最新更新日:2024/05/31 | |
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2/14(金) 2月逃げ月、3月去り月あっという間の一週間でした。 明日明後日の天気はどうでしょうか。 雨が上がれば『梅まつり』に出かけるのも一興かと・・・。 2/14(金)標本調査「標本調査」とは何ぞや。 どちらの授業にも「無作為」という言葉がキーワードとして出てくる。 こちらは先生の期待どおりの挙手がなく、少々焦り気味。 でも、意を決して挙手した生徒の指名を巡って爆笑となる。 こちらは廊下の窓を開けて空気の入れ換え。 寒さ和らいでいるので参観しやすい。 落ち着いて授業が進むなか、少し前に生徒の拍手が起きた模様。 何の拍手かは承知のうえ。 2/13(木) 性について考えよう講師は言わずと知れたK先生。 ギターを持って歌うのは「神田川」をはじめ、昭和のにおいがぷんぷんする歌ばかり。 当然知らない生徒がほとんど。 「ただ、あなたのやさしさがこわかった」 女性の視点に立った歌詞の一部を取り上げながら、性についての話が始まる。 今や、性に限らず何でもほしい情報が手に入る時代。 だからこそ、情報に振り回されて、知識ばかりが膨らんで、大事なことを見失うことのないようにしたい。 2/12(水) 投げかける言葉こういうタイミングは一日ずれると効果は半減してしまいます。 「後輩からの気持ちを大切に」とあります。 人の気持ちを慮る。相手の気持ちになって考える。 この3年間、一貫しているスタンスであるように思います。 2/12(水) ローテーションタイマーが鳴るたびに相手を変えてシャトルを打ち合います。 ずいぶん腕前も上がってきたのか、鋭いスマッシュを決める場面が多くなってきました。 「運動は楽しんでやるもの」という雰囲気が体育館から感じられます。 2/12(水) カットサーブの練習今日はカットサーブの練習。 レベルの高い卓球をめざすN先生。 「テニスに秀でてるとは知ってたけど卓球も?」 「ええ、卓球部に負けた記憶がないですね」 謙虚のかけらもない自信たっぷりの答えでした。 ときに自信過剰な態度は鼻につくものだけど、N先生にそれを感じないのはなぜだろう? 卓球部の生徒にもサーブの見本をさせながら、一人一人の生徒に配るN先生の目には熱いものを感じます。 2/7(金) この国のゆくえ暗幕をひいてスライドショー。 めまぐるしく変化する科学技術の発展。 それと同時に環境保全の重要性はますます高まる。 この国のゆくえは、そして地球はどうなっていくのか。 目を引くスライドとI先生の語りに耳目を注ぐ3年生。 ダイナミックな授業展開に未来の自分を思い描く。 2/7(金) マイノリティ「カテゴリー、ポリシー、マイノリティ、ロジック」。 これらを日本語に結びつける入試問題があるとの情報を聞きつけて、これはぜひ国語好きにとっては仲間に加わって議論したい衝動に駆られた。 すでに国語担当の先生が、二人してあーだこーだ。 「マイノリティは?」 「少数派」 「そうだね。じゃ、その反対は?」 「う〜んと…」「多数派!」 「ちがう、英語で!」 「マジョリティ」 「あ、赤ばっかりだから…」 恥ずかしそうに答案を隠す。 答案に赤字で直しがしてあった。 「感心、関心、歓心」。 どう使い分けるか。違いを説明するのは大人でも難しいよ。 前述のカタカナ語よりも、こちらを大事にしたいね。 このホームページも左上を見ると「カテゴリ」とある。 語の響きから語源はドイツ語か。 国語辞典には「範疇、部門、範囲」と訳語が並ぶ。 やはりカタカナのほうがしっくりいくのかも。 2/7(金) 何だこれは?「おい、タオル濡れてないぞ」 そう言うと、担任のI先生、担当の生徒に同じセリフを吐いたあと、にやっとしてごまかそうとする。 油断大敵!予防を怠るな!健康第一! 2/7(金) 模擬テストの時間私立受験を終えたばかりだけど、時間が惜しい受験生。 模擬テストに集中して取り組む生徒。 手持ちぶさたなのは先生。 教え魔の先生も、入試の模擬問題を解かせる間は生徒の近くにただ佇む。 先生にとって(も)つまらない時間かもしれない。 2/7(金) これは?似顔絵が貼ってありますね。 似てるか似てないか? 2/6(木) 入試の3日間そうか、今日まで3年生はお昼で下校だったですね。 みんな足取りも軽いようで・・・。 今日が終わると受験生はしばしの休憩。 でも3年生の先生たちはそういうわけにはいきません。 写真で見ると意外とリラックスタイムのように見えますが、この後の進路指導委員会のために英気を養っています。 2/5(水) 模擬テスト私学受験のため、空席が目立ちます。 どこのクラスも静かに、真剣に取り組んでいました。 間違っても席を移動したり、違うクラスに紛れ込んだり・・・。 「先生、あるわけないでしょ!」 生徒指導主事N先生にたしなめられました。 2/5(水) 入試二日目二度目となると何となく距離感がつかめる。 時間よりずいぶん早く到着した生徒。 それを待ち受けるW先生。 「調子は?」 「普通です」 「じゃあ大丈夫だ!」 2/4(火) 残留組4割近くが受験中です。 どこのクラスもガラガラ状態ですね。 リラックスしてるように見えますが、明日からの受験もあって心中穏やかではありません。 2/4(火) 長浦駅にて「まっすぐ行って、ポストを見たら左に曲がります」 あったあった、目立つポストが・・・。 的確に教えてくれたのは部活に来た2年生。 今日から私学一般入試が始まりました。 中3の生徒よりも卒業生に会った数のほうが多かったような。 「全員無事に出発しました」 I先生の言葉にホッと一安心。 ホームで手を振る受験生が無事に今日の試験を終えられますように! 帰りの散歩コースはすでに小学生も見守り隊の方も姿はなし。 かわりに多くの保護者に遭遇! そんな出会いがあったのも、歩いたからこそ。 2/3(月) 苦手な身としてどんなヒントをもらっても、何のことかさっぱりわかりません。 こういうときに全体指導ではなくて、個別で先生の話が聞けるとわかりやすくなります。 今日解いた問題が明日出題されるかもしれません。 そう思うと、最後まで理解できるように頑張りたいですね。 2/3(月) 一心不乱、余裕なしか「集中してますね」 「確かに。でも一心不乱で余裕がないかというとそんなことはありません」 一問一問じっくりと時間をかけて問題を解く生徒。 教室の雰囲気、ピリピリ感はありませんが明日からの入試への緊張感は保っています。 2/3(月) nobody「nobodyという単語はそれ自体、否定の意味をもっています」 そう言いながらA先生は、例文を何度も言わせてイメージを作ります。 好きだった歌の歌詞にその単語を見つけたとき、興味が高まっていろいろ調べたことがありました。 勉強に役立つかどうかよりも、どんな意味の歌詞なんだろうという思いが強かったように思います。 なぜかその方が頭に残りやすかったのも事実です。 Eleanor Rigby, died in the church and was buried along with her name Nobody came エリナ−リグビーは教会で亡くなり 彼女の名前とともに葬られた そして、誰も来なかったんだ (『Eleanor Rigby』The Beatles.アルバム『Revolver』より) 2/3(月) 『羽根つき』というなかれ「バドミントンです。決して羽根つきではありません」とK先生が言います。 そんなにうまくやれなくても楽しめればいいや、という構えではなく、向上心をもって授業に臨む雰囲気を見て、前言撤回。 立派なバドミントンでした。 |
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