最新更新日:2024/07/12 | |
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9/27(金) 3年生の…「何してる?」 「みんなでコミュニケーション取りながら、作品を作っています」 やる気でやってますね。 来週が楽しみです。 9/27(金) プログラミングコンピュータを使ってクルマの制御をプログラムしています。 こういうことは男子の方が得意で・・・などと発言すると時代錯誤と笑われますが、女子の表情を見ていると、わかったようなわかってないような。 「わかる?」 「ええ、わかります」 お見それしました(>_<) 9/27(金) 引き寄せられてさて、教室棟に向かうか特別棟に向かうか・・・ 教室棟に決めて歩いていたら、音楽室からこちらに向かって手を振る生徒が目に入った。 暗くて誰だかわからなかったが「ちょっとこっちに来て〜。上手な合唱聞かせるよ〜」という声なき声を聞いた気がした。 きびすを返して特別棟に向かった。 女子は予想通りだったけれど、男子が意外にも(失礼!)いい声響かせていた。 K先生は「ハンバーガー食べるときのように口を開けて!」と言う。 要は縦に大きく開けろってことだ。 9/26(木) 自制力「飲酒による体の影響」について学んでいます。 「自制力って何だかわかる?」 思考力と自制力の低下をもたらすようだけど、言葉の定義がわからなければ意味がありません。 そのあとに「今日は女子ばかりだから…」 何か説明しようとして躊躇したK先生。 そうですね。ここで聞いていてはまずいんだよね。 本当は聞きたかったけれど、自制力を働かせ、空気を読んで退散しました。 9/25(水) 3階から〜リプライズ〜朝といい帰りといい・・・3年生はこころに余裕があるようですね。 9/25(水) 名作「この題材はずいぶん前から教科書にありますよ」 英語の先生の説明に、 「自分も中学時代に習った経験がありますよ」 教室にたまたまいたクラス担任が言いました。 そうか30年近く前からあったのか・・・ 教科書改訂のたびに題材は変わります。 それでも広島の原爆投下の話、「A Mother's lullaby」はずっと残っています。 名作ですね。 英文を読んだら「It was some fifty years ago.」だったはずなのにいつの間にか「seventy」になっていました。 9/25(水) 上弦の月「この月はなんて言いますか?」 とっさに問われて苦し紛れに答えようとしたら 「これがわからないと…」と生徒から突っ込みをもらった。 「わからなければ何だ?わからんものはわからん」と大人げなく開き直るも、そういえば去年も3年生の授業で見たことを思い出した。 「上弦の月」をネットで調べたらなるほどと思うが、授業を聞いていればよりよくわかる。逆にネットだと「黒うさ」とか「吉田拓郎」にリンクして結局「上弦の月」がどうでもよくなってしまう。 9/25(水) 2Xの2乗2Xの2乗で、X=−5であればいくつになるか? わからないと、その先には進めません。 逆にそこをきちんと押さえておけば、あとは何とでもなりそうですね。 「まあいいや」と言わず、ちょっと得意な仲間に聞けば3分もかからずに理解できます。 9/25(水) 公民の授業公民の授業でしょうか。 「選挙」とか「政治」といったキーワードが聞こえてきます。 最近はSNSというツールを使って若者の心をつかむ動きが出てきています。 情報過多で頭の中が常に飽和状態になっていやしないかと不安に思うこともあります。 中学校で習う「公民」の授業は、ある意味入り口なのかもしれない。 しかし、その基礎があってこそ発展がある。 9/25(水) コツはあとで「5分は自分たちで頑張りなさい」 言い放つとN先生はじっと様子を観察する。 「それじゃあ何度やっても跳べないよ」 そのコメントに発奮するが回数は伸びない。 互いに声をかける。整列し直す。順番を入れ替える。回し方を工夫する・・・ さんざん生徒だけで考えた挙げ句、経験豊富なN先生はコツを最後に伝授する。 