最新更新日:2024/07/08 | |
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5/31(金)修学旅行2日目
3年生は、みんな元気よく朝食です。
中には、眠たそうな生徒もいますが…。 今日は、東京分散研修へ。 それぞれの場所で研修を深めます。 5/30(木)修学旅行 出発式出発式を行い、のぞみ304号で東京へ。 5/29(水) 今日の給食牛乳 親子煮 いわしの梅しょうゆ煮 きゅうり漬け (764kcal) 5/28(火) ひとこと英会話「修学旅行で使える英会話」のプリントが配られた。 ひたすら練習が始まる。 「日本は気に入りましたか?」 「ええっと・・・」 「そんなんじゃダメだね。パッと言えないと!」 フレーズはいくつか頭にストックしておかないと役に立ちません。 5/28(火) しおりを熟読修学旅行が近いですね。 しおりを使って最終確認でしょうか。 準備万端かな? 天気に恵まれますように! 5/24(金) 心はイタリアへ『花』が聞こえてきたので、見に行ったら一緒に歌う羽目になった。 大きな声を出して朗々と歌う3年生に負けじと歌っていたら、昔の思い出が甦ってきた。・・・何年も前、修学旅行のバスで、ガイドさんの「右に見えるのが隅田川です」の説明に反応して一人の女子が歌い出した。そのうち人数が増えて最後は混声二部合唱で拍手喝采。その間何も話せず苦笑いのガイドさんを少し気の毒に思った。あのときの中学生は、もう40歳をとうに過ぎた。 音楽室をあとにすると、今度は「帰れソレントへ」が聞こえてきた。 カンツォーネを歌うK先生の歌声を聴きながら、心はイタリアに飛んでいく。 『「私は行くわ、さようなら」君は言った 僕の恋心を見捨て 僕の気持ちを置き去りにして』 5/23(木) 先生の指導絵を描くネタとして興味のある本を見ていたら・・・ こりゃおもしろい。ページをめくるたびにその世界に引き込まれていく。 結果、いつまでたっても絵が進まない。 かと思うと、すらすらと進める生徒もいる。 「上手だね。M先生の指導がいいのかね」 「そうなんです。M先生のおかげです!」 隣でちょっと照れてたM先生。まんざらでもない顔をしてた。 5/23(木) 次は絶対に当たりますよ!I go to school. 「じゃ、Heを主語にしたら?」 3年生にとっては簡単な問題だ。 「手を挙げないの?」 「だって挙げてもあたらないんですよ〜」 と言いながら、「次は当たるように手を挙げますよ!」 う〜ん、この挙げ方なら大丈夫だ。先生とも目が合った。 「はい」 キターッ! と思ったら・・・ 残念でした。 これであきらめてちゃダメだよ。待てば海路の日和あり。 5/22(水) 面積を求める「ねえねえ、どうなった?」 隣近所で相談しながら解を求めています。 「そもそも面積はなぜ『S』を使うんだろう」 「何ででしょうね。わかりません」 そんなこと考えたこともなかった、といったところでしょうか。 でもぶっきらぼうに「そんなことどうでもいい」といった反応じゃなかったので、そのあとも会話が続きました。 「表面」は英語で言うと『Surface』だからかな? 「長さ」が『L』なのは『Length』、「高さ(『H』)」が『height』のように。 5/21(火) 塩素と生活「塩素って家庭でどんなことに使う?」 家の手伝いをしている人にはピンとくるのか、「漂白」というつぶやきが聞こえます。 理科の授業は意外に生活と直結している部分が多いですね。 他のことは全部うっちゃっといて「勉強命」に陥るよりも、家庭生活や読書や音楽や、人から見ればくだらない趣味みたいなものも含めて、いろいろな経験が学力向上につながるのではないでしょうか。 要は、狭義の学びではなく、遊び心や好奇心が幅の広い学びにつながるようにも思います。 5/20(月) テンポの良さ「何のために跳び箱の横に補助がいるのか?」 生徒が答えると、「そう、それだ!」と指をさしながらN先生は言う。 テンポがいい。 お手本の生徒が上手に回ると拍手が起きる。 「各自分かれて練習!」 「おーっ!」 これもまたテンポがいい。 「集まれ!」 「おーっ!」 すぐさま聞く姿勢を取る。 フロアの片隅には整然と並んだ体育ファイル。 これもまた行儀よく。 5/20(月) 恭しくテスト返却でも白衣を着て臨むM先生。 これが当たり前のM先生の姿。 当たり前といえば当たり前だけど、生徒は答案を両手で受け取る。 恭しく。 ところで、結果は? 「最悪ですよ〜」妙に明るかった。悲観してても仕方ないものね。 5/20(月) 教材研究と生徒の姿先生が資料を範読します。 感情をこめて、丁寧に読み進めるので聞きやすい。 何度も家で練習をしないと、あんなふうには読めないでしょう。 生徒が範読を聞きながら真剣に目で追うさまを見れば、教材研究に時間をかけた甲斐がありますね。 5/20(月) 確認テストが返ってきました。 「確認できましたか?」 自分の答案を見て、〇×を含めて疑問なところがあるかどうか、各自で見直します。 落ち着いて話を聞く3年生。 満足のいく結果ではなかった人は、謙虚に向き合い次につなぎましょう。 5/14(火) 人のものさし「僕は友だちを裏切った」。 写真にはありませんが、生徒の机上にはABCの表示板が置いてありました。 A 裏切った。 B 裏切ってない。 C どちらとも言えない。 黒板を見る限りBが圧倒的に多かったようですね。 どんな議論が授業で行われていたのかはわかりませんが、「人の『ものさし』はそれぞれ違う」という先生の言葉が心に残りました。 5/14(火) hで始まる単語「ここに入る単語は?」 「・・・」 「ちょうど今、2年生でやっています。」 と言いながらヒントを出して、1年前を思い出させる。 そうすると、思い出した生徒が次々と手を挙げる。 「have」・・・(「蛇の名前に似た発音」というヒントはなかった) 5/14(火) 6時間目さすがに6時間目は集中力が切れるところ。 でも、先生の語気に背中を押されてか、気力を失わない先生に負けていられないと思ってか、あと一踏ん張りする。 そんな感じを受ける6時間目。 5/14(火) 子曰漢文をやっていますね。 生徒のノートを見たら、まあ何と! とても美しい字で思わず見とれてしまいました。 「黒板のウサギは?」 生徒に聞いても明解な答が引き出せません。 最後の練習は、書き下し文を手で隠して読めるかどうかを確認する生徒。 3年生。手を抜きませんね。 5/14(火) 先生その2(なぜか?)(右)先生を取り巻く3年生女子。 (左上)質問に来た生徒に説明するT先生。 (左下)取り巻く生徒が一段落したあとでまた何やら。 たまたまなのか、偶然なのか、男子は何処に? 写真にはないけれど、くだらない話をしに来るまだ冬服の生徒が2名。 これがまた、なかなかおもしろかったけれど、授業での質問はないのかしら。 5/13(月) 遺伝スイートピーを例に、赤い花か白い花か、花の色の出方について学んでいます。 白衣の先生が、授業の導入で「赤いスイートピー」を歌うようなことがあると、盛り上がるのかな?といらぬことを考えてしまいました。 |
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