最新更新日:2024/05/31
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

5/31(金)修学旅行2日目

3年生は、みんな元気よく朝食です。
中には、眠たそうな生徒もいますが…。
今日は、東京分散研修へ。
それぞれの場所で研修を深めます。
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5/30(木)修学旅行 出発式

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名古屋駅8時10分。
出発式を行い、のぞみ304号で東京へ。

5/29(水) 今日の給食

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白飯
牛乳
親子煮
いわしの梅しょうゆ煮
きゅうり漬け

(764kcal)

5/28(火) ひとこと英会話

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3年生の英語。
「修学旅行で使える英会話」のプリントが配られた。
ひたすら練習が始まる。
「日本は気に入りましたか?」
「ええっと・・・」
「そんなんじゃダメだね。パッと言えないと!」
フレーズはいくつか頭にストックしておかないと役に立ちません。

5/28(火) しおりを熟読

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3年生。
修学旅行が近いですね。
しおりを使って最終確認でしょうか。
準備万端かな?
天気に恵まれますように!

5/24(金) 心はイタリアへ

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3年生の音楽。
『花』が聞こえてきたので、見に行ったら一緒に歌う羽目になった。
大きな声を出して朗々と歌う3年生に負けじと歌っていたら、昔の思い出が甦ってきた。・・・何年も前、修学旅行のバスで、ガイドさんの「右に見えるのが隅田川です」の説明に反応して一人の女子が歌い出した。そのうち人数が増えて最後は混声二部合唱で拍手喝采。その間何も話せず苦笑いのガイドさんを少し気の毒に思った。あのときの中学生は、もう40歳をとうに過ぎた。

音楽室をあとにすると、今度は「帰れソレントへ」が聞こえてきた。
カンツォーネを歌うK先生の歌声を聴きながら、心はイタリアに飛んでいく。
『「私は行くわ、さようなら」君は言った
 僕の恋心を見捨て
 僕の気持ちを置き去りにして』

5/23(木) 先生の指導

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3年生の美術。
絵を描くネタとして興味のある本を見ていたら・・・
こりゃおもしろい。ページをめくるたびにその世界に引き込まれていく。
結果、いつまでたっても絵が進まない。
かと思うと、すらすらと進める生徒もいる。
「上手だね。M先生の指導がいいのかね」
「そうなんです。M先生のおかげです!」
隣でちょっと照れてたM先生。まんざらでもない顔をしてた。

5/23(木) 次は絶対に当たりますよ!

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3年生の英語。
I go to school.
「じゃ、Heを主語にしたら?」
3年生にとっては簡単な問題だ。
「手を挙げないの?」
「だって挙げてもあたらないんですよ〜」
と言いながら、「次は当たるように手を挙げますよ!」
う〜ん、この挙げ方なら大丈夫だ。先生とも目が合った。
「はい」
キターッ!
と思ったら・・・
残念でした。
これであきらめてちゃダメだよ。待てば海路の日和あり。


5/22(水) 面積を求める

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3年生の数学。
「ねえねえ、どうなった?」
隣近所で相談しながら解を求めています。
「そもそも面積はなぜ『S』を使うんだろう」
「何ででしょうね。わかりません」
そんなこと考えたこともなかった、といったところでしょうか。
でもぶっきらぼうに「そんなことどうでもいい」といった反応じゃなかったので、そのあとも会話が続きました。

「表面」は英語で言うと『Surface』だからかな?
「長さ」が『L』なのは『Length』、「高さ(『H』)」が『height』のように。

5/21(火) 塩素と生活

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3年生の理科。
「塩素って家庭でどんなことに使う?」
家の手伝いをしている人にはピンとくるのか、「漂白」というつぶやきが聞こえます。
理科の授業は意外に生活と直結している部分が多いですね。
他のことは全部うっちゃっといて「勉強命」に陥るよりも、家庭生活や読書や音楽や、人から見ればくだらない趣味みたいなものも含めて、いろいろな経験が学力向上につながるのではないでしょうか。
要は、狭義の学びではなく、遊び心や好奇心が幅の広い学びにつながるようにも思います。

