最新更新日:2024/06/05 | |
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1/24(金) 全職員で電子黒板やタブレットもフル稼働。 電子黒板は一台しかないので、プロジェクタを使って黒板に写す教室も。 先生の話を聞く場面、話し合いの場面、それぞれにメリハリがありました。 いつもと変わらぬ自然体の授業だったと思います。 (多少、オシャレに気を配ってた先生もいたような…) 教室環境、授業スタイル、生徒との関係づくりなど、指導主事の越智先生、教育長の永井先生からいただいたアドバイスの数々をこれからの教育活動に生かしていきたいと思います。 永井教育長の「卒業式、そして進路本番を間近に控えた3年生がよい思い出づくりができるといいよねぇ」の言葉に、その実現に向けて、3年職員のみならず、全職員であたりたいと思います。 1/24(金) 雨上がりの朝陸上部はハアハア言いながらダッシュを繰り返しています。 サッカー部はゴール付近で練習、野球部はホームベース付近の水抜き。 午後にはグラウンドも使えるでしょうか。 週末を迎えました。 今日もよい一日でありますように。 1/20(月) 人とつながることの大切さ〜2020年最初の朝会で〜「どんなにつらい練習でも、チームメイトがいたから続けることができた」と言います。 人は決して一人では生きていけません。 3年生は卒業まであと1ヶ月ちょっと。 1,2年生も進級まで2ヶ月。 今のクラス、学年、担任の先生など、すべての人とのつながりを大切にしたい。 「今のつながり、そして4月からの新しいつながり、それらすべてがきっと生活を豊かなものにしてくれるはず」とN先生は結びました。 1/15(水) 朝のトピック「1年生の緑化委員らしいですよ」 「次に使う人が助かるね。偉いなぁ」 「ふふふ」 「何?」 「実はウチのクラスの緑化委員ですよ」 と言うことで、生徒も偉いが、自分のクラスの生徒がしたことを知っている担任も偉い! 1/10(金) Pedestrian crossingここから校舎を望む景色がいいですね。 今日も自転車を押しながら、あるいはリュックを背負いながら歩く生徒。 3年生はあと何回通るんだろう、と考えると毎日自分の足で踏みしめながら、ときに友だちと語り合いながら、じっくり味わいたいですね。 この横断歩道、いつか左側から右側に向かって4人組で歩いてみたいと思う。 来週から2週間、交通指導員の福井さんは他の場所で交通指導にあたられます。 1/8(水) 雨風強く送り迎えが増えるせいでしょうか。 おまけに今朝の雨は風も伴って、自転車登校の生徒は眼鏡は曇るわ髪は濡れるわ・・・。 昇降口付近で靴下を履き替える生徒もいます。 (「替えの靴下持って行きなさい」とお家の人が世話を焼くのか、それとも自分のことは自分でするのか、どちらでしょう?) さて、交通指導員の福井さん。カッパのフードはかぶっていません。 おそらくは危険を見落とすリスクがあるからでしょう。 その傍らでポケットに手を突っ込み、傘を差して立っている自分の姿が後ろめたい。(何となく…) 1/7(火) 年頭のご挨拶交通指導員の福井さんが小中学生に声をかけていました。 年が明けて初めて会う人には決まってするあいさつですね。 時代が変わったのか、小中学生からは「おはようございます」が返ってきます。 と思ったら「今年もどうぞよろしくお願いします」と返す中学生がいました。 きっと家でも同じようなことが行われているんだろうなぁ…と思います。 始業式の日だからなのでしょう、地域の方がのぼりを立てて小学生の登校を見守ってくださっています。 いよいよ3学期が始まります。 12/25(水) 愛校ボランティア天気にも恵まれ、仲間や先生たちとも仲良く働きました。 「ほんと、よく働いてくれて助かるわぁ」 音楽室でK先生が言いました。 日頃接したことがない先生ともお話できたかな? おかげできれいになりました。 ありがとう!おつかれさまでした。 12/23(月) よい冬休みをクリスマスに大晦日、お正月・・・。 楽しいことが次から次へやってきますが、インフルエンザも流行しています。 N先生も言っていましたが「自分には関係ない」と過信せずに。 