最新更新日:2024/06/13 | |
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1/8(水) 本番に備えて今日は終日実力テスト。 本番の試験に備えて進めています。 私立高校は高校によって3教科だったり5教科だったり、時間も統一していませんが、公立高校は学力検査の実施日程が次のように決まっています。 Aグループ、Bグループともに 集 合 8時30分 検査場入場 8時50分 第1時限国語 9時00分(問題配布) 「解答始め」9時10分 「解答やめ」9時55分 以降15分間の休憩を挟んで、数学・社会と続きます。 昼食が12時5分〜12時55分。 午後は13時00分から同様に理科・外国語(英語)。 ちなみに外国語(英語)は聞き取り検査を10分程度行い、その後40分間の筆記。 外国語筆記終了は15時15分です。 1/7(火) 二つの顔で一人で二役大変です。 言葉を読んでいると、子どもに投げかけながら自らを鼓舞しているように思えるときがあるんですね、彼。 12/24(火) 2週間後充実した日々を過ごしてほしい、と学年主任は願う。 冬休みに入ってインフルエンザが一気に増加しています。 引き続き小まめな手洗いうがいを! 12/20(金) 見通しをもってK先生は見通しをもつことの大切さを話します。 社会の学習には見通しをもつことが必要だけど、どんなことにも当てはまります。 「3学期の学年末テストは何日か知ってるか?」 まさかわからない人はいませんね。 ちょっと冷や汗かいてる人がいたような・・・。 12/20(金) 『わたしを束ねないで』新川和江『わたしを束ねないで』を題材に、深く読み解きます。 「500mlのペットボトルに1000mlの水を全部入れようとしたら…」 H先生はペットボトルを手に持って小さな声で静かに語りかけます。 水を打ったように静まりかえる教室で、先生と生徒の言葉のキャッチボールが始まります。この雰囲気、文章では表現しきれない3年生ならではの『何か』があります。 12/19(木) 昼休み「昼休み、毎日やってます」というから行ってみると・・・。 ついでに教室ものぞいてみたら、受験モードになっていました。 勉強勉強と深刻な雰囲気ではなく、ときどき後ろではしゃぐ生徒もいて、リラックスムードってのもいいですね。 12/19(木) 息ピッタリやっぱり1回目とは違いますね。 教える内容は変わりませんが、二人の息ピッタリ。 「知多中はすごくやりやすい」と鈴木さんはおっしゃいました。 I先生の手腕か、それとも生徒の姿勢か。 そのどちらもでしょうね。 鈴木さん、二日間にわたりありがとうございました。 また来年もよろしくお願いしますm(_ _)m 12/18(水) 租税教室名古屋税理士会の鈴木さんをゲストティーチャーにお招きし、税金の学習。 I先生との打ち合わせは、わずか5分。 全クラス実施しますが、最初のクラスは手探り状態。 「導入にかける時間は」「どこでバトンタッチするか」「時間配分をどうするか」「停滞したときにどう展開を図るか」、それらすべてはメインティーチャーにかかっています。 まずは導入。 自虐ネタを盛り込んで盛り上がったところで、税金に関心を移す流れはさすが! そして展開。 授業のヤマ場は、生徒の実態を把握するI先生が補助発問を差し込んで作ります。 (ときどき、まるで漫才のボケとツッコミみたいになることもありましたが、それもまた笑いを誘う) まとめに入るも、終了時間を間違えてしまったためにちょっとだけ延長。 一緒に授業参観した担任ともども我々大人も、勉強になりました。 12/18(水) 生徒の気持ち「先生、どこの国だと思います?」 いきなり来たか。(よくあてるなぁ。まるで社会のI先生みたいだ) 何?『世界の電力消費量ランキング』だって? おそらくトップは○○だろう。 でも間違ったら生徒の失笑を買うだろう。 「ええっ?先生、マジで知らないんですか?」と言う顔をされたら面目丸つぶれだ。 「実は理科、特に生物じゃない分野は苦手だったんだよ」と言い訳がましいことを言うのも見苦しいし・・・。 ええいっ!苦し紛れに答えを言った。 「正解!」M先生がニコッと笑って言うと、拍手が起きた。 自信のない答えを言うときの生徒の気持ちがよ〜くわかった。 12/17(火) 最後には合唱曲「さあ、最後に校歌を歌いましょうか」 「え?」 ということで『流浪の民』。 