最新更新日:2024/05/31 | |
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2/7(金) この国のゆくえ暗幕をひいてスライドショー。 めまぐるしく変化する科学技術の発展。 それと同時に環境保全の重要性はますます高まる。 この国のゆくえは、そして地球はどうなっていくのか。 目を引くスライドとI先生の語りに耳目を注ぐ3年生。 ダイナミックな授業展開に未来の自分を思い描く。 2/7(金) マイノリティ「カテゴリー、ポリシー、マイノリティ、ロジック」。 これらを日本語に結びつける入試問題があるとの情報を聞きつけて、これはぜひ国語好きにとっては仲間に加わって議論したい衝動に駆られた。 すでに国語担当の先生が、二人してあーだこーだ。 「マイノリティは?」 「少数派」 「そうだね。じゃ、その反対は?」 「う〜んと…」「多数派!」 「ちがう、英語で!」 「マジョリティ」 「あ、赤ばっかりだから…」 恥ずかしそうに答案を隠す。 答案に赤字で直しがしてあった。 「感心、関心、歓心」。 どう使い分けるか。違いを説明するのは大人でも難しいよ。 前述のカタカナ語よりも、こちらを大事にしたいね。 このホームページも左上を見ると「カテゴリ」とある。 語の響きから語源はドイツ語か。 国語辞典には「範疇、部門、範囲」と訳語が並ぶ。 やはりカタカナのほうがしっくりいくのかも。 2/7(金) 何だこれは?「おい、タオル濡れてないぞ」 そう言うと、担任のI先生、担当の生徒に同じセリフを吐いたあと、にやっとしてごまかそうとする。 油断大敵!予防を怠るな!健康第一! 2/7(金) 模擬テストの時間私立受験を終えたばかりだけど、時間が惜しい受験生。 模擬テストに集中して取り組む生徒。 手持ちぶさたなのは先生。 教え魔の先生も、入試の模擬問題を解かせる間は生徒の近くにただ佇む。 先生にとって(も)つまらない時間かもしれない。 2/7(金) これは?似顔絵が貼ってありますね。 似てるか似てないか? 2/6(木) 入試の3日間そうか、今日まで3年生はお昼で下校だったですね。 みんな足取りも軽いようで・・・。 今日が終わると受験生はしばしの休憩。 でも3年生の先生たちはそういうわけにはいきません。 写真で見ると意外とリラックスタイムのように見えますが、この後の進路指導委員会のために英気を養っています。 2/5(水) 模擬テスト私学受験のため、空席が目立ちます。 どこのクラスも静かに、真剣に取り組んでいました。 間違っても席を移動したり、違うクラスに紛れ込んだり・・・。 「先生、あるわけないでしょ!」 生徒指導主事N先生にたしなめられました。 2/5(水) 入試二日目二度目となると何となく距離感がつかめる。 時間よりずいぶん早く到着した生徒。 それを待ち受けるW先生。 「調子は?」 「普通です」 「じゃあ大丈夫だ!」 2/4(火) 残留組4割近くが受験中です。 どこのクラスもガラガラ状態ですね。 リラックスしてるように見えますが、明日からの受験もあって心中穏やかではありません。 2/4(火) 長浦駅にて「まっすぐ行って、ポストを見たら左に曲がります」 あったあった、目立つポストが・・・。 的確に教えてくれたのは部活に来た2年生。 今日から私学一般入試が始まりました。 中3の生徒よりも卒業生に会った数のほうが多かったような。 「全員無事に出発しました」 I先生の言葉にホッと一安心。 ホームで手を振る受験生が無事に今日の試験を終えられますように! 帰りの散歩コースはすでに小学生も見守り隊の方も姿はなし。 かわりに多くの保護者に遭遇! そんな出会いがあったのも、歩いたからこそ。 2/3(月) 苦手な身としてどんなヒントをもらっても、何のことかさっぱりわかりません。 こういうときに全体指導ではなくて、個別で先生の話が聞けるとわかりやすくなります。 今日解いた問題が明日出題されるかもしれません。 そう思うと、最後まで理解できるように頑張りたいですね。 2/3(月) 一心不乱、余裕なしか「集中してますね」 「確かに。でも一心不乱で余裕がないかというとそんなことはありません」 一問一問じっくりと時間をかけて問題を解く生徒。 教室の雰囲気、ピリピリ感はありませんが明日からの入試への緊張感は保っています。 2/3(月) nobody「nobodyという単語はそれ自体、否定の意味をもっています」 そう言いながらA先生は、例文を何度も言わせてイメージを作ります。 好きだった歌の歌詞にその単語を見つけたとき、興味が高まっていろいろ調べたことがありました。 勉強に役立つかどうかよりも、どんな意味の歌詞なんだろうという思いが強かったように思います。 なぜかその方が頭に残りやすかったのも事実です。 Eleanor Rigby, died in the church and was buried along with her name Nobody came エリナ−リグビーは教会で亡くなり 彼女の名前とともに葬られた そして、誰も来なかったんだ (『Eleanor Rigby』The Beatles.アルバム『Revolver』より) 2/3(月) 『羽根つき』というなかれ「バドミントンです。決して羽根つきではありません」とK先生が言います。 そんなにうまくやれなくても楽しめればいいや、という構えではなく、向上心をもって授業に臨む雰囲気を見て、前言撤回。 立派なバドミントンでした。 2/3(月) 集まれ! オー!文章で書くと今一歩感じがつかめないが、サブアリーナで「集まれ!」の号令のあとに男子が「オー!」と言うのと女子が言うのとでは、大きな隔たりがある。 誤解が生じるので言及はしないが、ともかく男子の「オー!」だ。 あと何回もない体育の授業なのに、4月当初の学習規律は微塵も崩れていない。 シューズ袋の整頓然り。 誰かの発言を取り上げてN先生が突っ込みを入れると、大きな笑いに包まれるのもこの授業を象徴していて清々しい。 1/31(金) 午前中で、バイバイ!昨日に比べてやや寒い日になりました。 それでも例年と比べればずいぶん暖かいですね。 「先生、合格しました!」 「おめでとう!」 そんなやりとりをしながら3階にあがると、理科の問題を真剣に聞く生徒と、真剣に答える先生。 掲示板を見る生徒・・・。 また一日過ぎてしまいましたね。 土日は不要不急の外出を避けて健康管理を。 また来週。 1/30(木) 毎度ごひいきに…「先生、いつもホームページ見てますよ。うちは男の子で、あまり学校のこと話してくれないものだから、様子がわかって楽しみにしています」 それはそれは、毎度ごひいきにありがとうございます。 教室ではA先生から叱られてるのか褒められてるのか・・・。 「よかったね。これからはみんなのために今まで以上に動かないと!」 「入試問題集を並べておいたら、生徒がむさぼるように見てくれましてね」 「どれどれ。『令和2年度入試に出る(かもしれない)問題集』か」 「ちょっと違うけど、まあそんなところですかね」 3年生、生徒も先生も前向きに取り組んでいます。 1/30(木) 羽根つき「来週、ゲームをするので特訓ですよ」とK先生。 う〜ん、何だか空振りが多いなぁ。 ゲームになるかぁ? 1/29(水) 親子でときには親子で。 1/29(水) 演技を見ての感想集団行動の映像を視聴して、感想を書きます。 「おお〜!」 演技の素晴らしさに思わず声がもれる。 感想を書く用紙に「おお〜」と書いたら・・・。 「君、何考えてんだ?」とN先生は言うだろうな。 |
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