最新更新日:2024/05/23 | |
本日:9
昨日:304 総数:778500 |
3/22(金) 一年間の皆勤とりわけ2年生は、呼名に対してひときわ大きな声での返事が印象的でした。 本来なら卒業証書と同様に、一人一人に手渡したいくらいです。 さまざまな事情で欠席することを決して否定するものではありませんが、堂々と胸を張ってもよいことです。 3/22(金) 学年代表の力強いメッセージ一つは部活動。入部した頃の不安や戸惑い、先輩との関わりの中で得られた信頼と自信。 先輩たちの背中を追いかけて、さらに頑張ろうと誓います。 二つ目は学校行事。知多中祭や合唱祭で学級や学年、さらには先輩たちとともに協力することの大切さを学びます。2年生では、責任をもって判断し、積極的に行動できる先輩になりたいと結びました。 2年生の代表は、前後期務めた委員長の活動から気づいたことを話しました。 2年生を「まとまったらすごい」と表現した上で、大きな課題を指摘します。 「やればできるのであれば、『やらされたらできる』を卒業し『自分たちで考え、自分たちだけでできる』学年になりませんか」と仲間に呼びかけます。 彼女は、卒業した3年生が卒業式に臨む姿を見て、どれほど1年間が素晴らしいものであったかに気づきます。そして、そんな3年生によい意味でのライバル心をもって、「自分を甘やかすのではなく、自分をコントロールできる」学年をめざします。 3/22(金) 知多中この1年初めての中学校生活が終わる1年生は、その成長ぶりが特に顕著に現れています。1年学年主任は学年通信『Challenge』の中で「多くのことが2回目となります。その2回目に対してどのように挑戦するかが成長幅を大きく左右する」と前向きな取組を期待する言葉を綴っています。2年生の学年主任は「自分のことだけでなく周りのことを考えて動くことができるようになった」と大きな成長を遂げたことを評価したうえで、「最上級生としての自覚」に期待を寄せています。 この地区の桜の開花宣言に合わせたように、知多中の桜の木もうっすらと桃色になり、雉やウグイスの声が春を告げるようになりました。毎年、この年度変わりのこの時期に、生命の息吹を感じます。夢と希望をもって新しい年度を迎える心構えをもってほしいと願っています。 保護者、地域の皆様にはこの1年、知多中に温かなご支援ご協力をいただき、ありがとうございました。新年度もどうぞよろしくお願いいたします。(文責:平下) 3/20(水) もうすぐ2年生、もうすぐ3年生「1年生?いや、もうすぐ2年生、ごくろうさま」 「2年生?いや、もうすぐ最上級生、ごくろうさま」 もう1年生だか2年生だかわからなくなってしまった。 顔つきも変わってきたような気がする。 乗り遅れている人はいないかな? 3/20(水) 爽やかな朝よい天気で何よりです。 明日は春彼岸の中日。 春分の日を境に、昼の時間が夜よりも長くなってきます。 名古屋の桜の開花が3月21日だとテレビで報じていました。 いよいよ春本番ですね。 朝の打ち合わせで、O先生からうれしい報告もあって職員室は笑顔が溢れました。 今日もよい一日でありますように。 3/18(月) 陸上部の活躍朝会の冒頭、生徒会長が呼びかけました。 さて、この1週間、どう過ごすのか。 それぞれのクラスでの取組に期待したいものですね。 陸上部は「阿久比町近郊リレーカーニバル」で、多くの生徒が入賞しました。 ・中学男子走高跳 3位 ・中学男子棒高跳 1位 2位 ・中学女子棒高跳 1位(2名) 3位 ・中学男子400m 1位 ・中学女子砲丸投 3位 ・中学男子砲丸投 1位 3/12(火) 3年生の分担を「やらされて?」 「いえ、クラスに割り当てがあって、買って出ました」 押しつけられて、ではないので前向きに取り組めますね。 3/12(火) 朝のトレーニング今朝はバスケ部女子が外。 かけ声をかけながら楽しくランニング。 1階の廊下で手押し車をしているのは水泳部。 プールを使うのはまだまだ先。 筋力トレーニングを重ねています。 3/11(月) ダメ、ゼッタイ!薬物に手を染めることがどれほど恐ろしいことなのか、寸劇を交えて分かりやすく説明いただきました。 さまざまな手口で誘惑される昨今。 「自分だけは大丈夫!」と過信しないことが肝要です。 3/11(月) 雨上がり先週、二十四節気のひとつである『啓蟄』(冬眠をしていた虫が土の中からはい出し、活動を始める)が過ぎて、いよいよ春になったんだなぁ…という感じがします。 今日は3年生が先週に引き続き、受検に向かっています。 存分に力を発揮してもらいたいと願っています。 3/8(金) Atmosphere知多中の雰囲気をほめてくださった。 オールイングリッシュのあいさつを先生達は耳をそばだてて聴く。 「K先生とN先生は一様に同じ表情で聴いてたけど、わかったのかな…」 キーワードは「atmosphere」。 『休憩時間に先生たちが楽しげに【ダンショウ】する姿が見られた』 【談笑】・・・昨日の入試に出ましたね。書けたかな? 3/5(火) 送る側と送られる側送られる3年生。 送辞も答辞も会場に気持ちが伝わって・・・目の前がかすんで、もう何も言えない。 そして、1,2年生の歌。 声の塊が会場中にこだまする。 敢えて曲を変えて歌を見事に歌い切った。 「旅立ちの今たしかめあって」。 素晴らしい! 3年生の「旅立ちの日に」は・・・ さすが、3年生。 もうこれで、3年生の歌声は聴けなくなると思うと寂しい。 3/5(火) プロローグ早朝から準備が始まりました。 雲一つ無い快晴に恵まれ、卒業式が始まりました。 プロローグの学年合唱。 途中に言葉も入って、最初から泣かせる卒業式でした。 卒業証書授与では壇上で涙を流す生徒もいて、ちょっと戸惑いました。 そのせいか・・・もうダメですね。 次々と思い出が脳裏をかすめる。 ご来賓の皆様からは、心のこもったお祝いのお言葉をいただきました。 3/5(火) 第61回卒業式式後も含めて写真担当のW先生がまとめてくれました。 みんなで創り上げた最高の卒業式。 先ずは・・・ご覧ください。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |