最新更新日:2024/06/05 | |
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3/3(火) 3年生の教室「黒板書いたの誰?」 「2年生です」 「まさか・・・」 たったの1時間ほどだったそうです。 どうしても時間が足りずに、少し先生も手を入れたとか。 それでもほとんど2年生が、最後となる学級の時間をさいて描いたのだとか。 廊下の掲示物は部活動の後輩から。 2年生には頭が下がりますね。 3/3(火) 旅立ちの言葉こうして壇上に立ち,目を閉じると仲間とともに過ごした大切な3年間の思い出がよみがえってきます。 3年前の春,少し大きめの制服の袖に腕を通し,希望と不安で胸を膨らませた入学式。前日から降り続いた雨は,僕たちの入学を祝うように式後には上がり,澄み切った空のもと,僕たちの歩みは始まりました。 (中略) 三年間多くの人に支えられてきました。 よく「知多中生であることに誇りをもつ」という言葉を聞きました。僕はこの言葉の意味がこれまであまりわかりませんでしたが,その言葉の意味が今わかります。 卒業を迎え,僕は改めて知多中でよかった,知多中の仲間と過ごせてよかったと心から思います。在校生のみなさんも,そう思えるような学級・学年・学校を創ってください。自信をもって知多中が知多中の仲間が好きだといえるような学校を作ってください。それがきっと学校に誇りをもつということだと思います。 先生方,3年間本当にお世話になりました。前を向いて進むこと,仲間と協力すること,周りをみて動くこと,先生方から学んだことは,数え切れないほどあります。たくさん迷惑もかけました。優しく時に厳しく接してくださる先生方の存在はとても温かかったです。先生たちの声に,耳をふさぎたくなるときも正直ありました。しかし,学校中に響き渡る先生方の声が明日から聞けないと思うとなんだか少し寂しい気持ちになります。僕たちをここまで成長させてくださり本当にありがとうございました。 お父さん,お母さん。いつも照れくさくていえないけれど,迷惑をかけたり,反抗したりしてごめんなさい。そしていつもそばで見守ってくれてありがとう。これからも,迷惑をかけると思いますが見守ってください。 卒業生代表『旅立ちの言葉』(抜粋) 3/3(火) お待たせしました〜というナレーションだったかな。 自信がないけれど、とにかくクロード・モードに突入だ。 送る会短縮のため、当日できなかった3年間の『思い出のアルバム』をみんなで見ました。 3/3(火) 卒業生退場、しません。教務主任は「卒業生、退場!・・・しません」 そして登場したのが元給食委員長。 3年生全クラスに表彰状を渡しました。 市内15校中、残食ゼロに最も近い知多中学校。 「1食少なくなってしまったけど、9年間よく食べました」 なかなかやりますねぇ、委員長! みなさん、4月からは給食はありませんよ〜。 そしてM君からのプレゼント。 「まだ入試が残っている仲間に切符をプレゼントします」 (そうか、卒業式前に理科室でこそこそこしらえてたのはこれだったのか) この切符がまたしゃれてます。 合格確実切符だって。 知多中学校から志望校『夢』行き。 心強いお守りがもらえました。 あとはベストを尽くして!健闘を祈ります。 3/3(火) めんどくさいこと「え、全員に?」 そんな会話のあった昨日でした。 朝、階段を見れば短冊がびっしりと貼ってある。 思いついても、めんどくさければやらないでしょうね。 生徒にかけた言葉のひとつひとつをみればわかります。 2/27(木) 追加されたマドンナ「うん、マドンナですか。僕あ芸者の名かと思った」 「いいえ、あなた。マドンナと云うと唐人の言葉で、別嬪さんの事じゃろうがなもし」 「そうかも知れないね。驚いた」(夏目漱石『坊ちゃん』) ホワイトボードを見ても、何のことかわからなかった。 掲示板をよくよく見たら・・・。 「ちょっとぉ、やだー!」 往年のマドンナが叫んだ。 2/27(木) たまたまのショット丁寧なごあいさつに、こちらが恐縮します。 もう立派に中学校を巣立っていける3年生。 余裕のある時間に、たまたまのショット。 「また女子ばっかりかぁ」と思われないように男子もちゃんと入っています。 2/26(水) ラスト今日でラストですね。 生徒にも先生にもいろんな思い出がつまっている。 2/25(火) 最後の…最後の授業。K先生の言葉をからだ全体で聞く生徒。 こちらのクラスは・・・。 「一年間一緒に過ごした大切な仲間と心残る歌声にしよう」 黒板には本時の目標が大書きしてある。 