最新更新日:2024/05/31
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

11/15(金) 赤ピーマン

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ぽかぽか陽気で過ごしやすいですね。
特別支援学級がピーマンを収穫しています。
「赤いのないかな?」
「ありますよ。ほら」
軍手の上に色づきのよい新鮮なピーマン。
「食べてもいいかな」
「どうぞ」と言いながら固唾をのんで見つめます。
まるで生でなんか食べないよ、と言わんばかりに。

11/14(木) 居住地交流

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今日は居住地交流で生徒が一緒に授業を受けています。
先生の発問に対する反応の早さに、K先生も知多中の生徒もビックリ!
一緒に仲良く学びました。

11/13(水) 最後まで自力で

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特別支援学級は社会。
地図帳から国や首都などをどうやって探すか。
先生の選んだ国は「南アフリカ共和国」。
ラグビーで有名になりましたね。
次は首都名「ロンドン」。
誰が早く探し当てるか、もう競争になってきました。
一番にならなくても全員に最後まで自力で探させます。
「よし、つぎはもっと早く探すぞ」の気持ちが生徒から伝わってきます。

11/12(火) すごろくトーキング

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特別支援学級の数学(上)。
どうしたらもっと簡単に計算ができるか。
前から順にやらなくても、順番を変えることで計算が楽になる。
そのコツを教えてもらうと、サッと答えが出る。
今日習ったことを、これからどう生かすかが大事ですね。
こちら(下)は黒板がカラフルですね。
すごろくトーキングだって。

その中身を見ると、質問もそれぞれ面白い。
「あなたの夢は?」
答えられないと一マスもどる。
戻っている間に、もう一度自分と向き合う。
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11/8(金) フォニックス

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特別支援学級の英語。
A先生が「『フォニックス』を授業に取り入れようと思うんですが」と言ってたのは先週末のことだった。
もうすでに授業に取り入れている。
そのスピード感に驚いた。
フォニックス(phonics)とは英語の綴り字と発音との間の規則性をもとに、正しい読み方を容易にさせる方法の一つ。
『sh』で『シュ』と読む。
生徒からからどんどん『sh』を含む単語が出る。
A先生が『マジックe』を教えると、「make」「take」「cake」「tube」、どれも習っていないのに発音できるようになる。
まさしくマジック!




11/7(木) 落ち着いた雰囲気で

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特別支援学級。
「10月はハロウィーンでした。11月は何にしようか?」
11月のちなんだものを考えていますね。(右)
他のクラス(左)は数学でしょうか。
個別の支援を進めています。

11/5(火) ヨーロッパの旅

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特別支援学級の社会。
「オーストリアはどこにあるか調べるよ」
「あ、ここに!」
「首都は?」
「ええっと・・・ウィーン!」
「国旗は?」
「赤と白で上から順番に赤、白、赤」
ヨーロッパの地図を見ていたら、ヨーロッパの旅に出かけたくなった。

「オーストラリアとオーストリアは違うんだよね」
生徒にたずねると「オーストラリアは南半球、オセアニアにありますよ」
即答されました!

11/5(火) 理科?数学?

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2年生の数学。
「数学、だよね?」
「そうです。数学です」
「理科かと思った」
なぜって、教室の前の方で理科のN先生が熱弁を振るっているから。
N先生はもちろんT2ですからサポートに入っているんですが、数学ももちろん得意ですからね。

10/29(火) 職人技

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特別支援学級の英語。
生徒に正しいブロック体で英文を書かせる前に・・・
まず四線をひきます。
N先生、定規を使わずにチョークを2本器用に指に挟んでひいていますね。
ある程度ベテランの英語教師にとってはお手のもの。
どのくらいベテランかは年齢で言うと・・・

10/28(月) 日なのか目なのか

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特別支援学級の国語。
「遭う」という字は「会う」「合う」「逢う」に比べると登場回数は少ない。
だからこそ『日』なのか『目』なのかをきちんと覚えないといけませんね。
「肌着」の『着』も然り。

10/25(金) 秋のこよみ

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特別支援学級の国語。
秋のこよみ・・・立秋、白露、寒露。
季節感あふれる授業ですね。
二十四節気をはじめとして、古くからずっと大切にされてきた言葉を学ぶことは、豊かな心を育てることにもつながると思います。
季節はもう立秋も白露も寒露も過ぎて、そろそろ冬が立ちます。

10/21(月) 道案内

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特別支援学級の英語。
「道案内」の表現を学んでいます。
「まっすぐ行く」「2ブロック目を右に曲がる」「次の信号を左に曲がる」「図書館が右手に見える」など、いくつかの決まり文句があります。
それらを組み合わせることで表現が広がります。
難しそう?
英語はいつも「習うより慣れよ」です。

10/15(火) 授業のルール

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特別支援学級の国語。
意見を言うときか、人の意見を聞くときか。
ついつい意見を言いたくなる気持ちを汲みながらも「今は○○さんの意見を聞きましょうね」と笑顔で話す先生。
授業のルールがあって、みんなが安心して授業の臨めます。

10/15(火) 「そば」は英語でなんて言う?

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特別支援学級の英語。
英単語のカルタは全部で60枚。
音声CDつきです。
「手加減なしだよ!」
仲間に入れてもらいました。
札には果物や野菜、食べ物などさまざまなものがあります。
楽勝と思われましたが、勝てませんでした。
何度も見ているので音とカードの絵が瞬時に結びつくのでしょうね。
(「buckwheat noodle」。知らなかったなぁ「そば」だって)


こちらは授業の最初に歌を歌っています。
You've Got a Friend in Me.[Toy Story]ですね。
「キミにはボクがいるよ」ってことかな。
英語の歌も意味が分かってくると面白いですね。


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10/9(水) 中庭で

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中庭にいるのは特別支援学級。
何をするにもさわやかな季節になりました。
ずっとこんな陽気が続くといいけれど、週末には台風19号が来そうです。

10/8(火) できるようになるまで

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特別支援学級。
上は数学ですね。個に合わせてペースが違います。隣に合わせる必要もありません。
下は国語。漢字の書き取りが全部書けるようになったので、先生の範読を聞きながら情景をイメージします。

10/1(火) 釘を打つ

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特別支援学級は美術。
トントンカンカンと釘を打つ音が止むと、ゲームに興じます。
「釘の打ち方をもう少し工夫しないと玉が飛ばないねぇ…」
言えば、もう一度釘抜きで抜いて打ち直します。
釘打ちの技術ではなく、この授業は(パチンコで言ういわゆる)『セル板』のデザインがメインですね。
どの生徒も、実に見事な絵を描いています。

9/26(木) 筆の使い方

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どちらも特別支援学級の書写。
小筆の持ち方は「鉛筆持ち」とあります。
正しく鉛筆が持てない生徒が少なからずいます。
様々な機会を捉えて正しい持ち方を習得したいですね。
水でなぞると色のつく紙で訓練しています。
「今度はよく書けましたね」
自分も言われたい衝動に駆られました。


9/19(木) Yesterday,vol.3

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特別支援の家庭科。
アイロンプリントで布に転写しています。
丁寧なアイロンのかけ方もI先生の手ほどきを受ければバッチリですね。

9/13(金) なすは英語で?

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特別支援学級の英語。
ヨウニ先生もいますね。
「これなんだ?」をしています。
あ、「なす」だ。
わかった瞬間に手が上がります。
野菜の名前はお手のもの。
甘いお菓子、「チョコレート」もさっと出ますが、こちらは綴りがちょいと難しいね。
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