よい冬休みを。 (壁紙、校区の2小学校と一緒になってしまいました) 12/23(月) 代表生徒の発表実りの多かった二学期。先生の手を借りず主体的に活動できるようになった二学期。 小さな変化かもしれないが、とても大事なことだと認識する中で、三学期は「充実した一年だった」と言えるような三学期にしたいと締めくくりました。 2年生。 行事の多い二学期。あれほど頑張った体育祭だったのに、思うような結果にならなかった。その後の合唱祭では悔しさをエネルギーに変えて優秀賞を得ることができた。 自身の成長を仲間のおかげだったと振り返り、来年も思いを仲間と共有して過ごす決意をしました。 3年生。 この学年の歌声が大好き。 そんな言葉からスタートし、最初で最後の学年合唱の指揮をつとめた彼女の気持ちがどれほど強いものであったかが、言葉の端々から伝わりました。 思えば、合唱祭では一年生のときから存在感のあった彼女。 「四月にみんなが笑顔でいられますように」という思いはきっと! 12/23(月) 自分は大丈夫、と過信せず毎回名言を掲載しています。今回はノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの言葉を紹介。 ぜひ、ご一読を。 また、終業式のあとに冬休みの過ごし方として、「正常性バイアス(normalcy bias)」という心理学用語を引用して、「自分は大丈夫」と過信することなく、冬休みを過ごしてほしいと話がありました。 12/23(月) 大そうじ生徒も先生も一緒になって。 12/23(月) 冬至を過ぎて昨日は古くからそんな言い伝えがある『冬至』でした。 『冬至』は昼が最も短い日です。 と言うことは、今日から少しずつ日が長くなってくるわけです。 学校も今日終業式を迎えます。 よい締めくくりができますように・・・。 12/20(金) 湿度を保つために無地の白じゃないってところが何となく楽しい。 12/18(水) 共通することラジオの基礎英語、英会話、それぞれ15分。 短すぎず長すぎず、集中して聞ける時間。 朝の15分も同様かといえば、短い。 交通指導員の福井さんとの会話は、仕事の邪魔をしないように断片的な話が多い。 それでも毎回共感する内容が多いので盛り上がる。 福井さんとの共通点と言えば・・・、今日も笑顔で登校する生徒から元気をもらっていること。 12/17(火) 雨が降ると久しぶりに降った雨のおかげで、湿度が高くなったでしょうか。 インフルエンザの蔓延に少しでも歯止めがかかりそうですね。 小やみになったので傘を畳んで登校する小学生。 カッパを着て自転車通学する中学生。 ヘルメットのないのは? 卒業生ですね。 いつも必ず「おはようございます」とあいさつをして通ります。 いつも必ず「気をつけて行けよ〜」と声をかけます。 12/16(月) 今年最後の朝会生徒会代表が全校生徒に向かって呼びかけもありましたが、元気のよいあいさつでした。 本日の表彰は、 ・明るい社会づくり実践体験文 奨励賞、努力賞 ・尾張教育研究会書写作品コンクール 特選18名、優等45名、入選61名 多くの生徒が表彰されました。 本来ならば全員に手渡したいところですが、あまりにも数が多くてごめんなさい(>_<) 12/13(金) 週末を迎えて温かな日が降り注ぎ、改めて太陽の力を感じます。 インフルエンザが流行ってきました。 手洗いうがいを小まめにするなど、油断をせずに予防を心がけましょう。 12/11(水) 期末懇談会先生はどんな話をするんだろう。 あのことも言われるかなぁ・・・。 そんな不安も始まれば消えますね。 ちゃんと自分のことを見てくれて、褒められた。 でも、課題となったことは素直に認めて来年につなげよう。 12/11(水) プラス言葉プラス言葉が並んでいますね。 どの言葉も言われるとうれしく思う。 学年主任のアイデアか? 「やるなぁ」 これもプラス言葉。 (逆に誰からもこの掲示物のコメントがないとF先生はすねるか、というとそんなことはないだろうけどね) |
知多市立知多中学校
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