最新更新日:2024/06/05 | |
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2/19(水) Do you want to know a secret第1回。第2回はない最初で最後の。 かなうのならば3年生と一緒に国語の授業を。 知多中に在ること。 それこそが一番。 3年生の生徒、そして先生に感謝。 Where there's life, there's hope. 2/19(水) お楽しみ会3年生は学年でお楽しみ会。 年によってはドッジボールやビーチボール大会。 鬼ごっこなんてこともあるようですが、ゲーム大会のようですね。 あくまで主体となって動くのは生徒ですが、先生たちも中に混じって楽しく進めています。 もうこんな時間も最後でしょうか。 2/19(水) それぞれに出願組が徐々に帰ってきました。 昨日出願済みの生徒は入試対策に余念なし。 面接練習も進んでいますね。 こちらはちょっとモードが違います。 もう進路先を決めた生徒。 リラックスはしていますが、あぐらをかいてはいませんね。 自分たちが仲間のために、今できることを、みんなで考えています。 そこがすごいね3年生。 2/19(水) 出願組と残留組進路指導主事から封筒を受け取って出願に出かけます。 「気をつけて、行ってらっしゃい!」 待つ間、必勝アドバイスに目を通す生徒もいますね。 こちらは残留組。 天板を張り替えた机を教室に運んでいます。 昨日の愛校作業でI先生を中心に作業したようです。 出願の生徒に声をかけながら残留組は働きます。 2/18(火) 芸術作品ある意味、芸術作品ですね。 2/18(火) 進路のホワイトボード必勝アドバイスっていうんだから読まないと! 2/18(火) 一心に入試問題に取り組みます。 このころの心のさまを思い出すと、今でもドキドキします。 自分は大丈夫なんだろうか。 無事に受験をクリアできるんだろうか。 そんな不安を払拭するために、例えば英語の長文を集中して読んだり、図形問題に本腰を入れて向き合ったりしました。 あと1ヶ月時間が巻き戻ってくれたらなぁ、あれもこれもやれたのに・・・。 仮定法過去の文ですね。 2/18(火) 乱数表「教科書の後ろに乱数表があります」 ランダムに並ぶ数字を見ていると目がチカチカします。 標本調査で無作為に数字を選ぶときに使います。 こういう授業の一コマも何年かすると忘れそうだけど、何かの拍子に頭に浮かぶときがあるもんです。 2/18(火) 仕上げに入るもうこれで美術の授業は最後ですか? 最後まで静かに落ち着いて手を動かす3年生。 2/18(火) 廊下のラインそうか、午後からの愛校作業でワックスをかけるんだ。 通路を確保ってことですね。 2/17(月) まさか、百人一首大会?卒業まであとわずか。 ということで3階多目的フロアで『百人一首大会』だ、と一瞬思いました。 そんなわけないですね。 公立高校の出願準備でした。 「よし、これでいいぞ」 先生からお墨付きをもらえたグループから教室に戻ります。 頼りになるなぁ、先生は! 2/14(金) 2月逃げ月、3月去り月あっという間の一週間でした。 明日明後日の天気はどうでしょうか。 雨が上がれば『梅まつり』に出かけるのも一興かと・・・。 2/14(金)標本調査「標本調査」とは何ぞや。 どちらの授業にも「無作為」という言葉がキーワードとして出てくる。 こちらは先生の期待どおりの挙手がなく、少々焦り気味。 でも、意を決して挙手した生徒の指名を巡って爆笑となる。 こちらは廊下の窓を開けて空気の入れ換え。 寒さ和らいでいるので参観しやすい。 落ち着いて授業が進むなか、少し前に生徒の拍手が起きた模様。 何の拍手かは承知のうえ。 2/13(木) 性について考えよう講師は言わずと知れたK先生。 ギターを持って歌うのは「神田川」をはじめ、昭和のにおいがぷんぷんする歌ばかり。 当然知らない生徒がほとんど。 「ただ、あなたのやさしさがこわかった」 女性の視点に立った歌詞の一部を取り上げながら、性についての話が始まる。 今や、性に限らず何でもほしい情報が手に入る時代。 だからこそ、情報に振り回されて、知識ばかりが膨らんで、大事なことを見失うことのないようにしたい。 2/12(水) 投げかける言葉こういうタイミングは一日ずれると効果は半減してしまいます。 「後輩からの気持ちを大切に」とあります。 人の気持ちを慮る。相手の気持ちになって考える。 この3年間、一貫しているスタンスであるように思います。 2/12(水) ローテーションタイマーが鳴るたびに相手を変えてシャトルを打ち合います。 ずいぶん腕前も上がってきたのか、鋭いスマッシュを決める場面が多くなってきました。 「運動は楽しんでやるもの」という雰囲気が体育館から感じられます。 2/12(水) カットサーブの練習今日はカットサーブの練習。 レベルの高い卓球をめざすN先生。 「テニスに秀でてるとは知ってたけど卓球も?」 「ええ、卓球部に負けた記憶がないですね」 謙虚のかけらもない自信たっぷりの答えでした。 ときに自信過剰な態度は鼻につくものだけど、N先生にそれを感じないのはなぜだろう? 卓球部の生徒にもサーブの見本をさせながら、一人一人の生徒に配るN先生の目には熱いものを感じます。 2/7(金) この国のゆくえ暗幕をひいてスライドショー。 めまぐるしく変化する科学技術の発展。 それと同時に環境保全の重要性はますます高まる。 この国のゆくえは、そして地球はどうなっていくのか。 目を引くスライドとI先生の語りに耳目を注ぐ3年生。 ダイナミックな授業展開に未来の自分を思い描く。 2/7(金) マイノリティ「カテゴリー、ポリシー、マイノリティ、ロジック」。 これらを日本語に結びつける入試問題があるとの情報を聞きつけて、これはぜひ国語好きにとっては仲間に加わって議論したい衝動に駆られた。 すでに国語担当の先生が、二人してあーだこーだ。 「マイノリティは?」 「少数派」 「そうだね。じゃ、その反対は?」 「う〜んと…」「多数派!」 「ちがう、英語で!」 「マジョリティ」 「あ、赤ばっかりだから…」 恥ずかしそうに答案を隠す。 答案に赤字で直しがしてあった。 「感心、関心、歓心」。 どう使い分けるか。違いを説明するのは大人でも難しいよ。 前述のカタカナ語よりも、こちらを大事にしたいね。 このホームページも左上を見ると「カテゴリ」とある。 語の響きから語源はドイツ語か。 国語辞典には「範疇、部門、範囲」と訳語が並ぶ。 やはりカタカナのほうがしっくりいくのかも。 2/7(金) 何だこれは?「おい、タオル濡れてないぞ」 そう言うと、担任のI先生、担当の生徒に同じセリフを吐いたあと、にやっとしてごまかそうとする。 油断大敵!予防を怠るな!健康第一! |
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