午後のホップ期「理系全盛」の高度経済成長期、英文学系の大学に進みたいと言った息子に「英語なんかアメリカじゃ、3歳の子どもでもしゃべるじゃないか!」と反対した昭和のお母さんがいたそうですが、やはりこういった小さなうちから正しい発音を覚えておくというのは重要ですね。 3年生は教頭先生と理科を学んでいました。風車のような教材キットを使っています。こういう授業で使うおもちゃのような学習キット、子どもはわくわくするものです。楽しそうでしたよ。 それを横目にワークスペースで4年生がなかなか面白いことをしていましたが…フェスタに関連する機密事項なので、公表は差し控えますね<(_ _)> |
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