最新更新日:2024/07/03
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学習フェスタ4年生

 4年生は防災コーナーです。ていねいにつくった防災新聞を見てもらいました。また、新聞紙でスリッパをつくったり、ゴミ袋で防寒着をつくったりしてもらいました。
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学習フェスタに向けて 〜4年生〜

 4年生は、総合的な学習の時間で、果樹園とともに防災についても勉強しています。学習フェスタでは、防災をテーマに、「点字」「新聞紙を使った防災スリッパ」「ゴミ袋でつくる防寒着」「クイズ」といったコーナーをつくって学んだことを発表します。防災に強いまちづくりを支えるための勉強の成果をご覧ください。
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愛知用水の出前授業 その2

 水土里ネットの方々からの愛知用水についてのお話に続けて、東浦町役場の農業振興課の方から、東浦町の農業に関するお話も聞きました。
 米や葡萄だけでなく、たくさんの農作物がつくられていることがよく分かりました。
質問の時間に、「東浦町でつくられている作物の中で、一番多く水を使っているのは何ですか」などと、学んだことについてよく考えている素晴らしい質問をする児童もいました。
 最後に水土里ネットの方々と一緒に記念写真を撮りました。分かりやすい出前授業をありがとうございました。
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愛知用水の出前授業 その1

 4年生で、愛知用水についての出前授業を行いました。来てくださったのは、愛知用水土地改良区(水土里ネット みどりねっと)と、東浦役場の農業振興課の方々です。
 愛知用水は、水不足で困っていた知多半島に木曽川の水を導入しようと、今から約60年前に久野庄太郎さん、浜嶋辰雄さんという方々が中心となって各方面に働きかけ、国の事業として認められ、世界銀行から資金を借りるなどして当時のお金で300億円以上かけて建設されました。現在の貨幣価値だと6000億円以上となるそうです。
 まず牧尾ダムが建設され、岐阜県八百津町から知多郡美浜町までの112キロメートルにおよぶ基幹水路が作られました。この水路には幅20メートルほどの土地が必要で、多くの地権者に何年もかけて説明して同意を得たそうです。
 この愛知用水のおかげで、私たちは、水くみの重労働や、水争いから逃れて、農作物をたくさんつくることができるようになったということがよく分かりました。

 
 
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4年 みかん,おにゆず収穫

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 ミカン,オニユズの実が色付いてきたので,本日4年生みんなで収穫をしました。観察をしてから皮をむいていただきましたが,オニユズを初めて食べた児童も多く,グレープフルーツのような爽やかな味に驚いていました。
 去年は1個も実がつかなかったミカンも今年は26個も収穫でき,席が隣同士で半分ずつ味わうことができました。
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学校
11/19 読書週間〜11/30 6年「いのちを大切にする教育」34限
11/20 町特支全体交流会
11/21 火災避難訓練 生路っ子議会6
11/22 代休日
11/23 勤労感謝の日
東浦町立生路小学校
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