最新更新日:2024/06/28 | |
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5/29(火) アンモニア「アンモニア」で盛り上がる。 先生も一緒になって盛り上がる。 授業で盛り上がったことは家庭でも話題になるかもしれない。 でも、今日の話題は夕食時にはよしたほうが・・・ 5/29(火) 平方根との関連「それで、今日の授業は?」 「『平方根』ですね」 「導入の、二、四、六、九、士(侍)は面白かったねぇ。ところで平方根との関連は?」 「ええ、全く関係ないですね」 「はぁ?」 どうやら今日の導入は、数学に生徒の気持ちを向かせるためのウォーミングアップのようで・・・ (生徒も先生もいい笑顔だから○ですかね) 5/29(火) 最初の5分英語も国語も最初の時間に小テスト。 「ん?練習してきたか?」 「・・・」 次こそは、と思っても、また満点が取れない。 自分は能力がないのかな… そう思ってしまうと、そこまでになる。 まだまだ出せる根性があるうちはあきらめず。 5/29(火) 忘れ物「おはようございます!」 始業前にこちらに正対して元気にあいさつがある。 授業が始まる。 「忘れ物をすると困るのは自分」 淡々と話す先生と、真剣に聞く生徒。 かけ声をかけながら走る生徒は「もう忘れ物はしない」と心に決める。 人に言われたから、とか、怒られるから、とかではなく… 5/28(月) 修学旅行に向けて修学旅行に向けて、事前にやるべきことがある。 下調べがじゅうぶんできれば、意義のある2泊3日になる。 5/24(木) 実験の手伝い実験の手順をひととおり説明。 「じゃ、実験の準備を手伝ってくれる人!」 待ってました!とばかりに勢いよく手を挙げる。 その気持ちがうれしい。 先生はだれに手伝ってもらうおうか、ひとしきり迷う。 5/24(木) まずはノーヒントで!因数分解の問題。 まだよく分からない生徒に合わせると、幾つかヒントがいる。 でも、よく分かっている生徒は、ヒントなしでも解ける。 じゃあ、ちょっと分かりかけてきた生徒にはどうすればいいか・・・ 「最初はノーヒントで解いてみよう!」 先生は学級の実態を把握して、熟考すればヒントなしでも解けそうな生徒の近くに行ってその様子を確認する。 5/24(木) 情報を聞き取る「聞き取り」のテスト。 音声を聞いて、必要な情報を聞き取る。 いつ、だれが、どこで、何をしたか・・・ 社会に出ると、そんな能力がとても大切になってくる。 5/23(水) 名画What is the painting called ? It's called "Girl with a Pearl Earring". 受動態の練習だけど、ついつい名画に惹かれる。 フェルメールの『真珠の首飾りの少女』の目に吸い込まれそうになる。 5/22(火) 習ったことを「この計算、5秒でできるよね」 「?」 「教えてあげて」 二桁のかけ算が瞬時に分かる。 その訳を生徒から教えてもらった。 すごいな。 みんな理解している。 ひとつ、勉強になった。 5/21(月) 修学旅行に向けて修学旅行2日目の研修先には地下鉄でどう行くのか。 しっかり調べないと! 5/17(木) あきらめたら…本日最後のテストは社会科。 黒板のメッセージに、あと一踏ん張りする。 5/17(木) テストのあとにテスト終了とともに後ろから回収。 先生が答案用紙のチェックを終えるまでは静かに待つ。 最後のあいさつが終わると・・・ 「うわっ!しまった!」 5/16(水) 家でやるか、学校でやるか「これは宿題です。本当は家でやってきて授業に臨んでほしい」 でも、やれていない生徒を置き去りにはしない。 「家でやれてないなら、今からでもやりなさい」 「テスト勉強が忙しくて宿題ができない」という極めて難解なフレーズを聞くことがある。宿題はテスト勉強に最も近いものだと思うのだけど・・・ 5/16(水) なぜ?なぜ?なぜ?「なぜ『make』にsがついたり、つかなかったりするのか?」 「動詞のsと複数形のsは違うのか?」 「どうやって区別するのか?」 基本的なことばかりだけど、分からないことは分からない。 「いい質問だよ。みんな結構それで間違えるんだから」 先生は「そんなこともわからないの?」とはねつけることはしない。 率直に分からないことを質問することを肯定的にとらえて、全体に広げる。 5/15(火) 愛されてますね小テストが返ってきた。 先生が添え書きをしてくれた。 字が小さくて見にくかったから…と本人は反省する。 「こんな字を書いたら読めん」とか、大きく×が書かれたりはしていない。 K先生の言葉が優しい。 先生に愛されていますね。 5/15(火) このプリントが全部解ければ…もうテスト範囲まで進んだ様子。 生徒は真剣にプリントに向かいます。 「プリントやってるんだ」 「このプリントが全部解ければ、テストの半分以上は解けますよ」とはO先生の言。 じゃ、あとの半分は… 応用問題が出るのかね。 とりあえず半分は確保したいね。 5/14(月) ひたすら解く問題をひたすら解く。 ひらめきも大切だけど、地道に時間をかけてじっくりと解く根気も大切。 授業で答え合わせをした。 わかったような、わからないような、今一歩合点がいかない。 何か気持ちが悪い。 だからわかるまでとことん改めて考える。 「あ、そうか!」と思える瞬間を中学生時代に持てるといいですね。 5/14(月) リーディング暗唱テストの練習をしたり、みんなで英文を読んだり・・・ 『リーディングの秘訣』は? 毎日5分英文を欠かさず読むこと。 たったの5分?そんなことで?と思うなかれ。 5分って結構長い。それも毎日となるとなかなかできることではない。 1ヵ月試してみて効果がないことはあり得ない。 だいたい1ヵ月続く人はほとんどいない。 それほど継続することは難しいもの。 5/14(月) 暗記のコツは?小テストのプリントに並ぶ20問の文章。 ところどころが( )になっています。 単語の羅列ではなかなか覚えられないから、意味ある文章にして覚える。 「暗唱の基本は何だ?」 「何度も口に出して読む」「書いて覚える」・・・ いろいろと自分なりの覚え方があります。 好きなことは誰でも覚える。 嫌いなことはなかなか覚えられない。 ならば好きになればいい、と言っても嫌いなものは嫌い。 なかなか覚えられないことは・・・ 忘れたら、また覚える。 そしてまた忘れたら、もう一度覚える。 「暗記の基本は忘れること」と先生は話します。 テストに出て、悔しい思いをしたことはきっと忘れない。 でも、テストまでに覚えないとね。 |
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