最新更新日:2024/06/27 | |
本日:5
昨日:283 総数:791775 |
1/18(金) 音楽のテストアルトリコーダーの指、忘れたなぁ。 ♪音符♫、もともと苦手だったなぁ。 放送問題で流れる曲、これは中学生のときより今のほうが得意かもしれないなぁ。大人になってからリコーダーを吹く趣味もないし、楽譜を読む機会もないけれど、音楽だけは聴く機会はあって、知識はたまる。 で、トータル20点というところか。 現役中学3年生は・・・ え?満点もいるって?そりゃすごい。 1/18(金) 最終チェック学年末テスト2日目の3年生は、まだそんなに登校していない。 今日のテストに向けて最終チェックをしているのか、男子が窓際にたまっている。 「そこ範囲じゃないよ!」 「えっ、そうだった?」 この期に及んで・・・ 今日も一日、健闘を祈ります。 1/17(木) 10点だから?いや違う左側半分は、(今どきの表現を使えば)『ほぼほぼ』記号。 (なんだ、この『ほぼほぼ』って言う言い方は?『ほぼ』とどう違うかわからない) 右側半分は大きなマスひとつ・・・ この問題、10点問題だ。 だから頑張る? いや、違う。 自分の絵を先生に評価してもらうチャンスととらえ、思い切った絵を描きたい。 先生を唸らせるような絵が描けただろうか? 1/17(木) できると思えば今日は午前中3時間のテストの後、給食、下校。 「門の外 12:45」とある。 「できると思えばできる!!!」とも。 そう言われても、できんものはできん!と力んだところでどうなるわけでもない。 とにかく、ベストを尽くすことが大事かな。 1/16(水) クラスそれぞれ事務のIさんに促され、明日から学年末テストを控えた3年フロアへ。 クラスそれぞれでした。 上: 「気をつけ。お願いします!」 「だめ、やり直し!」 一部フラフラしてたのか、ここで流さないI先生。 配布物はたくさんあるけれど、手際よくみんなで配るところは、やっぱり最上級生。 中: 「この椅子は?」 「今から面接練習が始まるんですよ」 「面接官は?」 「K先生」 みんなが見守る中、緊張を強いられるけれど、本番に備えて前向きに挑む。 下: ここも面接練習か。 そして面接官も生徒がつとめる。 (それにしても距離が近いなぁ) 「ちょっと、見てもいいですか?」 「しょうがないなぁ。いいよ」 ちゃんと準備をしたはずだろう。でも頭の中が真っ白になることもある。 今日は練習。 失敗を次につなげる気持ちで! さあ、3年生。 明日から、義務教育最後の定期テストが始まります。 「もうだめだ!」とあきらめるなかれ。 プレッシャーを楽しむつもりで・・・とはならないだろうけど、体調を整えベストコンディションで臨みましょう。 1/16(水) 今年の卓球は?授業の後半、通りかかった先生も一緒に4点マッチのゲーム。 さて、今年の卓球は・・・ 予想以上に手強い生徒がいますね。 (運動神経抜群のK先生には何とか勝たせてもらったけれど、Oさんに負けてMさんにも負けて…なめてかかって悔しい思いをしました。) 明日からの学年末テストを案じて気もそぞろかと思いきや、皆さん朗らかな表情でした。 1/15(火) グループ分け「グループを作りますよ」 時間をかけずとも、すぐに決まる3年生。 (3年生にもなって仲間はずれやイヤな気分になる人が出るようじゃ寂しいよね) 「あれ、男女混合じゃないんだ」 調理実習が上手じゃないのがバレるのがいやなのか、照れくさいのか… 1/15(火) 活用形文法の授業が進む。 テストのヤマか? ヤマじゃなくても今学習しておきたい。 文法を疎かにしても、特に生活には困らないかもしれない。 でも、正しい日本語が使えると「おぬし、やるなぁ」とその人を見る目が変わる。 正しくなくても「違っとるがな、あんた」といちいち指摘はされないけれどね。 1/15(火) Reviewどちらも復習。 比較級、動名詞、関係代名詞、過去分詞・・・ そんな言葉が出てくると3年間の学習の足跡が見える。 わかっているはずの既習事項を何度もおさらいして学年末テストに臨もう。 「自分は英語が苦手で…」という人はどうするか? 思い切ってあきらめよう!ってわけにはいかない。 限られた時間の中で、欲張らずに。 