最新更新日:2024/06/17
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

10/24(水) 小テスト、赤で直して、その後は…

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3年生の英語。
毎回取り組む小テスト。

できなかった問題は、赤で直す。
その後はどうなるんだろう。
赤で直して覚えた気分に浸っていても、気分だけじゃ覚えたことにはならない。

無意味な小テストになるかならないかは、本人の心がけ次第。

10/23(火) 習熟度別グループで

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1年生フロアをぐるっと回って体育館に戻ってみると、器械運動(跳び箱)が始まっていた。
今日の目標はふたつ。
1「自分の課題をつかみ、安全に留意して意欲的に運動する」
2「首はね跳びの技能を習得する」

首はね跳びを美しく見せるポイントはどこか。
それを意識して前向きに取り組む。

先生は習熟度別にグループを組み、仲間と技のアドバイスやポイントを話し合わせる。
仲間と器械運動を「楽しむこと」を味わわせたいからだ。

跳び箱のセットも手際がいいので、時間効率がとてもよい。

傍らのファイルとジャージ。
整然と並んでいる。
やるなぁ、3年生!

10/23(火) 始業3分前

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3年生の体育。
いつものことなんだろうけど、
始業3分前から準備運動が始まる。
始業のチャイムが鳴ると同時に「お願いします!」

感心するのは4月当初の授業規律が、いつまでも瑞々しい。
かけ声、指先、次の一歩。
色褪せないで後期を迎えていることは、生徒と先生が良い関係である証拠。

今日は他の体育科の先生も現職教育主任も授業を見に来ている。

10/19(金) 挑む気持ち

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3年生。
2学期最初の定期テスト。
後戻りはできない。

進学したい。
ならば必要な力をつけておかないと。

成功とは何だろう。
めざすべきものを探すのにも悪戦苦闘する。
挑む気持ちを持ち続けたい。
みんな通る道だと思う。

10/16(火) 3年生

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二人で協力して問題を解いているのか、友達に教えているのか。
真剣そのものでした。

そうかと思うと、ニコニコしてこちらを見る余裕の生徒もいる。

10/16(火) 覚え方

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3年生の理科。
似たような語句が並んで出てくる。
どちらだったか区別がつくように先生は覚え方を伝授する。

こういうことは忘れないもの。

それにしても、挙手の指先、気合が入っています。

10/16(火) ドント式

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3年生の社会は選挙の仕組みを学んでいます。
「これはドント式と言います」
「え?ドント式?」
「なぜドント式と呼ぶのか…よく分かりません」
先生は知っててそう言うのか、本当に知らないのか。

「世の中には分からないことがたくさんありますね」と言いながら笑みを浮かべる。
生徒は家に帰って調べるんだろうか。
それとも「ドント式」がどういうものを言うのか忘れてしまうんだろうか。

10/12(金) 「後期」に入って

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3年生の美術。
オルゴール箱を作る。

「でこぼこ」「立体感」・・・
黒板に彫刻刀で彫るときの注意事項が書いてある。
「最近、3年生は今まで以上に落ち着きが出てきたように思いますね」
最近、先生たちのそんな声をよく聞く。

知多中祭が終わって、もう後期に入った。

後期・・・う〜ん。あ、ふと気がつくと、半袖はひとりだけになっている。



10/12(金) 慣性の法則

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3年生の理科。
時速100キロで走る電車。
持っているりんごを落としたら、りんごはどうなる?

先生の手にはりんご。
この表情で生徒に迫る。
生徒も迫る先生に応える。

先生も生徒も熱気を帯びているのが伝わってくる。
(ちょっと先生の熱気が勝ってたかなぁ)

F先生曰く、
「今日の授業が理解できるようになれば、もう義務教育は卒業だ」
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10/11(木) テスト週間、どうやって過ごすか

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3年生の教室。
担任がテスト週間中の過ごし方について投げかけています。
「テスト週間中は…」
突然、インターホンが鳴って中断。
生徒はその間も黙って待ちます。

「で、どこまで話したっけ?ああ、そこまでは話したのね」

「例えば放課中に腕相撲をやることもあるだろうけど、周りの状況を見てあまり騒ぎすぎずにやるとか・・・」

みんなで過ごす教室。
相手に想いが馳せられる人になってほしい。
そんな気持ちが担任の言葉から感じられる。


10/10(水)体育の授業対決・・・?

