最新更新日:2024/06/28 | |
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7/4(木)学校給食中継<3年5組>学級目標「大樹」の意味を聞かれた生徒は、熱心に説明をしていました。(中継前に担任の先生に聞いた答えとほぼ同じ。さすがです。) 「今日の給食で好きな献立は」の質問に「パン、牛乳、パン」と答える男子。「オムレツ」という女子の答えに何だかほっとしてしまいました。 次の質問は、「将来の夢と郡大会に向けて」…マイクを向けられた生徒は、はきはきと答えていました。 中継後、メディアスの方からは「みんな素直でよい子ばかりですね。特にあの野球部の子いいなあ。」と…その後廊下で野球部の顧問の先生と挨拶を交わすと、「あっ、あの先生、昨年給食中継に出ていただいた学級の先生ですね」と。 溌剌とした生徒も先生も知多中の顔ですね! 7/4(木) これか!これか!例のお手製電子黒板もどきは。 なかなかいいですね。 実は3年生。 全クラスこの時間(2時間目)はエアコン無しでした。 これは何を意味するんだろう。 多少の暑さでエアコン使っていると、炎天下の郡大会を迎えたときにバテてしまうと困るからなのかしら。 一度、生徒の声を聞いてみよう。 7/4(木) 声をかける毎日立っていると朝の表情でその日の調子が分かる。 だから、かける言葉も毎日違う。 7/3(水) 短冊の『お願い』傑作だね、これは。 7/3(水) 相手に分かるように伝える国語の授業はじつに面白い。 言葉を磨く時間だと思う。 生徒から質問を受けた。 「先生、『スイカと桃3個買ってきて』と言われたら何を買ってきますか?」 「そりゃスイカと桃3個ずつ買ってくるだろ」 「僕も一緒です」 「で、何なの」 どうも「スイカと桃」は教科書に載っているらしい。 頼んだのはお母さん。買ってきたのは子ども。 どちらも3個買ってきた子どもに「何で!スイカは1個でしょ。桃3個って言ったじゃない!」 ションボリしたのは子ども。「スイカと桃3個」と聞いてどちらも3個と思い込んだ。 お母さん、相手に分かるように言ったかなぁ。 勘違いした子どもを責めたけど「言い方が悪かったね。いいよ、スイカ3個みんなで毎日食べましょ」って言えばいいのに・・・ こんなやりとりを生徒としていると面白い。 というか、こんなやりとりができるから中学生は面白い、と言った方がいいかな。 7/3(水) 先生は?「あれ、先生は?」 「さっき・・・」 「そうなんだ。じゃ、しっかり自習だね」 すぐさま熱心に取り組む。感心感心、と思ったら、誰だ! まったくけしからんね。 7/3(水) プールから帰ってお風呂上がりで、さっぱりって感じかな。 7/3(水) 伸び伸びと簡易ルールでゲームですね。 自然と声が出て盛り上がっています。 こうして伸び伸び体を動かして汗をかく中学生を見ていると、すがすがしさを感じます。 7/2(火) ズッキーニと魚いろいろな野菜や果物に電極をさして、音楽が鳴るかどうかの実験。 ピーマン、トマト、インゲン、レモン、じゃが芋、たまねぎ、なす、にんじん、オレンジ、きゅうり・・・おっと、ズッキーニもありますね。 「先生、音楽聞こえますか?」 「聞こえるね」 「何の音楽ですか?」 「ミスチル」 「え?」 野菜や果物だけかと思ったら、魚もいますね。 ズッキーニと魚。 夕食のメニューに加えてみようと思った。 7/2(火) 世代によって気に入った俳句を選んで感想文を書き、同じ句を選んだ人と交換して読み合います。「『咳をしても一人』を選ぶ人がいないね」 非常に短いけれども、逆にいろいろと想像できそう。 俳句に続いて教科書には、世代によって表現が変わる例がいくつかありました。 たとえば「スニーカー」のことを年配は「ズック」と言います。 「ざっくりとした説明」という言い方を聞いたことがあるか、の問いに対しても割合が世代によってずいぶん違います。 