「流れる水と土地」で、川の上流と下流ではどのように違いがあるのかを調べました。

「分数」の学習です。
分母の違う分数の大きさを比べました。
等号（＝）や不等号（＜＞）を使って、表しました。

分数で、約分の仕方について考えていました。
約分には、この前の単元で学習した公約数の考え方が必要です。
算数は、学習の積み重ねが必要な教科です。

知多市健康推進課の歯科衛生士さんに来校していただき、歯みがき指導がありました。
５年生は、歯をきれいにみがけているかな。
こういう機会に、自分のみがき方を確認できますね。

ミシンを使い、直線縫いをしました。縫い始める前の下糸をとるところで苦戦していました。

「てこ」の学習です。
ふりこの長さで１往復する時間は変わるかという実験です。
おもりの重さ、ふりこの長さ、ふりこのふれはばの条件を変えて、実験をしました。

「たずるびと」を読んで感想を書きました。そして、思ったことや感じたことを伝え合いました。

「ぬって！使って！楽しい生活」で、エプロンを作ります。
ミシンでぬうので、ミシンの使い方やぬい方を学習しました。
ミシンできれいにぬえるといいですね。

「相手にできることをたずねよう」で、「Ｃａｎ」を使った文について学習しました。
「Ｃａｎ　ｙｏｕ　ｐｌａｙ　〜　」で、「Ｙｅｓ」と「Ｎｏ」で答えます。
うまくやりとりできたかな。

１２と１８の約数の復習をした後、公約数を求める学習をしました。先生の説明をしっかり聞き、練習問題に取り組みました。

「花から実へ」の復習をしました。
この学習では、「受粉」という言葉が大切です。
タブレットのナビマの問題にも取り組みました。

公倍数の学習です。
「長方形のタイルを使って正方形をつくる」という問題で、公倍数の考え方を使います。
公倍数で、正方形の辺の長さが決まります。

愛知県地球温暖化防止推進委員の方に来校していただき、「ストップ温暖化教室」の授業をしていただきました。
この学習を通して、温暖化について関心をもったり生活の仕方を見直したりする機会になればと思います。

めしべの先に花粉がつくと、実ができることを確認しました。また、どのように花粉が運ばれるのかをタブレット端末や資料集を使って調べました。

めしべの元が実になったり、ならなかったりする理由をタブレット端末も使いなが考えました。

夏休みの宿題について、確認しました。
全部、出せたかなあ・・・

夏休みの生活について、配付プリントを見て確認しました。そして、一人一人に声掛けをしながら通知表を手にしました。

「水産業のさかんな地域」のテストをしました。
集中している様子が、伝わってきました。
１学期の授業は、今日が最後です。

「水産業のさかんな地域」で、のりの養殖について学習しました。

１学期のまとめのテストをしました。