最新更新日:2024/06/20 | |
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11/16(金) みんなで見る進路コーナーで資料を眺める。 実際に体験入学に参加することが大事だけれど、資料からイメージがつかめる部分もある。 進学先として考えているのならば、なお大事。 11/9(金) 体調管理万全に!11/9(金) え〜と思ったら「え〜と思ったら、前の授業を思い出してみい」 授業にはつながりがある。前時の学習からどうつなげるかが大切ですね。 最後のまとめ。 生徒が手を挙げる。先生が指名する。当たる。立って発言する。座る。 この間わずか5秒。一連の流れが速すぎてシャッターを押す暇もない。 もっとゆっくりきちんと立って、一呼吸置いて発言して、ゆっくり座ってほしい。 (「そんな悠長なことをしていると授業が円滑に進まないんですよ!」とF先生は言ってないけれどそういう顔をする) 10/19(金) 母校訪問懐かしい知多中の担任の先生方に会いたい気持ちがいっぱい。 元気にがんばる卒業生。 困ったら、いつでも相談にきてください。 10/18(木) 情報を得る大人になると「いか〜ん、見てなかった!」ではすまないことがある。 積極的に情報収集することを義務教育の間に身につけたい。 9/10(月) 自分を知ること3年生は「職業レディネステスト」の結果の見方と働くことについて学習します。 愛知県労働協会より細溝主査様からお話をいただきました。 いわゆる『7・5・3現象』…離職率が中卒で7割、高卒で5割、大卒で3割。 その理由は、第3位は「仕事が自分に合わない」、第2位は「人間関係」、そして第1位は「労働条件」だそうです。 ただし、中卒1年目に限って言えば、第3位の「仕事が自分に合わない」が一番多いそうです。 細溝様には「中学生期のキャリア教育」に必要なことを分かりやすく丁寧にお話しいただきました。 (知多中3年生の学ぶ姿勢へのお褒めの言葉もいただきました(*^_^*)) 「今回の学習が直接高校への進路決定とは結びつかないかもしれない。でも、いずれ職に就くことは間違いない。中学生期に『自分はどんなことに向いているのか』『何が得意なのか』など自分を知ることは大切なこと」と、進路指導主事は中学生に力説する。 7/18(水) 明日の学年集会で3年生はこの夏、いくつかの高校や専修学校へ体験入学に出かけます。 実際に自分の目で確かめてみることは、進路選択の大きなヒントになりますよ。 7/9(月) 締め切り締め切りはきちんと守らないと・・・ 今まで遅れても何とかなった。 だから今回も何とかなるだろう、と思っていると・・・ どうにもならないことが世の中にはある。 6/18(月) 先を見てほっとルームのホワイトボードは・・・ ささいな一言が心に勇気を与えてくれます。 5/29(火) 進路で困ったら…進路だよりも、すでに9号。 毎回盛りだくさんの情報を発信しています。 現在は高校の体験入学の申し込みが次々と・・・ 3年生に限らず1,2年生も進路のことで相談があれば気軽に相談してほしい。 4/12(木) 今年度も今年度も活躍しそうですね。 しっかりと期限を守って! (と言われても、まだ全然進路先が決まってないし・・・) (まあ、とりあえずのところで書いて出すか? でも、あんまり現実味がなさ過ぎると先生に怒られそうだし・・・) (かといって、どこがいいのか本当にわからん) ひとまず先生に相談してみよう。 |
知多市立知多中学校
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