最新更新日:2024/07/22 | |
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5/17(木) あきらめたら…本日最後のテストは社会科。 黒板のメッセージに、あと一踏ん張りする。 5/17(木) テストのあとにテスト終了とともに後ろから回収。 先生が答案用紙のチェックを終えるまでは静かに待つ。 最後のあいさつが終わると・・・ 「うわっ!しまった!」 5/16(水) 家でやるか、学校でやるか「これは宿題です。本当は家でやってきて授業に臨んでほしい」 でも、やれていない生徒を置き去りにはしない。 「家でやれてないなら、今からでもやりなさい」 「テスト勉強が忙しくて宿題ができない」という極めて難解なフレーズを聞くことがある。宿題はテスト勉強に最も近いものだと思うのだけど・・・ 5/16(水) なぜ?なぜ?なぜ?「なぜ『make』にsがついたり、つかなかったりするのか?」 「動詞のsと複数形のsは違うのか?」 「どうやって区別するのか?」 基本的なことばかりだけど、分からないことは分からない。 「いい質問だよ。みんな結構それで間違えるんだから」 先生は「そんなこともわからないの?」とはねつけることはしない。 率直に分からないことを質問することを肯定的にとらえて、全体に広げる。 5/15(火) 愛されてますね小テストが返ってきた。 先生が添え書きをしてくれた。 字が小さくて見にくかったから…と本人は反省する。 「こんな字を書いたら読めん」とか、大きく×が書かれたりはしていない。 K先生の言葉が優しい。 先生に愛されていますね。 5/15(火) このプリントが全部解ければ…もうテスト範囲まで進んだ様子。 生徒は真剣にプリントに向かいます。 「プリントやってるんだ」 「このプリントが全部解ければ、テストの半分以上は解けますよ」とはO先生の言。 じゃ、あとの半分は… 応用問題が出るのかね。 とりあえず半分は確保したいね。 5/14(月) ひたすら解く問題をひたすら解く。 ひらめきも大切だけど、地道に時間をかけてじっくりと解く根気も大切。 授業で答え合わせをした。 わかったような、わからないような、今一歩合点がいかない。 何か気持ちが悪い。 だからわかるまでとことん改めて考える。 「あ、そうか!」と思える瞬間を中学生時代に持てるといいですね。 5/14(月) リーディング暗唱テストの練習をしたり、みんなで英文を読んだり・・・ 『リーディングの秘訣』は? 毎日5分英文を欠かさず読むこと。 たったの5分?そんなことで?と思うなかれ。 5分って結構長い。それも毎日となるとなかなかできることではない。 1ヵ月試してみて効果がないことはあり得ない。 だいたい1ヵ月続く人はほとんどいない。 それほど継続することは難しいもの。 5/14(月) 暗記のコツは?小テストのプリントに並ぶ20問の文章。 ところどころが( )になっています。 単語の羅列ではなかなか覚えられないから、意味ある文章にして覚える。 「暗唱の基本は何だ?」 「何度も口に出して読む」「書いて覚える」・・・ いろいろと自分なりの覚え方があります。 好きなことは誰でも覚える。 嫌いなことはなかなか覚えられない。 ならば好きになればいい、と言っても嫌いなものは嫌い。 なかなか覚えられないことは・・・ 忘れたら、また覚える。 そしてまた忘れたら、もう一度覚える。 「暗記の基本は忘れること」と先生は話します。 テストに出て、悔しい思いをしたことはきっと忘れない。 でも、テストまでに覚えないとね。 5/11(金) はい、みんなで!「あ、もうちょっと早く見に来てほしかったなぁ…」 みんながこちらを見て、巻き戻して再現。 使役動詞『make』を使って、上手を言う。 「Thanks a lot!」 5/11(金) マル秘よく手が挙がる。 黒板を見たら・・・「変態」だって。 (これにはだれも反応しないけど…) 理科のマル秘プリントがもらえた。 この週末、どう利用するか。 5/11(金) 最近、数学が多いような…「朝のSTから引き続き担任のO先生の数学なんですよ」 「そうか、顔が変わらないと新鮮味がないね」 「それに最近数学がやたら多いような…昨日もあったしその前も…」 教室に行ってみると、始業前に話した生徒と目が合った。 今日は因数分解。 一つ一つ復習を交えながら進んでいく。 挙手の様子で雰囲気が分かる。 人は変わらなくても、先生はSTの顔と数学の顔を使い分けている。 だから、新鮮味に欠けることはない様子。 (「教師は役者でなければならない」とどなたかから教えていただいたことを思い出した) 5/10(木) アルバムジャケット人物を描くコツを教える先生。 「これは5分で描いた私の作品」とデッサンの見本を見せてくれた。 黒板にも注意事項も含めて、分かりやすくまとめてある。 昔のレコードジャケットは額に入れて飾りたいくらい秀逸なものが多かった。 今はもうCDだから味気ないような気がする。 (いや、CDじゃなくてインターネットからダウンロードするのが主流みたいだから、ジャケットを眺めながらという情緒はない) 5/10(木) ここでも「俺をあてろ!」先生から来る質問に満を持して挙手。 そして、目で訴える。 「よし、当たった!」と言わんばかりに勢い込んで答える。 5/10(木) 漢詩「子曰く、学びて時に之を習う」(『論語』より) 懐かしい気がします。ずいぶん昔に習ったフレーズ。 論語と言えば・・・ 「四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う」 どれもできてない。惑うことの連続。 5/10(木) 使役動詞のmake使役動詞『make』の文を作っています。 Homework makes me … さて、何を…のところに入れるか。 (さすがにhappyはいないだろうね) 5/10(木) 吹く風強く男子はハードル走。 「ハードル走は初体験なんですよ」 とN先生。 足のリズムを手拍子で示して教えます。 女子は50m走。 「ちょっと〜真っ直ぐに進んできて怖いわ!」 前に立つK先生に突進する勢いの生徒。 今日は風が強くて立っていると吹き飛ばされそうになるほど。 5/9(水) 小テスト授業スタートとともに小テスト。 新出単語、英文の書き換え・・・ やってくればできる(はず)。 やってこないと絶対にできない。 全部×だった生徒は、手も足も出ないから時間をもてあます。 当然その時間は瞑想タイムになってしまう。 でも、裏面にある単語練習をして時間を過ごす生徒もいる。 (0点は0点だけど、それはそれでエライと思う) 5/7(月) 資料を提示して普段は絵が上手な先生も、今日は拡大コピーで提示。 視覚に訴えて、印象づけます。 5/2(水) 布絵本オープンスペースで布絵本づくり。 「はいはい、よそ事しゃべってないで」 (あるグループに話しかけてたら、たしなめられた(>_<)) この時間、この空間で一緒に肩を並べて作りたくなった。 |
知多市立知多中学校
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