先生が授業中に力説した英文だけでも書けるようにすればいい。 ずっと力説しっぱなしだったら? 隣に座ってる得意な友だちにアドバイスしてもらうのもいい。 1/15(火) 未来を担う中学生にアメリカ大統領のイラストを黒板に貼り、今の世界情勢がどうなのか、N先生は穏やかな口調で語り始める。 迫り来る学年末テストで3年生は頭がいっぱいだろう。 でも、N先生は未来を担う中学生に想いを込めて授業に向かう。 それが、いつであろうと・・・ 1/11(金) 美術という授業「人によってはこれが最後の作品になるかもしれません」 先生の言葉に一瞬空気が変わる。 高校生になると、芸術の授業として「美術・書道・音楽」からひとつ選択することになる高校がある。 ひょっとすると彫刻刀を握るのも最後なのかも。 そう思うと、ひと削りにも気持ちが入る。 1/10(木) ニス塗り「彫れた人はニス塗りね」 「もう塗ってもいいですか?」 「まだだめ」 (早く塗りたいんですけど!) 「今から塗るコツを教えるよ。だれ?もう塗り始めている人は!」 早く塗りたい生徒と上手に仕上げる手ほどきをしたい先生。 楽しい時間となりました。 1/10(木) オゾン層とオゾンホールプロジェクタとお手製のスクリーンを黒板中央に貼り付けて、左右にはイラストを散りばめています。 オゾンとは何か。 オゾン層がないとどうなるのか。 オゾンホールがフロンガスによってなぜできるのか。 これからの地球はどうなっていくのか。 さまざまな疑問が実にわかりやすく、自然にうなずいてしまいます。 気がついたらチャイムまで生徒と一緒に授業を受けていました。 「質問はありませんか?」 終わる前の確認は決して怠らない。 「なければ続きは次回ね」 1/10(木) 後ろを向いてなぜか、後ろ向きに立っている。 国文法の学習。 黒板を見なくても言えたら座れるパターン。 生徒に緊張感をもたせて授業は進む。 とは言っても結構楽しんでる様子・・・ 「形容動詞の・・・」 「あー、無理!」 1/10(木) 人と人の心をつなげるもの2020年、オリンピックイヤー。 スポーツが果たす文化的な役割、それは人と人の心を結ぶこと。 「でも、スポーツだけじゃないよね」 体育の先生は、当然スポーツの素晴らしさを誰よりも知っている。 でも、中にはそんなにスポーツに興味関心のない生徒や、運動を苦手とする生徒もいることを思ってか、人と人の心を結ぶものがスポーツに限らないと話す。 「インターネット」と生徒から答えが返ってくる。 「え?それ?まあ、それもそうか」 先生がイメージする答えは、なかなか出ない。 「音楽!」「芸術!」 その答えが出たところで教室を後にした。 もう少し、聞いていたい気持ちに駆られながら・・・ 1/9(水) 特訓中卓球台を半分立てて目下特訓中! 同じくラケットを握っていたテニス部はなかなか上手だが・・・ あとの生徒は今後に期待! 1/9(水) 中学時代の作品いよいよオルゴール箱の完成も近い。 「『まだ玄関に置いてあります』と言った成人を過ぎた卒業生がいます。みんなもいつまでも残しておきたい作品になるように最後のニス塗りまで頑張ろう」 (そう言えば、中学生の頃に作ったブリキのちりとりが実家の庭に転がってたな。いびつな作品だけど懐かしい…) 1/8(火) 出願3年生は私立・専修学校への出願に向けて動き出しています。 実力テストが終わっても気が抜けない3年生。 推薦出願は1月24日。 一般出願は1月29日。翌30日は推薦入試。 もうカウントダウンが始まってます。 1/8(火) カウントダウンカレンダー3年生のカウントダウンカレンダーを見れば、今日一日のトピックがわかるようになっている。 それだけじゃない。コメントもついている。 「給食を食べられるのも残りわずか!毎日味わって食べよう!」 「冬休みの勉強の成果を発揮しよう!」 1/7(月) 修める=自分を高めるための努力をする3学期のキーワードは「修める」。 (わざわざルビが振ってあるのは?「しゅうめる」と読む3年生がいるってことか?まさか!) 修める、収める、納める、治める。 どんな場合にどの漢字を使うのか、この際だからおさらいしておくのも一考か。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |