最新更新日:2024/05/31 | |
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2/21(金) 机間指導知らない人に周りをうろうろされると気が散ります。 入学以来ずっとつきあってきた先生にうろうろされると安心します。 「あまり口を出さないでほしい。でも、見ていてほしい」 中3時代によく思いました。 2/21(金) Reading、そしてオリジナル問題を解く英語に限らずラストが近い。 こちら先生の後に続いて音読中。 英文をスラスラ読むことは高校に進学してもあります。 「知多中出身の子は音読が美しい」 進学先でそう言われるとちょっと鼻が高いですね。 こちらはW先生オリジナルの入試問題。 「ちょっと力を入れました」 W先生の表情から自負を感じます。 疎かに扱うなかれ! 2/21(金) 9年間のお礼笑顔であいさつがあると、こちらの気持ちも温かくなります。 3年生はあと一週間足らず・・・。 3年間を振り返りながら、一歩一歩通学路を踏みしめたいですね。 さて、3年生にとっては交通指導員の福井さんとあいさつを交わすのも今日が最後。 ヘルメットを取り、マフラーを外して身だしなみを整える二人。(こういうところがすてきですね) 色鮮やかなパンジーの鉢を、いつも福井さんに二言三言言葉を交わしてきた3年生が代表として手渡します。 「3年間、いえ9年間ありがとうございました」 小学校1年生から見守り続けた福井さんの存在は、生徒にとっては『当たり前のこと』だったのかもしれません。離れてみて、改めて思うことってありますね。 最後に3年学年主任が 「3年間見守りありがとうございました」と深々と頭を下げました。(こういうところがすてきですね) 2/19(水) Do you want to know a secret第1回。第2回はない最初で最後の。 かなうのならば3年生と一緒に国語の授業を。 知多中に在ること。 それこそが一番。 3年生の生徒、そして先生に感謝。 Where there's life, there's hope. 2/19(水) お楽しみ会3年生は学年でお楽しみ会。 年によってはドッジボールやビーチボール大会。 鬼ごっこなんてこともあるようですが、ゲーム大会のようですね。 あくまで主体となって動くのは生徒ですが、先生たちも中に混じって楽しく進めています。 もうこんな時間も最後でしょうか。 2/19(水) それぞれに出願組が徐々に帰ってきました。 昨日出願済みの生徒は入試対策に余念なし。 面接練習も進んでいますね。 こちらはちょっとモードが違います。 もう進路先を決めた生徒。 リラックスはしていますが、あぐらをかいてはいませんね。 自分たちが仲間のために、今できることを、みんなで考えています。 そこがすごいね3年生。 2/19(水) 出願組と残留組進路指導主事から封筒を受け取って出願に出かけます。 「気をつけて、行ってらっしゃい!」 待つ間、必勝アドバイスに目を通す生徒もいますね。 こちらは残留組。 天板を張り替えた机を教室に運んでいます。 昨日の愛校作業でI先生を中心に作業したようです。 出願の生徒に声をかけながら残留組は働きます。 2/18(火) 芸術作品ある意味、芸術作品ですね。 2/18(火) 進路のホワイトボード必勝アドバイスっていうんだから読まないと! 2/18(火) 一心に入試問題に取り組みます。 このころの心のさまを思い出すと、今でもドキドキします。 自分は大丈夫なんだろうか。 無事に受験をクリアできるんだろうか。 そんな不安を払拭するために、例えば英語の長文を集中して読んだり、図形問題に本腰を入れて向き合ったりしました。 あと1ヶ月時間が巻き戻ってくれたらなぁ、あれもこれもやれたのに・・・。 仮定法過去の文ですね。 2/18(火) 乱数表「教科書の後ろに乱数表があります」 ランダムに並ぶ数字を見ていると目がチカチカします。 標本調査で無作為に数字を選ぶときに使います。 こういう授業の一コマも何年かすると忘れそうだけど、何かの拍子に頭に浮かぶときがあるもんです。 2/18(火) 仕上げに入るもうこれで美術の授業は最後ですか? 最後まで静かに落ち着いて手を動かす3年生。 2/18(火) 廊下のラインそうか、午後からの愛校作業でワックスをかけるんだ。 通路を確保ってことですね。 2/17(月) まさか、百人一首大会?卒業まであとわずか。 ということで3階多目的フロアで『百人一首大会』だ、と一瞬思いました。 そんなわけないですね。 公立高校の出願準備でした。 「よし、これでいいぞ」 先生からお墨付きをもらえたグループから教室に戻ります。 頼りになるなぁ、先生は! 2/14(金) 2月逃げ月、3月去り月あっという間の一週間でした。 明日明後日の天気はどうでしょうか。 雨が上がれば『梅まつり』に出かけるのも一興かと・・・。 2/14(金)標本調査「標本調査」とは何ぞや。 どちらの授業にも「無作為」という言葉がキーワードとして出てくる。 こちらは先生の期待どおりの挙手がなく、少々焦り気味。 でも、意を決して挙手した生徒の指名を巡って爆笑となる。 こちらは廊下の窓を開けて空気の入れ換え。 寒さ和らいでいるので参観しやすい。 落ち着いて授業が進むなか、少し前に生徒の拍手が起きた模様。 何の拍手かは承知のうえ。 2/13(木) 性について考えよう講師は言わずと知れたK先生。 ギターを持って歌うのは「神田川」をはじめ、昭和のにおいがぷんぷんする歌ばかり。 当然知らない生徒がほとんど。 「ただ、あなたのやさしさがこわかった」 女性の視点に立った歌詞の一部を取り上げながら、性についての話が始まる。 今や、性に限らず何でもほしい情報が手に入る時代。 だからこそ、情報に振り回されて、知識ばかりが膨らんで、大事なことを見失うことのないようにしたい。 2/12(水) 投げかける言葉こういうタイミングは一日ずれると効果は半減してしまいます。 「後輩からの気持ちを大切に」とあります。 人の気持ちを慮る。相手の気持ちになって考える。 この3年間、一貫しているスタンスであるように思います。 2/12(水) ローテーションタイマーが鳴るたびに相手を変えてシャトルを打ち合います。 ずいぶん腕前も上がってきたのか、鋭いスマッシュを決める場面が多くなってきました。 「運動は楽しんでやるもの」という雰囲気が体育館から感じられます。 2/12(水) カットサーブの練習今日はカットサーブの練習。 レベルの高い卓球をめざすN先生。 「テニスに秀でてるとは知ってたけど卓球も?」 「ええ、卓球部に負けた記憶がないですね」 謙虚のかけらもない自信たっぷりの答えでした。 ときに自信過剰な態度は鼻につくものだけど、N先生にそれを感じないのはなぜだろう? 卓球部の生徒にもサーブの見本をさせながら、一人一人の生徒に配るN先生の目には熱いものを感じます。 |
知多市立知多中学校
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