最新更新日:2024/07/08 | |
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6/11(火) 昨日のアイアンマンメディアスチャンネルのエリアニュースは、6月12日(水)17:00〜初回放送。 再放送は当日20時〜、22時〜、23時〜。翌日6時〜、7時〜、8時〜、10時〜です。 東海テレビの取材もありましたが、放送予定は6月28日(金)深夜1時30分〜(25秒)だそうで・・・もう夢のなかですね。 6/10(月) アイアンマンとの給食質問コーナーではさまざまな質問が飛び交いますが・・・ 「どこの国から来たんですか?」くらいは英語で訪ねたかったなぁ。 6/10〈月〉 アイアンマンとの交流スイム(風船ふくらまし)、バイク(エアロバイク)、ラン(150m走)の3種目対決。 各クラスの精鋭とプロ選手との戦いの結果はいかに・・・ 6/10(月) 悲劇?進路メッセージボードを読む3年生。 体験入学の申込み、進路希望調査の提出・・・ 「間に合えばいい」だと余裕がありません。 早め早めの行動が大切ですね。 ところで…『悲劇』って何だろうね。 6/7(金) 恋人握り午後からのまどろみの授業かと思いきや、俄然盛り上がっている。 「恋人握り」って言う言葉を初めて知った。 パソコンで打つと「恋人に義理」と出てしまう・・・ということは、初めて打つ言葉だ。 3年生に聞くと、どんな授業なのかがわかる。 6/7(金) こくがく「では『こくがく』を出して…」 『こくがく』が何ものであるか、生徒はみんな知っている。 そもそも何でも言葉を省略する傾向がある。 先日も10年くらい前の知多中の卒業生が『コンソ』と言ったけれど・・・ 『コンソ』って、新鮮な響き。狐に関係するのかと思ったら全然違った。 6/7(金) 話し合ってイメージをふくらませる「浜辺の歌」の2時間目。 今日はグループで話し合いを行います。 そして「浜辺の歌」のイメージに合った表現を工夫して歌います。 生徒は実体験として浜辺を歩いた経験はあるんだろうか。 知多中は海が近いこともあってみんな経験しているんだろうけど、山間部の中学校となるとイメージできないかもしれません。 6/6(木) 始業前、始業後チャイム3分前に教室に入ったら、I先生もすでに到着していました。 徐ろに板書を始めたかと思うとワークブックのチェックが始まった。 その間、黙っているかというと、ずっと生徒相手にしゃべっている。 (生徒に付き合って、というよりも生徒が付き合っているような・・・) チャイムが鳴った瞬間「はい始めるよ〜」 「起立、礼!」 「5問テスト。第1問…」(まだチャイムが鳴り終わってないよ〜) 毎度毎度の小テスト。 これが3年生のスタンダード。 6/6(木) それでいいのか!もうチャイムが鳴る寸前のこと。 「君たち、それでいいのか!」 叱る先生に対して、身じろぎせずに聞く姿勢をとる生徒。 しばらく聞いていたら、安全に関わることだとわかった。 生徒の後ろ姿から、なぜ叱られたのか分かっている様子が見て取れた。 6/5(水) 読む力…読解力を鍛えるにはこちらは「月の起源を探る」。 これに限らず、3年生の教科書は奥が深い。 H先生、生徒に朗読、黙読をさせずに、自ら読む方法をとった。 思いつきではない。いろいろと考えたあげくにだ。 そのあと、映像を見せる。 (ああ、電子黒板があったらなぁ…) こちらの国語は「俳句の可能性」。 限られた語数で作る俳句。 教科書の読むと、これも実におもしろい。 最近、「教科書を読めない子どもたち」(新井紀子著)という本が話題になった。 「俳句の可能性」も何度か読み込んで分かってくることがある。 とにかく読もう。上っ面で終わらずに。 O先生、授業後にこんなことを・・・ 「そういう意味じゃないけれど、生徒はこの俳句と7月から入るエアコンをつなげていましたよ」 『どの子にも涼しく風の吹く日かな』う〜ん、なるほどね。 6/5(水) まどろむ6時間目になると、睡魔が襲う。 このまま突っ伏して寝られたらどんなに気持ちがいいことだろう。 先生が熱心に教えてくれているし、自分もここで聞き逃してしまったらあとで困るし。 そんな6時間目をイメージしていたけれど、廊下からこっそりのぞくとニコッとする〇〇君がいた。 5/30〜6/1 修学旅行記(その4)準備が整ったクラスから順番にバスへ。 残ったクラスはテーブルごとに他愛もないゲームが始まります。 いよいよ最終日。 たとえば1組は、午前中上野動物園に、午後から宇宙ミュージアムTeNQへ。 ここ数年、最終日は学級ごとにバスで出かけます。 パンダを見るのに70分以上。昼近くなっても行列が途切れることはありませんでした。 宇宙ミュージアムTeNQでは外国人観光客に英会話の腕試しをする生徒も。 5/30〜6/1 修学旅行記(その3)「どちらをお探しで?」車夫が声をかけてきます。 「おいしいそば屋を」 「そこの信号の先に江戸前の…」 「親切ですね」 「浅草を好きになっていただきたい一心で」 そんなやりとりも浅草ならでは。 生徒は東京分散研修が終わって浅草のごろごろ会館へ。 「T先生、これ食べませんか?」 疲れすぎてか食べきれない女子が先生に声をかけます。 T先生のお弁当は大盛りになってました。 この会館の入口には、往年の大スターが若かりし頃に出演していたようで、たくさんの写真が飾ってありました。 「あ、スカイツリーが…」 夢のような楽しい学級レクが終わって会館を出ると、スカイツリーが美しい姿を見せていました。 5/30〜6/1 修学旅行記(その2)ホテルの朝食。牛すじカレー、肉じゃがには『特製』の文字がついています。 年々豪華になっているような気がします。それでも生徒はフルーツポンチ大盛り続出。そして、片付け。 食器をテーブルごとにまとめるのは、彼らにとっては当たり前のことのようです。 GPSのついたガラケーをグループに一台ずつ渡します。 「ガラケーの使い方が分からない人?」 ほとんどが手を挙げたのに驚きました。 中にはスマホのように画面にタッチして操作しようとする生徒も。 生徒の動きを確認するI先生は、ちょっと前までノートパソコンだったのに今はタブレットですね。時代の変化は思った以上に早いようです。 5/30〜6/1 修学旅行記(その1)出発式はJR名古屋駅コンコースで。 行き交う人の波を縫って続々と集まる。 30年近く前にお世話になり、今は支店長さんのOさんがわざわざお見送りに来てくださった。「いい生徒さんですね」と「知多生の表情のよさ」をとらえてほめてくださいました。 東京に着くやいなや、国会議事堂へ。 今後、国会議員になるか、国会の職員になるか、中学校の先生にならない限り二度と入れませんね。国会からバス乗車に向かう途中、女子生徒が数名ピンと指先を伸ばして手を挙げていました。さながら授業中のように・・・ 午後からはTDL。 『ほぼほぼ(最近のはやり言葉)』、みんな耳をつけていますね。 一時修学旅行生は私服が多かったのに、なぜか制服組が大多数になってきたのはなぜでしょう。 |
知多市立知多中学校
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