詩「子曰く、学びて時に之を習う」(『論語』より) 懐かしい気がします。ずいぶん昔に習ったフレーズ。 論語と言えば・・・ 「四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う」 どれもできてない。惑うことの連続。 5/10(木) 使役動詞のmake使役動詞『make』の文を作っています。 Homework makes me … さて、何を…のところに入れるか。 (さすがにhappyはいないだろうね) 5/10(木) 吹く風強く男子はハードル走。 「ハードル走は初体験なんですよ」 とN先生。 足のリズムを手拍子で示して教えます。 女子は50m走。 「ちょっと〜真っ直ぐに進んできて怖いわ!」 前に立つK先生に突進する勢いの生徒。 今日は風が強くて立っていると吹き飛ばされそうになるほど。 5/9(水) 小テスト授業スタートとともに小テスト。 新出単語、英文の書き換え・・・ やってくればできる(はず)。 やってこないと絶対にできない。 全部×だった生徒は、手も足も出ないから時間をもてあます。 当然その時間は瞑想タイムになってしまう。 でも、裏面にある単語練習をして時間を過ごす生徒もいる。 (0点は0点だけど、それはそれでエライと思う) 5/7(月) 資料を提示して普段は絵が上手な先生も、今日は拡大コピーで提示。 視覚に訴えて、印象づけます。 5/2(水) 布絵本オープンスペースで布絵本づくり。 「はいはい、よそ事しゃべってないで」 (あるグループに話しかけてたら、たしなめられた(>_<)) この時間、この空間で一緒に肩を並べて作りたくなった。 5/2(水) 図書館で美術図書館で描くものの写真を探す。 「週に1回しかない上に、このクラスは家庭訪問もあったから、ずいぶん久しぶりなんですよね」 レジェンド先生は、少しでも上手に描かせるためにアドバイスをしますが・・・ 「もっともっと授業の時間がほしい!」と嘆く。 5/2(水) しおりの表紙絵も決まった!修学旅行はまだまだ先(6月26日〜28日)。 でも、着々と準備は進んでいる。 劇団四季の『アラジン』を観るようですね。 5/2(水) 単数か複数か単数か複数かでbe動詞が決まる。 『受動態』はこれに加えて一般動詞の過去分詞もマスターしないといけない。 もっと言えば、現在形なのか過去形なのかも確認しないといけないのでややこしい。 (わかってしまえば何の困難もないけれど・・・それまでは頑張らないと!) 5/2(水) 因数分解ひたすら問題を解く。 ときどき先生からアドバイスがある。 『因数分解』という言葉も、日常の会話ではまず出てこないけれど、今マスターしないと数学の時間にはいつも困ることになる。 5/1(火) 落ち着いた環境だからこそ「大変落ち着いた雰囲気で授業に臨んでいますね」 永井教育長は授業をご参観のあと、こう続けられる。 「今後もこの雰囲気を続けてもらいたいし、さらなる学力向上に結びつけたい」 われわれ教師の課題でもあるが、欠かせないのが家庭学習。 日々の授業と家庭学習が相まって力がつく。 |
知多市立知多中学校
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