最新更新日:2024/06/07 | |
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11/29(金) オリジナル問題さあやってみよう。 T先生オリジナルの図形問題。 さじを投げずにみんな向かっていますね。 「だからさぁ、ここがこうなるから…」 そうやって隣の人にヘルプを求めるのもよし。 でも、数学はひとりで熟考すればするほど解けたときの快感が大きいですね。 何?味わったことない? それは人生損していますよ。 もうあと少し粘って問題とにらめっこして、苦しんでみよう! 11/29(金)時間いっぱいまでやってますね。 しかも静かに落ち着いて・・・ 美術室の板書はいつ見ても癒やされる、と思うのは自分だけかしら。 何よりも読みやすいし、レイアウトがすっきりしています。 11/28(木) ネットに潜む危険あの手この手で詐欺の手口も年々巧妙になってきます。 今日は知多市消費者生活センターの方を講師にお招きして「消費者セミナー」を行いました。 途中、生徒による寸劇も交えて「あなたならどうするか?」を考えました。 ネットに潜む危険は、お金だけではなく命をも脅かすことにもなります。 相談窓口があることもわかりました。 不安に思ったら、躊躇なく回りの大人に相談することが大切ですね。 (本当は使わないのが一番だけど時代には抗えませんね、残念に思うけれど…) 11/27(水) リスニングテストに備える放送室ではA先生がリスニングテストを流しています。 3階フロアではW先生が聞こえ具合をチェックしています。 連携ができていますね。 さて、中庭を見てたたずむ1年生担当のU先生は? 「リスニングテストを聞いてるだけです」 1年生を教えているからといって、それ以外の学年は関係ないわけではないですからね。 今回は結構難しいように思います「駅にいる。傘がない。家に電話して持ってきてくれんかな、と母親に頼んだ。手が離せないと言われたけれど妹が来てくれそうだ」みたいな感じの会話だったような・・・(違ったかなぁ) 耳慣れするにはやっぱりラジオ講座を1日15分。それを月〜金まで毎日。 受験生、そんな時間はない?いや、そんなはずはない。 今日から2月まで続ければ、きっと今より慣れるはず。 11/27(水) 教科担任の打ち合わせ男女テストが異なりますが、時事問題も含めて打ち合わせをしてきました。 今日はテスト直前に再度不備がないかを入念にチェックしていました。 男女ごとの時事問題、いくつ解けたでしょうか。 11/26(火) 3年生、国語の問題あれこれ漢字問題は一問1点で20問。 どれどれ、やってみようかな。 最近、文字を書く機会が格段に減ってきたので、読めるけど書けない(>_<) 「いっちょうら」ってどう書く? 調べるときはスマホを使うか辞書を引くか。 辞書コースを取ったら「羅」の意味が載っていた。 「『夏に着る薄絹』の意」だと。 スマホコースだとどうなるか。 もっと詳しくわかるかもしれないけれど、よそ事が始まるかもしれない。 松尾芭蕉。 「漢字で書け」とある。 2組は他のクラスより正答率が高いかも? (あまり関係ないかな) 11/26(火) I先生、開始直前に戸口で何やら生徒に向かってつぶやく。 表情を見るとなんて言っているか何となくわかる。 そのあと、隣のクラスに入ってテスト監督。 「配布枚数が多いんですよ」 (暗に配布を手伝えってことか。了解!) 3年生、この期末テストに力が入っている様子が伝わってくる。 11/26(火) 整然と朝一番で靴箱を見る学年主任が言いました。 これもよい習慣ですね。 11/25(月) 知多中ってグループで、個人で進路に備えます。 面接で問われることを書き込むノートがあります。 これに記入することで、頭の中が整理できるというメリットはありますが・・・ 「ちょっとめんどくさいよね、このノート」 「そうなんですよ。けっこう手間がかかります」 (正直でいいですねぇ) そして、面接練習。 「担任の先生の名前は?」 「最寄りの駅は?」 「学校規模は?」 「好きな教科は?」 「最も印象に残っている学校行事は?」 では、こんな問題が来たらどう答えますか? 「知多中ってどんな学校ですか?」 11/21(木)3年職業講話(マナー講座)入試や就職試験の面接で大切なことを具体的な事例をあげて教えていただきました。 代表生徒が模擬面接に挑みましたが、代表生徒だけでなく見ている生徒も緊張の連続でした。 「わかったらきちんと返事をしてください」 「ありがとうの言葉の意味を考えなさい」 「友達が一生懸命やっているのに笑ってしまうなんて、馬鹿にしているように見えます」 「行動は1%が意識・99%は無意識…だから普段の行動が大切!」 