最新更新日:2024/07/04
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

7/2(火) ズッキーニと魚

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3年生の理科。
いろいろな野菜や果物に電極をさして、音楽が鳴るかどうかの実験。
ピーマン、トマト、インゲン、レモン、じゃが芋、たまねぎ、なす、にんじん、オレンジ、きゅうり・・・おっと、ズッキーニもありますね。
「先生、音楽聞こえますか?」
「聞こえるね」
「何の音楽ですか?」
「ミスチル」
「え?」

野菜や果物だけかと思ったら、魚もいますね。
ズッキーニと魚。
夕食のメニューに加えてみようと思った。

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7/2(火) 世代によって

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3年生の国語。
気に入った俳句を選んで感想文を書き、同じ句を選んだ人と交換して読み合います。「『咳をしても一人』を選ぶ人がいないね」
非常に短いけれども、逆にいろいろと想像できそう。
俳句に続いて教科書には、世代によって表現が変わる例がいくつかありました。
たとえば「スニーカー」のことを年配は「ズック」と言います。
「ざっくりとした説明」という言い方を聞いたことがあるか、の問いに対しても割合が世代によってずいぶん違います。
「ダイコンをざっくりと切る」などと使われていたのに最近では上記のような使い方に変わってきています。
世代によって使い方が異なる最もポピュラーなものに「やばい」があります。
「やばい!調子に乗りすぎて先生ににらまれた」→年配。
「やばい!あの先生かっこいい!」→若者。

7/1(月) 3人同時、でも…

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3年生の数学。
「では、3人の人が代表で黒板に書いてきてくれるかな」
よしきた、とばかりに一斉に前に行きますが・・・
まさか、女子が書いている下から潜り込むわけにも行かずに、遠慮して一人待つ生徒。
最後にじっくりと。

七夕が近いせいか、笹の葉(フェイク)と短冊がありました。
「生の笹、いっぱいあるのにね」
「いや、本物だと葉っぱはヘナヘナになっちゃいますから」
(そうか、そういうものか。ボブ・ディランじゃないけれど『時代は変わる』)

7/1(月) 英文の分析

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3年生の英語。
「ここは?」
「現在完了形です」
「この単語の品詞は?」
「形容詞です」
「あ、後ろに文が来てる〜。ということはsinceは?」
「接続詞です」
英文の構造を分かりやすく丁寧に説明するA先生。
3年生になるとずいぶん英文も難解になりますね。

7/1(月) ああ言えば、こう言う

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3年生の社会。
生徒とバトルをしています。
テーマは「決まりを守らせるためにはどうすればいいか」。
生徒が意見を出すと「こういうケースはどうする?」と切り返す。
ああ言えばこう言う・・・
ここで引き下がらないのが3年生。
隣同士で知恵を出し合い、果敢にI先生を責め立てる。


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学校行事
7/3 保護司とのミニ集会(2年)
7/8 情報モラル教室
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