歌声を聞きながら彼らの3年間を思い出す。 本番に備えて少しでも慣らそうと思ったけど、慣れそうもないね。 もう音楽室に近寄るのは目が霞むからやめよう。 2/25(火) 邪魔すなっ!「どいて!掲示板撮りたいんだけど…」 「じゃ、オレも!」 「T先生、いい加減にしておくれやす!」 2/25(火) チャイムが鳴ってチャイムが鳴って授業が終わる。 T先生、しばらく教室にとどまる。 生徒が何かしら話しに来る。 用事があってだ。 あてにされるのはうれしいけれど、ちょっと残念。 何も用事がないのに「ねえねえ、先生」と寄ってきて「特に用事ないけど、お話ししましょ!」と言ってくれたら、最高だと思う。 2/25(火) 前置詞の存在「川で泳ぐ」は「swim in the river」。 同様に「川で釣りをする」は「fish in the river」。 「in」の代わりに「at」にするとアウトかセーフか。 前置詞の問題はややこしい。 どこまでが○なのか、完全に×なのか、場合によって△もありか。 考えれば考えるほどややこしい。 ある生徒が、紙の裏にびっしり単語練習をしていました。 昔々は新聞の折り込み広告の裏を使っていましたね。 今は裏表印刷のチラシが増えて、裏が白いチラシが減ってきました。 2/25(火) 男女仲良くでも男女一緒に卓球。 この学年の特徴の一つは、男女仲がよいことですね。 2/21(金) 机間指導知らない人に周りをうろうろされると気が散ります。 入学以来ずっとつきあってきた先生にうろうろされると安心します。 「あまり口を出さないでほしい。でも、見ていてほしい」 中3時代によく思いました。 2/21(金) Reading、そしてオリジナル問題を解く英語に限らずラストが近い。 こちら先生の後に続いて音読中。 英文をスラスラ読むことは高校に進学してもあります。 「知多中出身の子は音読が美しい」 進学先でそう言われるとちょっと鼻が高いですね。 こちらはW先生オリジナルの入試問題。 「ちょっと力を入れました」 W先生の表情から自負を感じます。 疎かに扱うなかれ! 2/21(金) 9年間のお礼笑顔であいさつがあると、こちらの気持ちも温かくなります。 3年生はあと一週間足らず・・・。 3年間を振り返りながら、一歩一歩通学路を踏みしめたいですね。 さて、3年生にとっては交通指導員の福井さんとあいさつを交わすのも今日が最後。 ヘルメットを取り、マフラーを外して身だしなみを整える二人。(こういうところがすてきですね) 色鮮やかなパンジーの鉢を、いつも福井さんに二言三言言葉を交わしてきた3年生が代表として手渡します。 「3年間、いえ9年間ありがとうございました」 小学校1年生から見守り続けた福井さんの存在は、生徒にとっては『当たり前のこと』だったのかもしれません。離れてみて、改めて思うことってありますね。 最後に3年学年主任が 「3年間見守りありがとうございました」と深々と頭を下げました。(こういうところがすてきですね) 2/19(水) Do you want to know a secret第1回。第2回はない最初で最後の。 かなうのならば3年生と一緒に国語の授業を。 知多中に在ること。 それこそが一番。 3年生の生徒、そして先生に感謝。 Where there's life, there's hope. 2/19(水) お楽しみ会3年生は学年でお楽しみ会。 年によってはドッジボールやビーチボール大会。 鬼ごっこなんてこともあるようですが、ゲーム大会のようですね。 あくまで主体となって動くのは生徒ですが、先生たちも中に混じって楽しく進めています。 もうこんな時間も最後でしょうか。 2/19(水) それぞれに出願組が徐々に帰ってきました。 昨日出願済みの生徒は入試対策に余念なし。 面接練習も進んでいますね。 こちらはちょっとモードが違います。 もう進路先を決めた生徒。 リラックスはしていますが、あぐらをかいてはいませんね。 自分たちが仲間のために、今できることを、みんなで考えています。 そこがすごいね3年生。 2/19(水) 出願組と残留組進路指導主事から封筒を受け取って出願に出かけます。 「気をつけて、行ってらっしゃい!」 待つ間、必勝アドバイスに目を通す生徒もいますね。 こちらは残留組。 天板を張り替えた机を教室に運んでいます。 昨日の愛校作業でI先生を中心に作業したようです。 出願の生徒に声をかけながら残留組は働きます。 |
知多市立知多中学校
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