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6時間目の体育館。
1年生と3年生の授業が、隣り合わせで進みます。

1年生は、指導教官のF先生に見守られながら、少し緊張した教育実習生の授業。
生徒同士でアドバイスをして倒立前転を練習します。
授業前にF先生は、「N先生と同じフロアで授業するのは、たいへんだなあ…」と、教育実習生を気遣っていました。

3年生は、そのN先生の跳び箱の授業。
生徒の動きが、やはり違います。集合時の整列は、さすが3年生。
器具の片付けもあっという間に終了しました。


(どちらの学年も片付け時にさぼったり遊んだりする生徒が一人もいないところは、知多中生らしい(*^o^*))
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10/9(火) みはじ

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3年生の数学。
「平均の速さ」を計算する。
黒板の右側には「み」「は」「じ」の関係が書いてある。
「み」は「道のり」。
「き」(距離)じゃなかったのか。

聞けば、数学の問題には「距離」ではなく、「道のり」と書いてあるそうだ。

どちらでもいいけれど、3年生の難しい数式でも小学校で習う「道のり」と「速さ」と「時間」の関係は理解していないとだめなんだ。

10/9(火) 人に勧められても

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3年生の保健。
今日は教育実習生もN先生の授業を観察。
板書や発問をもれなく観察して自分の指導に生かす。

生徒は、消しゴムを薬物に見立てて隣同士でやってみる。
上手に断れたかな?
使用しなくても所持しただけで罪になる薬物。
ダメなものはダメなんだ。

10/4(木) 等速直線運動

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3年生の理科。
等速直線運動の実験を終えてまとめに入っています。
実際に実験したあとの考察が大切ですね。

女子はオシャレな付箋紙をぺたぺた貼り付けて楽しそう。
筆箱以外に文房具の入った別ケースもあって・・・
何でも揃ってるって感じ。
男子はというと、至ってシンプル。

男子だ女子だと区別するわけでもないけれど、やっぱり違いますねぇ。


10/2(火) 静と動

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朝の読書タイム。
静かに読書をする3年生。
その傍らには順調に進んでいる知多中祭の準備が。
中には机上にその両方が乗っている生徒も・・・

朝の連絡で生徒が仲間に呼びかける。
メリハリをつけて今日も一日が始まる。


10/1(月) 3年生の貫禄

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3年生のフロアは・・・
話し合いにしても作業にしても、何というか頼もしさなのか、余裕なのか、前に向く気持ちが漂う。

先生はどこに?
ちゃんといます。でも、どこにいるのかわからぬほど先生が若いのか、それとも生徒が大人びているのか。

どちらもかなぁ。


9/28(金) 最後尾の生徒

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3年生の社会。
最後のまとめに入っています。
黒板には「専守防衛」「非核三原則」「文民統制(シビリアンコントロール)」という言葉が並びます。

最後尾の席の生徒。
こちらを一瞥してニコッとする。
後ろのロッカーは、知多中祭の準備のために多少散乱気味。
授業と準備のメリハリがついているかどうかは、最後尾の生徒の姿勢でわかるもんです。
このクラス、○ですね。

9/26(水) からむ先生、からまれる生徒

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職員室に物品の返却に来た3年生。
こちらに愛想を振りまく。
「ちょっと、アナタ、今・・・と言ったでしょ」
「え、言ってませんよ」
「あれ、嘘つくの?絶対に小声で言ったでしょ」
「言ってませんってば!」
どうも先生のほうが旗色が悪いようで・・・

どちらも心に余裕あり、と見た。

9/25(火) 故郷

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3年生の国語。
英語の教科書同様に、魯迅の「故郷」も普遍。
だから親も内容は知っている(はず)・・・

お父さんもお母さんも、もう一度中学生の教科書を読み返してみると、中学生の思い出がどんどん出てくるかもしれない。

9/25(火) 普遍的な読み物題材

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3年生の英語。
題材は広島の原爆の話。

教科書の挿絵は変わっても、30年近く3年生の教科書に登場している。
だから昔徹底して暗記したことがあると、少し聞くと口について英語が出る。

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学校行事
2/20 1・2年学年末テスト 公立推薦出願
2/21 1・2年学年末テスト 公立一般出願
2/22 B 7限委員会
2/25 朝会 公立志願変更 5限3年生を送る会

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