最初から教えてしまったら、考える脳が育たないことをN先生は知っている。 何でも手取り足取りじゃあダメなことを。 9/25(水) 3階から顔ははっきりわからないけれど、遠目からも笑顔であることはわかる。 こういう表情の生徒は純粋にかわいいな、と思う。(男女関係なく) 先生も生徒もしかめっ面ではなく笑顔で過ごせるようお互いに心がけたい。 9/20(金) 成長の跡身長も体重もこの3年間でぐんと伸びたはず。 脳みそのしわも増えたでしょうから、インプットを怠りなく! 9/19(木) Yesterday,vol.1昨日は管内の高校から校長先生と教頭先生が朝から視察にいらっしゃっいました。 「メリハリのある体育の授業」に終始感心されていました。 これは3年生の授業。 『グリコ』の練習みたいに見えますが(見えないか)、バレーボールのジャンプの練習です。 模範の演技を見る姿勢は、いつ見ても立派に思います。 9/17(火) 擬人法「『擬人法』って漢字で書けるか?いっぺん指で書いてごらん」 何となく書けてるような書けてないような・・・ 「擬人法を使った例文が言えるかな?はい、○○君」 なかなか面白い擬人法の例文が出ますね。 生徒の表情を見るとこの授業の雰囲気がよくわかります。 (「ところで…ジョージ君は?」 「While my guitar gently weeps.」 そんなやりとりを想像してしまいました。) 9/17(火) カムバック!3連休!そうですね。 この先に何か楽しみがあるかないかで気分が違います。 「勉強しなさいよ」って野暮なことも言わないとね、学年主任だし進路指導主事だから。 9/12(木) 体育祭の練習3年生の体育は男女合同で体育祭の練習でしょうか。 体育主任はグラウンドで何やら準備をしています。 このクラスの担任I先生は、早朝から引き続き草刈りに汗を流しています。 (刈りながら自分のクラスをちゃんと見てるんだろうなぁ) このところの猛烈な残暑で、体育祭練習の高校生が熱中症で救急搬送されていると新聞で報じていました。 水分補給をこまめに、生徒も先生も熱中症にならないように。 9/12(木) 手作りの「なんちゃって電子黒板」3年生の廊下にプロジェクタとスクリーン立てが。 教室にはハンドメイドの電子黒板が。 「なんちゃって電子黒板」と言ったら失礼かもしれないけれど、どうにか工夫しようとする意欲は立派だと思う。(めんどくさいのにね) 9/11(水) グループでタブレットまだまだ十分ではないにせよ、これで授業の充実が図れます。 そこで3年生の理科。 第1理科室はエアコン完備なのに、第2にはありません。 ズボンの裾をまくり上げ、スカートの・・・ それでも汗がしたたり落ちる蒸し風呂状態。 I先生の顔は紅潮し玉のような汗が額をつたう。 オマケにやってる内容が太陽ときた。 ゲッ!中心部の温度は1600万度だと・・・ それでもタブレットを触りだしたら、生徒は夢中になりました。 I先生は自前のパソコンですね。 壁紙は愛娘トリオです。 9/10(火) こざとへんの筆順行書で書いています。 「筆順は大丈夫?一度指で書いてみましょうか」 みんな指を出して「こざとへん」をなぞりますが・・・ 違う生徒が少なからずいますね。 教室にいた担任のT先生に「こざとへん」を書いてもらったら当たり前だけどちゃんと書けました。「自分の名前の筆順くらい書けますよ!」と言わんばかりでした。(そうか、T先生、自分の名前に「おおざと」が入っていましたね) 9/10(火) 黒板がスクリーン電子黒板に触発されたのか、プロジェクタで画面を黒板に映しています。 「見にくいなぁ。白い紙を置いたら?」 「やってみたらよく見えないんですよ」 それでこんな風にしているのですね。 いろいろ試して最善の方法を探る先生。 熱心に見ている生徒を前にI先生は絶えず「どう工夫しようか」思案しています。 (思案していると言うより企てをしていると言った方がいいかも) |
知多市立知多中学校
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