「ダイコンをざっくりと切る」などと使われていたのに最近では上記のような使い方に変わってきています。 世代によって使い方が異なる最もポピュラーなものに「やばい」があります。 「やばい!調子に乗りすぎて先生ににらまれた」→年配。 「やばい!あの先生かっこいい!」→若者。 7/1(月) 3人同時、でも…「では、3人の人が代表で黒板に書いてきてくれるかな」 よしきた、とばかりに一斉に前に行きますが・・・ まさか、女子が書いている下から潜り込むわけにも行かずに、遠慮して一人待つ生徒。 最後にじっくりと。 七夕が近いせいか、笹の葉(フェイク)と短冊がありました。 「生の笹、いっぱいあるのにね」 「いや、本物だと葉っぱはヘナヘナになっちゃいますから」 (そうか、そういうものか。ボブ・ディランじゃないけれど『時代は変わる』) 7/1(月) 英文の分析「ここは?」 「現在完了形です」 「この単語の品詞は?」 「形容詞です」 「あ、後ろに文が来てる〜。ということはsinceは?」 「接続詞です」 英文の構造を分かりやすく丁寧に説明するA先生。 3年生になるとずいぶん英文も難解になりますね。 7/1(月) ああ言えば、こう言う生徒とバトルをしています。 テーマは「決まりを守らせるためにはどうすればいいか」。 生徒が意見を出すと「こういうケースはどうする?」と切り返す。 ああ言えばこう言う・・・ ここで引き下がらないのが3年生。 隣同士で知恵を出し合い、果敢にI先生を責め立てる。 6/27(木) よくできました!プールのあとにテストが返ってきました。 「テストの出来はどうでした?」 「よくできていましたよ。まんべんなく」 K先生はニコニコ顔でそう言いました。 見れば、履きものもきちんと揃っている。 無造作に脱ぎ散らかしてあると、いくらテストの出来がよくてもガッカリですから。 6/27(木) プール帰り来週あたりから、そんな声がプール帰りにあがるかな。 プール用具を入れるバッグは女子だけにちょっとオシャレ。 (スーパーのレジ袋だって構わないけれど、さすがにいないか) 6/25(火) あと5分!「見直し中ですかね」 あと5分!のところで教室を回ると国語のH先生の予想に反して、制限時間いっぱいまで戦っている生徒が多数いました。 最後の一マスが埋まらない・・・何だっけ。考えても思いつかない。 適当に答えを書こうが、それすらも思い浮かばない。 終わったあとではっと気づく。 「論語」。あ〜あ。 6/25(火) ニコニコガール福井さんにそう言われているのは3年生の3人組。 小学校のときから、あいさつが目立っていたようです。 「あいさつが目立つ」ってどういうことかと言えば、声が大きければいいわけでもない。 何が違うのか・・・一言で言えば「表情」ですね。 なるほど。分かる気がします。 6/24(月) 3年生の英語リスニング問題は難しい。 「スタジアム」も「SテイディアM」と聞こえることを理解していないとわからない。 リスニング力は毎日15分続ければ、必ず力がつくと思う。毎日ってのがカギですね。 テスト問題を見ていないから何とも言えないけれど(というよりテスト問題を見てないから勝手に書けるけれど)、授業を見に行くと「ああ、この動詞を使った英文をいくつか練習しようかな」と思ってしまう。 たとえば、使役動詞の『make』。 大昔、この使役動詞が出てきて例文を作れと言われて、 Because the sky is blue, it makes me cry. とノートに書いた。 ビートルズの『Because』の一節だ。 いつも音楽が英語ともにあった。 6/21(金) 実りある週末進路指導主事ですね。 よい週末ではなくて、実りある週末を過ごさないと! 6/20(木) 歌のテスト人前で歌うってドキドキしますよね。 緊張感がこちらにも伝わってきました。 |
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