5/20(月) テンポの良さ

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3年生の体育。
「何のために跳び箱の横に補助がいるのか?」
生徒が答えると、「そう、それだ!」と指をさしながらN先生は言う。
テンポがいい。
お手本の生徒が上手に回ると拍手が起きる。

「各自分かれて練習!」
「おーっ!」
これもまたテンポがいい。

「集まれ!」
「おーっ!」
すぐさま聞く姿勢を取る。
フロアの片隅には整然と並んだ体育ファイル。
これもまた行儀よく。

5/20(月) 恭しく

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3年生の理科。
テスト返却でも白衣を着て臨むM先生。
これが当たり前のM先生の姿。
当たり前といえば当たり前だけど、生徒は答案を両手で受け取る。
恭しく。
ところで、結果は?
「最悪ですよ〜」妙に明るかった。悲観してても仕方ないものね。

5/20(月) 教材研究と生徒の姿

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3年生の道徳。
先生が資料を範読します。
感情をこめて、丁寧に読み進めるので聞きやすい。
何度も家で練習をしないと、あんなふうには読めないでしょう。
生徒が範読を聞きながら真剣に目で追うさまを見れば、教材研究に時間をかけた甲斐がありますね。

5/20(月) 確認

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3年生の数学。
テストが返ってきました。
「確認できましたか?」
自分の答案を見て、〇×を含めて疑問なところがあるかどうか、各自で見直します。
落ち着いて話を聞く3年生。
満足のいく結果ではなかった人は、謙虚に向き合い次につなぎましょう。

5/14(火) 人のものさし

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3年生の道徳。
「僕は友だちを裏切った」。
写真にはありませんが、生徒の机上にはABCの表示板が置いてありました。
A 裏切った。
B 裏切ってない。
C どちらとも言えない。
黒板を見る限りBが圧倒的に多かったようですね。
どんな議論が授業で行われていたのかはわかりませんが、「人の『ものさし』はそれぞれ違う」という先生の言葉が心に残りました。 

5/14(火) hで始まる単語

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3年生の英語。
「ここに入る単語は?」
「・・・」
「ちょうど今、2年生でやっています。」
と言いながらヒントを出して、1年前を思い出させる。
そうすると、思い出した生徒が次々と手を挙げる。
「have」・・・(「蛇の名前に似た発音」というヒントはなかった)

5/14(火) 6時間目

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6時間目。この授業がラスト。
さすがに6時間目は集中力が切れるところ。
でも、先生の語気に背中を押されてか、気力を失わない先生に負けていられないと思ってか、あと一踏ん張りする。
そんな感じを受ける6時間目。

5/14(火) 子曰

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3年生の国語。
漢文をやっていますね。
生徒のノートを見たら、まあ何と!
とても美しい字で思わず見とれてしまいました。
「黒板のウサギは?」
生徒に聞いても明解な答が引き出せません。
最後の練習は、書き下し文を手で隠して読めるかどうかを確認する生徒。
3年生。手を抜きませんね。


5/14(火) 先生その2(なぜか?)

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授業が終わってチャイムが鳴って・・・
(右)先生を取り巻く3年生女子。
(左上)質問に来た生徒に説明するT先生。
(左下)取り巻く生徒が一段落したあとでまた何やら。
たまたまなのか、偶然なのか、男子は何処に?
写真にはないけれど、くだらない話をしに来るまだ冬服の生徒が2名。
これがまた、なかなかおもしろかったけれど、授業での質問はないのかしら。

5/13(月) 遺伝

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3年生の理科。
スイートピーを例に、赤い花か白い花か、花の色の出方について学んでいます。
白衣の先生が、授業の導入で「赤いスイートピー」を歌うようなことがあると、盛り上がるのかな?といらぬことを考えてしまいました。
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