合唱祭のときとは違って、リラックスした雰囲気で歌っているのが表情からもわかる。 ソリストは、最後にちょっとサプライズもありましたが・・・。 教室に帰るときにも歌が絶えない3年生でした。 12/16(月) 願書を書く集中して願書の清書。 「卒業見込」を丸で囲むのにも定規を使う。 そんなことしてもしなくても合否に影響があろうはずはない。 でも、できるだけていねいに、そして心を込めて真剣に書きたい。 「ここは?空いてるよ」 「保護者の欄は印鑑を押すので、名前も親に頼んで書いてもらいます」 「そうだね。『これ、書いて』じゃなく、きちんとお願いしないとね」 12/13(金) 廊下の掲示国語の時間『誰かの代わりに』を読んでグループで意見をまとめました。 こうして貼り出すと、他のグループがどんなことを考えたのかじっくりと見られていいですね。 (ちなみに、掲示物下にあるミニミニ黒板を読むと、どこのクラスかわかりますね) 12/13(金) 願書を書く「願書は心を込めて書くのだよ」 先生が注意するまでもなく、手元に配られた願書を丁寧に扱う3年生。 いよいよ受験が近づいてきた感がありますね。 中には複数校受験する生徒もいます。 高校別に教室を移動しています。 写真をよ〜く見ると、どちらの写真も真ん中の一枚だけ「異質」ですね。 「F先生、何してるの?」 「来年の予習です」 「O先生は?」 「ただの散歩です」 他学年の学年主任が集合していました。 12/12(木) 誰かの代わりに「自分にしかないものは何だろう」 「自分には、他の人にないどんな能力や才能があるだろう」 冒頭、こんな文章から始まる『誰かの代わりに』著者は哲学者の鷲田清一。 H先生は、グループで疑問となるところを話し合わせ、まとまった意見を発表させます。 「人生には超えてはならない、克服してはならない苦労がある。」 一人の神学者の言葉を捉えて、議論が進みます。 中学3年生の授業は、1,2年生とは大きく違ってきますね。 成長の跡が見えてきます。 12/12(木) 次回、勝負!後半、先生たちと対戦したようで・・・。 次回、勝負! 手加減なしね。どっちも。 12/11(水) パソコンを使った授業いきなり乱入して慌てたのはE先生。 「板書が…」 そういう割にはまとまった見やすい板書でした。 目の前のデスクトップパソコンが、タブレットに変わるときが近々来るのでしょうか。 12/10(火) おもちゃに隠れたエネルギーの移り変わり「○○エネルギーと言ったら?」 「電気エネルギー」 「熱エネルギー」 「光エネルギー」 どんどん出ます。 「原子力エネルギー」 「それは今日取り扱わないんで」 机上には安物のおもちゃが並んでいます。 ピストルで的をねらって撃ったら遙か遠くの地球儀に命中! 遊びと思うなかれ。 ちゃんと学習になっています。 「楽しみながらいかに学ぶか」ですね。 (あ〜あ、I先生、やられています) 12/9(月) December 8th授業前からジョン・レノンの「Imagine」が流れている。 12月8日。昨日は日曜日だったので今日の授業でA先生は英語で紹介する。 生徒は「ジョン・レノン」なるミュージシャンも「ビートルズ」(正確には「ザ・ビートルズ」だけど)もほとんどが知らない。 太平洋戦争の始まりとなった「真珠湾攻撃」も同様。 A先生、毎年12月8日には「Imagine」を流し、ハワイで買った新聞を紹介する。 ジョン・レノンが凶弾に倒れてはや40年。 生きていれば80歳になっているはずだけど、まだ現役を続けているんだろうか。 あのザ・ローリングストーンズのように。 12/9(月) 今日も技を磨く今日も技を磨いています。 職員室隣のサブアリーナなので、気軽にお邪魔できます。 けっこうさまになってきましたが、まだまだ負ける気がしませんね。 12/9(月) 関係代名詞を使って前半はリスニングチェック。 聞き取れたかどうかに加えて、ディクテーションもします。 なかなか正確に聞き取った内容を英語で書き出すことは難しいですね。 後半は関係代名詞を使った文。 先生たちの顔写真はそこで利用します。 「I先生は理科を教えている先生です」という英文は関係代名詞を使います。 (Mr.I is a science teacher.でもわかるんだけどね) |
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