最新更新日:2024/05/31 | |
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1/21(火) PC→タブレットデスクトップパソコンで授業が進みます。 これから加速度的にコンピュータを使った授業が変わっていくのでしょう。 こういう光景がタブレットに変わる日も近いでしょうね。 1/21(火) バスを見て「上級学校訪問さ。去年行ったでしょ?」 「ああ、そういえば」 「一緒に行く?」 「行きたいですね〜」 昨年のことを思い出した3年生は、まさに1年前訪問した高校や専門学校へ間もなく進みます。 1/20(月) 音楽の授業いろいろな教科の先生が入れ替わりでテスト返却。 写真は音楽です。 テストの話だけではなく、この時期の話は含蓄がありますね。 音楽はあと何回授業があるんだろう。 1/20(月) 授業の後半「着替える前に配布します」という女子。 「着替えたら配布しますよ」という男子。 男子は持久走のあとだから体はポカポカでしょうか。 「だいぶ体力落ちてるねぇ」とN先生。 1500mを5分切る生徒は一人もいなかったとか。 やはり部活動の力は大きいですね。 1/17(金) 1問1点で20点国語の漢字は全部で20問。 「満点いますか?」 「もちろんいますよ」 「なかなか難解だね、こりゃ」 「そうです。大人でも15点以上取れる人って少ないですよ」 「一問目は『いばらぎ』、いや『いばらき』ですか?」 「けっこう間違えてます。『茨城』と『茨木』、読みが違いますものね」 〇つけの最中でもH先生、ちゃんとかまってくれます。 (忙しいのにごめんなさいねm(_ _)m) 1/17(金) おつかれ、3年生!結果はどうあれ、終わった終わった! 今日ぐらいは、ちょっとのんびりしましょうか。 と、突然「先生!」と声をかけてくるのは誰かと思ったら、会えば必ずカメラをねだる一味でした。 しょうがねえなぁ、本当は意識しない姿を撮りたいけど…。 「3年生お疲れさん」と言うことでまあいいか。 と思ったら1年生が紛れていました(>_<) さて、だれが1年生なのか3年生なのか見分けはつきませんね。 1年生が大人びているのか、3年生が幼いのか・・・。 1/17(金) 音楽、美術、最後のテスト?1時間目は音楽と美術、2教科を行っています。 実技は得意なんだけど、ペーパーテストは・・・。 そんな生徒もいるでしょうが、音楽も美術もひょっとしたらもう一生無いかもしれませんよ。 来週は1年生の百人一首大会、2年生の上級学校訪問。 そして3年生は面接練習が本格的に始まります。 22日から私立・専修学校の推薦出願、24日は就職者一斉選考、28日は私立一般出願、そして29日は私立・専修学校推薦入試です。 ここに来て小学校ではインフルエンザが猛威を振るっています。 うがい手洗いの励行と不要不急の外出を控え、ベストコンディションを保って受験に向かいましょう。 1/16(木) これが最後の学年末テスト3年生が最後の定期テストに臨んでいます。 もちろん教室にはエアコンによる暖房が入っています。 合格だるまの横に招き猫。 ソーラー電池で招くところですが、光量不足で動きません。 ここは光を集めるために・・・。 1/15(水) 英語の疑問「動名詞が主語になると単数扱い」であることに着目させるW先生。 「everyも単数扱い」であることは以前習ったとのこと。 なぜなのか?と言えば「そういうもの」だから。 「everyone(みんな)だけど、それぞれにスポットを当てて『みんなそれぞれ』という感覚がある単語だから…」と単語の持つイメージを説明し始めると、けっこう時間がかかってしまう。 やはり英語は「習うより慣れよ」なのかもしれない。 でも、疑問に思い始めると気になるもの。 ひとまず慣れて覚えておくと、いつか「ああ、そうだったんだ」と思える日が来る(こともある)。 1/15(水) オリジナル黒板には文末に『ない』を伴った例文が四つ。 すべてH先生のオリジナルですね。 それぞれの「ない」はどう違うのかを確認します。 明日のテストでも問われるのでしょうか。 『私には力がない』とあきらめずに最後まで頑張ろう。 1/15(水) 明日からテストやることはやった。 あとはテストを受けるだけ。 どこまでやったらそう思えるんだろうな。 と、感慨に耽る間もなく一問に集中する。 明日からいよいよ学年末テストが始まる。 1/15(水) やってみせる黒板には説明が細かく書いてあります。 Y先生は説明を加えながらやって見せます。 「ここはね、こうして色をつけていくと…」 文字や言葉だけよりも、とっても分かりやすい。 1/10(金) 6連目、オリジナルで『わたしを束ねないで』の続きを自分で作ってみる。 なかなかクリエイティブな学習ですね。 「う〜ん」と一人熟考しているかと思えば、けっこう余裕ですねぇ。 1/10(金) 情報を得る「世界紛争はなぜなくならないのか」とI先生は投げかけます。 教科書も活用しながら授業は進みます。 社会の先生は常に最新の世界情勢が頭の中に入っています。 どこから情報を得るのか? 新聞やテレビ、そしてインターネット。 きっと本も読んでいるのでしょうね。 「最近読んだ本は?」 面接で聞かれることを、たまにはI先生に逆質問してみるのもいいかな。 1/10(金) 「頼りない」と「地図もない」の「ない」の違い国文法なんか分からなくても、日本人は誰しも日本語を使える。 では、なぜ国語の時間に文法を学ぶのか。 その理由が明確に分からなくても、授業を聞いていると思わず引き込まれて、「ああ、そうか」にたどり着く。 1/10(金) 接続詞と節「接続詞から導かれる節はどこまでか、周りの人と確認し合ってみよう」 W先生の指示で始まる話し合い。 文が長くなっても、その構造がわかれば意味がとりやすい。 現在完了形も受動態も関係代名詞も接触節も習った。 あとは、いかに長文読解ができるかにかかっている。 長文に慣れるには毎日継続して取り組むことが大事。 1/9(木) 隣の担任よくよく見たら隣の担任から指導を受けています。 担任の先生もそれぞれに個性があるので新鮮ですね。 面接官扮するT先生は、笑顔で相づちを打ちながらうなずいて聞いています。 一気に話しやすい雰囲気になります。 でも、本番のときはムスッとした面接官かもしれない。 気になることを列挙して指摘するI先生。 入室の仕方で気になるところは、いわゆる「悪い例」を実際にやって見せます。 1/8(水) ひたすら練習!まだまだリラックスムードが漂っています。 教室の中ではスラスラ言えても、緊張すると頭の中は真っ白になることがあります。 そうならないように練習を積み重ねましょう。 1/8(水) 行程表担任の先生が全部目を通したんですね。 「ゆとりをもって試験会場に到着するように…」 過去の失敗談も交えながら説明する担任。 こちらは早速電車の時間などをタブレットで調べていますね。 「スマホ持ってきたら?」 「それ、ダメですよね」 1/8(水) 面接練習実力テストが終わるやいなや、面接練習。 こちらまで緊張感が伝わってきます。 |
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