毎年、3年生の意識と行動に変化が現れるこの時期、貴重な学習ができました。 11/19(火) 聞く姿勢、完璧「じゃ、滑車を使った実験の仕方を説明するよ」 お、聞く姿勢、完璧だ。 「おいおい、聞いてるか!」「おいそこ!どこ見てるんだ」「見とらんとわからんぞ」「まーかん!」 そんな言葉はいっさい必要ないようですね。 11/19(火) おくの細道「月日は百代の過客にして…」 おくの細道ですね。 「芭蕉は旅をどうとらえていたか」 O先生は生徒に投げかけます。 「人生そのもの」 3年生になると、そこから話がつながっていきます。 そこが「3年生は面白い」所以ですね。 『かさねとは 八重撫子の 名成るべし』 (日光から黒羽に抜ける途中の那須野原でお伴の曽良が詠む) 11/19(火) どっちもT1途中から入るとどちらがメインティーチャーかは不明だ。 声の勢いからするとT先生がメインかと思ったが、黒板の字を見たらO先生だとわかった。 どちらもせっせと個別指導に動き回っている。 「どっちもT1なんですよ」と豪語するだけあって、息はピッタリ。 11/19(火) 「とても…なので〜だ」英作文を一題。 「彼はとても速く走るので、私は追いつくことができません」。 『so…that〜』の構文ですね。 「『追いつく』は『catch up with』ですよ」 優しいですね、ちゃんとヒントをくれるA先生。日本語を見ても文の後半の主語を『私は』と書いてくれます。 (自分なら「彼、とっても足が速いから追いつけないわ」という日本語にするかも…。意地悪かな) 11/19(火) 地・歴・公民「今日は為替相場の仕組みを理解させたい」 I先生には今日の授業の狙いが頭の中にはっきりとある。 狙いがはずれそうな展開になったらどうするか。 生徒の意見を無視して自分の狙いに近づけるか。 それとも流れに任せて違うルートで狙いに近づけるか。 I先生は後者を選択する。 「地・歴・公民の中で一番得意は世界の地理です」というI先生。 でも、3年生は卒業まで公民が続く。 当然、日々刻々と変化する世界情勢は常に最新情報をインプットしている。 11/18(月) 体育館から歓声が盛り上がっていますね。 「5km走れって言ってもイヤだろうけど、ゲームになると走りますね」 とK先生。 やっぱり体育は運動量が確保されてナンボですね。 もちろん楽しいことが前提で・・・ 11/15(金) 間接疑問文間接疑問文の猛特訓。 30秒で直接疑問文を間接疑問文に変えて言ってみる。 「今日のペアでの練習、この土日で何度も何度もやってみると力がつくよ〜。継続は力なり!さあ、この英文を若者言葉で訳してみると?」 「意味わからんし〜」 (なるほど『I don't know what you mean.』かぁ) 間接疑問文は過去形か現在形かの見極めがキーですね。 ・・・何?何がキーだって?どこでどう見極めればいいの?そもそも3単元の『s』って何? 「そういう人はもう英語をあきらめなさい。3年生の今になってもう手遅れですよ」 まさか、そんなこと、A先生は微塵も思っていない。 あきらめてはいけません。 それが証拠に、授業後に聞きに行けばA先生、とことん向き合ってくれる。 (あてにされるってことは大人も子どももうれしいこと) 11/15(金) テストの解説「今日は?」 「答え合わせと実力テストの解説ですよ」 教室に着くと、チャイム前で質問攻めにあっているA先生がいました。 「このところ授業のあとにどんどん来るんですよ」 「人気者はつらいねぇ」 チャイムが鳴ると、一気に社会モード。 流れが速いのでよそ事もあくびもしている暇はありません。 「法の精神は?」 「モンテスキュー」 そのあとはもう何が何だか・・・ 11/12(火) 3年生□□に何が入るかはクラスごとに違いますが、空っぽの教室を見ればクラスの状態は一目瞭然。 普段の生活って何気ないこういうところでわかります。 11/12(火) まんとくんキャラクターは奈良県の「まんとくん」。 (「せんとくん」よりかわいいそうで) パワーポイントの使い方でしょうか。 各自取り組んでいますが、時折先生の画面が割り込んできて中断します。 そしてひとつ技を教えてもらいます。 「まず右クリックして、そのあとマウスを動かしカーソルをここに移動させると・・・」 生徒はふんふんと「わかってるよ」という表情で聴いています。 こちらとしては、なるほどそうだったのか!の連続。 生徒とともにE先生の授業を一緒に一時間受けてみようかと真剣に思いました。 (本人は嫌がるか) |
知多市立知多中学校
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