最新更新日:2024/06/20 | |
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1/30(火) 響く太鼓特別支援学級が「なかよし交流会」で披露する太鼓の練習ですね。 バチさばきもサマになってきました。 1/29(月) 風力キャッチャー「風力キャッチャー」を作成中。 はさみを上手に使って、細かい作業に没頭する生徒。 先生の説明を途中まで聞いて「ああ、わかった、わかった」と早合点するとうまくいきませんが、最後まできちんと聞いて手を動かします。 1/23(火) 「鳴くまで待とう」が出るまで待とう歴史上の人物が見事に描かれています。 それぞれの人物の特徴を捉えたいわゆる「ホトトギス」の歌を考えさせます。 ヒントは人物の表情だけ。 先生たちは「答えが出るまで待とう」の構えで、気長に生徒の発想を待っています。 1/18(木) 太鼓が響くリズム感のある響きだから耳障りではない。 ずいぶん上手に打てるようになりました。 教室では国語の時間。 練習する漢字は、一人一人違います。 「八日」と書いて「ようか」と読む。 (八だから「はつか」と間違えないように…) 1/17(水) 冬「冬」から思いつく言葉が黒板に並んでいます。 さてどんな詩ができたのでしょうね。 1/16(火) なかよし交流会に向けてリズムよく太鼓がたたけるように何度も何度も練習を繰り返す。 先生の「ハナマル100点!」の声に、自信がいっそう深まる。 「なかよし交流会」までちょうど一ヶ月・・・本番には完璧な太鼓が聞けること間違いなし! 1/15(月) 絵の意味先生が描いたのか、何の絵だろう? 後ほど聞いたら・・・ 「お正月にお年玉をもらいました」 「どうやって受け取ったの?」 「両手で…」 「じゃ、こんな感じかな?」(と言いながら先生はスラスラと描いた) 「そうです」 (それにしても大きなお年玉袋!) 1/15(月) 興味津々なにやら興味津々で楽しそう。 家に帰って「今日学校でね、…」と家族に話したくなるようなことがあると、そこから会話が繋がっていく。 1/12(金) お面づくり「あ、かつらを作ってるね」 「お面ですよ!」 1/11(木) 個人目標の設定支援員さんの力も借りて授業が進む。 「個人目標は黒板にあるとおり。一人一人違います」 手を出すところと黙って見守るところをきちんと区別しながら進める。 |
知多市立知多中学校
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