切り絵や貼り絵、毛糸を使った作品など、見ていて楽しくなる作品が多かったです。

わりばしなど身の回りにあるものを使い、制作した作品がありました。
それぞれ工夫をしていて、すごいです！！

（上）わりばしで作った東京スカイツリー
（中）わりばしで作った観覧車
（下）ぼうしを利用して作ったおしゃれなかばん

夏休み中に、子どもたちが宿題で作った工作等の作品を体育館に展示しました。
今年は、新型コロナウイルス感染症の感染者数がまだまだ多いため、保護者のみなさんの参観ができなくて残念でした。どれも力作ぞろいでした。夏らしい作品が多かったのが印象的でした。

８月２９日（月）、２学期の始業式でした。
新型コロナ感染症対策で、リモートでの始業式にしました。
たくさんの行事があるので、一生懸命がんばり、いっぱい楽しんでほしいと話しました。
また、友だちのことを考え、思いやって、けんかの少ない、だれもが安心できる松原東小学校にしようと呼びかけました。

１学期の終業式。約４０日間の夏休みの始まりです。
長い休みの間、じっくり時間をかけてやれることにチャレンジしてみましょう。
健康に気をつけて、安全第一で過ごしてください。

（上）生活指導部の先生から夏休みの過ごし方についてのお話がありました。

（中）（下）５・６年生の児童が「公園での正しい遊び方」や「熱中症の予防」などについて、わかりやすく説明してくれました。みんな真剣に聞いています。

６月９日（木）に、大阪のトップアスリートの方に訪問してもらい、４年生と５年生が体験授業を受けました。今回来てくださったのは、女子ハンドボールチームの「大阪ラヴィッツ」のみなさんです。ハンドボールは、小学生にはあまりなじみのないスポーツですが、シュート練習をたくさんしたりして、とても楽しくできました。終了後は、選手のみなさんを囲み、サインをしてもらいました。とても喜んでいました。

今年の芸術鑑賞会は、遠く愛知県から大治（おおはる）太鼓「尾張一座」のみなさんに来ていただき、和太鼓の演奏を聞きました。お腹にズンズンと響く大きな音と華麗なバチさばきに、思わず子どもたちは引き込まれていました。
「尾張一座」のみなさんは、小学生の頃から太鼓を続けておられ、今では、今日のように大勢の人の前で演奏できるまでになったそうです。そのことから、「今、習い事でやっていること、しゅ味としてやっていること、自分の好きなことなど、自分が打ち込めるものを大人になるまでずっと続けてね。」というメッセージをもらいました。

今日は、２年生・４年生・６年生の授業参観でした。保護者の方がたくさん来られていたので、子どもたちはとても張りきっていました。

（上）６年　体育「シンクロマット」
　　　　　　社会「弥生時代の暮らし」
（中）４年　国語「接続語の使い方について」
（下）２年　国語「スイミー」

本日は、１・３・５年の授業参観がありました。どのクラスの子どもたちも緊張しながらも、一生懸命に学習していました。

（左）５年・社会「沖縄の暮らしについて」
（中）３年・算数「ひき算」
（右）１年・国語「ひらがな『か』の学習」