最新更新日:2024/06/28 | |
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6年生 調理実習
家庭科で青菜とにんじんとちくわのごまあえを作りました。ほうれん草をゆでて、フライパンでにんじんとちくわを炒めて、すりごまとしょうゆで味付けをしました。チームワークがよくて、どの班も早く完成することができました。「ごまがきいていておいしかった」「ほうれんそうは短い時間でゆでないとおいしくない」などの感想が書かれていました。作るだけではなく、片付けまでがんばれるところが、6年生のすばらしいところです。
6年生 調理実習
6年生が調理実習でジャーマンポテトを作りました。今回は、「ゆでる」「炒める」二つの調理法にチャレンジしました。手際がよく、時間内に完成しました。じゃがいものゆで時間が少し短くてかたい班がありました。「かためこそが本物のジャーマンポテトだ!」という声も…。笑顔もたくさん見られ、大成功でした。
いのちを大切にする教育
保健センターの保健師さんと助産師さんに来ていただき、「いのちを大切にする教育」を行いました。いのちの始まりや誕生、誕生してから今までの成長についてお話していただいたあと、赤ちゃん人形のだっこ体験を行いました。とってもとっても小さな受精卵から、今の自分の大きさに成長したことに驚いていました。赤ちゃんだっこ体験ではみんな母性や父性が目覚めたのか、優しい表情でした。
周りの人たちの支えや愛情によって、自分の大切ないのちが育てられたことを学びました。いのちが誕生することは奇跡です。かけがえのないいのちをこれからも大切にしていってほしいです。 地層の授業
6年生で講師の方をお招きして地層の授業を行いました。理科好きの児童を育てるための国の事業で、日本技術士会の水地盤研究所の方が来てくださいました。
地層が火山活動や大陸移動、川の浸食などでつくられることや、その地層が地震や海水面の上下などでさまざまに形を変えること、福井県の三方五湖の水月湖で過去7万年分の正確な年縞(ねんこう)が見つかり、これをもとにして世界中の気候変動の年代測定ができるようになり、「奇跡の湖」と呼ばれていることなどを教えていただきました。 実際に地層ができる様子の実験を見たり、地震による液状化現象の再現実験などもさせてくださいました。 また、生路小学校建設の際に残されたボーリング資料から、生路小の約10m下には500万年前の堅い地盤があって、とてもしっかりしていることなども教えてくださいました。 今日はとてもわかりやすく楽しい理科の勉強をさせてくださり、ありがとうございました。 家庭 袋づくり
家庭科の授業で、ミシンを使ってナップサックを作ります。印を付け、まち針で止め、しつけをかけました。説明書や見本を見たり、友達同士教え会いながら作業をしました。完成したら記念撮影をしたいと考えています。完成が楽しみです。
卒業アルバム写真撮影
6年生で、卒業アルバムのための写真撮影がありました。個人写真を撮ったあと、クラス写真、そしてお気に入りの場所でのグループ写真をとりました。「笑って笑って〜」と担任の先生が声をかけていました。
理科授業
理科の授業で電熱線の学習をしました。電熱線カッターと食品トレーを使い、豆電球、磁石、ビーカー、メダカ、植物の葉など、理科で学習した物を作りました。「笑わさないで、線が曲がる」「これ何に見える?」「月がふたつと骨で顔みたい」と楽しみながら学習し、教室後ろの掲示板には、作品がたくさん貼られました。
着衣水泳
6年生で着衣水泳を実施しました。長ずぼん、上着、サンダル、ペットボトルを持参して、水着の上から服を着て準備完了です。
まず、服を着た状態ではとても泳ぎにくいことを実感しました。 次に、押されて池に落ち、浮いて助けを待つ、という体験をしました。泳ごうとせずに浮いて助けを待つことが重要です。 また、浮くために、ずぼんのすそを一つにしばり、胴の部分からばしゃばしゃと、水といっしょに空気を送り込んで、救命胴衣の代わりにしました。首に巻き付けてぷかぷかと浮くことができました。ペットボトルなどがないときに役に立ちます。 万一の時に、あわてないで自分の命を救う方法を勉強することができました。 修学旅行その3晴れ間も見えて来ました。風が吹き、気持ちのよい日になってきています。 修学旅行二日目その9修学旅行二日目その8修学旅行二日目その7修学旅行二日目その6修学旅行二日目その5修学旅行二日目その4修学旅行二日目その3修学旅行二日目その2修学旅行二日目その1修学旅行その12修学旅行その11 |
東浦町立生路小学校
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