最新更新日:2024/06/28 | |
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11/12(火) 自慢じゃないけれど「読めましたか?」 「もちろん」 「今から学級にも貼りに行きますよ」 今度はパソコンで打ってあるけれど、学級ごとにメッセージは違うようです。 「なかなか手が込んでるなぁ」 「毎年ですよ」 以前からの合唱祭に話が及ぶと 「自慢じゃないけれど、昔自分のクラスの合唱曲の伴奏を練習して披露したことがあるんです」 「ピアノ習ってたんだ」 「いえ、まったく。音譜も読めません」 音符も読めんのに弾いた?絶句! 11/12(火) スピード感をもってこのタイミングじゃないと気が抜けてしまうというか、お風呂の中で・・・。そんなたとえはどうでもいいけれど、掲示板や黒板から合唱祭のエネルギーが伝わってくるようです。 11/10(日) 君へ言葉の意味をかみしめながら聴いていると、思わず胸がいっぱいになる。 この場に一緒にいられる幸せを感じながら、ひときわ大きな拍手を送った。 ありがとう、3年生。 11/10(日) 舞台裏の様子緞帳の裏では何が起きているのか・・・ 「君たち、トリだよ。要は主役ってことだ。聞く人に感動を届けよう」とかなんとか、学年主任が語りかける。 「よしっ!気合いを入れるぞ!」 あとはご存じの通り、生徒の声は客席にも届く。 歌う3年生も伴奏者も指揮者も先生たちも気持ちは最高に高揚している。 そして、緞帳があがると代表生徒の言葉。 そこに集まったすべての人に話しかける口調といい、その内容といい・・・。 もうその言葉にノックアウト! 11/10(日) 3年生の発表3年生になると特別な感じになる。 これは声変わりが進んだだけでは決してない。 肉体的にも精神的にもこの1年は大きな変容を遂げる。 それが合唱に如実に表れる。 「ああ、今年の3年生が一番だ!」と毎年思う。 11/8(金) 最後の練習今日までで練習はおしまいです。 いろいろな意味で最後の合唱が始まりました。 さすがですね、3年生。 今日を限りに、あとは本番で最後となります。 11/8(金) 台車、外でやるか!昨日の等速ナントカ運動の続き。 台車に乗って移動しながらピンポン玉を落とすと球の軌跡はどうなるか。 実験じたい面白いのに、そのうえギャグが入る。 先生だけかと思ったら、台車ボーイもカメラ目線だ。 「やっぱり外でやったほうが分かりやすい」とばかりにウッドデッキで走らせた。 実験の結果は・・・よーくわかった! 11/7(木) Could you tell me the way to 〜?「道案内をペアでやってます」 どんどん練習してほしいね。 でも、大事なのはフレーズを塊で覚えてしまうこと。 タイトルに書いたフレーズが口について出れば、あとは場所を「〜」に入れるだけでバッチリ! 11/7(木) 等速ナントカ運動テープに等しい距離で点が打たれる。 見ているだけで楽しそうな実験ですね。 班の男女で協力しながら行わないとできません。 「これって、何運動だっけ?」 「等速・・・」 今一歩要領を得ない。 「名前は今から説明しますんで!」とI先生。 11/7(木) 君待つと万葉、古今、新古今・・・ 「あ〜あ、せっかくなら額田王のときに行けばよかったな」 「そうですよ。もう少し後で来ていただければ・・・」 しばらく3年生と一緒に授業を受けるのもいいかもしれないな。 11/7(木) はさみ、バリカン、シャンプー・・・何のついでかわかりませんが、大いに盛り上がっていました。 K先生と生徒の距離はずいぶん近いんだな・・・。 それを羨ましく思う自分に気づきました。 11/7(木) 感染症をなくすトイレのあとに手を洗うは当たり前。 食事の前も然り。 でも、感染症を防ぐには他にも気をつけることがたくさんある。 N先生、今日も絶好調ですね。 (手を挙げる生徒の中で、自分の指先が伸びているのを自ら眺めて悦に入っている人もいます) 11/7(木) 力を込める男声パート、女声パートに分かれて最後の仕上げ。 女子は・・・ リーダーのアドバイスに「はい」と返事をする。 K先生の厳しい一言にも「はい」と返事をする。 どちらの「はい」にも向かう気持ちを感じる。 男子は・・・ 大きな声で学年主任が叫ぶ。 よし、やってやろうじゃないか!という気持ちになる一言だ。 本番まであとわずか。 そのわずかで、ひとつまた磨きがかかる。 11/6(水) 体育とは〜体育教師のもつイメージ〜体育教師のもつ授業のイメージがあります。 「この授業は、空間を作るためにスクリーンをかけて・・・」 そのあともバスケットボールにおける動き方の説明が続きますが、実際にゲームに入るとなかなかイメージ通りにはいきません。 「あ〜、そこはそうじゃなくって・・・」 その場に膝をついて立ち上がれないK先生。 まあ、生徒が楽しく体を動かせる授業ならよしとしましょうか! 体育教師は「そうですね」と言いながらも高みをめざしたいようでした。 11/5(火) 一生残る写真ちょっと表情が硬かったかな。 11/5(火) 集中力を切らないように線分の比の関係を使って長さを求める。 こういう問題は集中して頭の中を整理しながら考えていかないと答えにはたどり着きません。 先生は、生徒の集中している気持ちを切らさぬように配慮が必要になります。 T1のO先生、T2のT先生は、どこで手をさしのべるかを見極めてから声をかけます。 11/1(金) 手書きかワープロか今回は長いですね。気合いが入っていますね。 手書きの方がいろいろな意味で味があるけれど・・・。 おそらくはご覧になっているホームページ、指で拡大できるようだから、内容は写真を読んでいただければ。 11/1(金) 長いよね〜たびたび話題にするけれど、やっぱり受験を意識すると「長文にいかに慣れるか」が英語では大事になってきます。 そんな学習を授業中にも取り入れたいと思うA先生。 ひととおり長文を聞かせたあとで・・・ 「長いよね〜」 生徒の心境を思う、生徒に寄り添う一言があるんですね。 心の中で「文章が長すぎて大変だよね、わかるわかる。でもね、気持ちを集中させて向かっていこうね」と思っている。それが「長いよね〜」の言葉に含まれている。 11/1(金) 笑い声が響くまた脱線して話が横道にそれてるな。 笑い声が廊下に響いてくる。 しばらく気づかれないように聞いていてわかった。 笑いを誘う話だけど、脱線しすぎず本筋は常にキープしている。 そのスレスレノところで学習問題に迫るI先生。 その妙技が垣間見えた。 ただし、時間に余裕のないときは、生徒に縄をつけてひたすらダッシュで引っ張る。 (正しい比喩になってないかもしれないけれど…。一度生徒に聞いてみよう) |
知多市立知多中学校
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