妙高チャレンジ キャンドルセレモニー松之山を離れ仲間と絆を深めた思い出の夜になりました。 妙高チャレンジ フォークダンス男女仲良く元気よく!子どもらしい姿に感動です。 ちょっとドキドキ💕青春バンザイ🙌 妙高チャレンジ 9年スタンツ妙高チャレンジ 8年スタンツ妙高チャレンジ 5年スタンツ妙高チャレンジ 7年スタンツ妙高チャレンジ 6年スタンツ妙高チャレンジ それぞれの時間運動会実行委員は、大会要項の競技運営についてつくし会担当と体育科で審議をしています。キャンドルセレモニー担当は会場の準備を進めています。ゆっくりしている児童生徒もいますが、間の時間を有効に使っています。 妙高チャレンジ 夕食いただきます!少々お疲れ気味のステップ期5.6年生も栄養補給をして、夜のキャンドルセレモニーに備えます。 5月9日(水)・いきいきアップ(ホップのみ) ・滝沢相談員 来校 妙高チャレンジ スタンツ活動スタンツ【stunts】 拍手を受けるような行為の意 ・組み体操。また、チアリーディングなどで組んで行う演技。 ・パーティーやキャンプファイヤーなどでグループごとに披露する寸劇などの出し物。 妙高チャレンジ 美味しいカレー完成!妙高山を背に食べるカレーは格別です!後片付けも手際よく分担して洗い物や火の始末をしています。 妙高チャレンジ 野外炊飯妙高チャレンジ 入所式こちらも雨模様ですが、ほぼ予定通り行動をスタートします。 妙高チャレンジ 出発5月8日(火)・校外学習3年生 5月7日(月)・委員会活動 ・ステップ・ジャンプ期 職員打合せ 山菜採り 妙高チャレンジ宿泊研修 まつのやまタイム 本格始動!新たな試み
まつのやまタイム(総合的な学習)は、9年間の教科横断的な学習を特徴として、本学園の教育活動の大きな軸のひとつです。
本年度は、9年間の学びの連続性に加え、新たな取組として学園職員と地域のティーチングサポーター(指導者・講師、支援者)が協働して企画・計画を行います。学園職員では手詰まりなことや、知り得ない情報をティーチングサポーターが補うことで、コミュニティが広がり、より子ども達の活動・思考が深化することと思います。 各学年のテーマは異なりますが、共通して一貫していることは「人との関わり」です。 松之山地域の ひと・もの・こと から離れることなく自分たちの郷土をよさや困難な面にも気づくことができれば最高です。 自分の生まれた郷土について、自分の言葉で語ることのできる人づくりが まつのやま学園の総合的な学習の最終目標です! Photo)総合的な学習の研修に、ティーチングサポーターが入り、年間計画について意見交換や検討をしている様子 5月2日(火)・いきいきアップ ・緑の少年団入団式(ホップ期) ・委員会活動 ・職員研修 まつのやまタイム(総合的な学習) ティーチングサポーターとの年間計画等の作成・検討会 ※ティーチングサポーター:地域の指導者・講師、応援隊 つくし総会 30年度活動方針決定ホップ期からジャンプ期まで、多くの児童生徒から質問・意見、要望が出され活発な総会になりました。 児童生徒会のねらいは、「福祉の向上」※)みんなの幸せ と「自主自立」※)自分たちによる自分たちの活動 が大きな二本柱です。いろいろな集団の中で知恵を絞り、絆を深め、やりたいことがいっぱいある楽しい学校を目指してくれることでしょう。師弟同一歩調で取り組んでいきたいと思います。 本年度のスローガンと方針を下記に紹介します。 スローガン:「HERO〜あたりまえを全力で 84の輝き〜」 今年度のスローガンには、つくし会員が「あたりまえを全力で行ってほしい」「全校児童生徒がヒーローになってほしい」という願いが込められています。「あたりまえ」は、「あいさつ」「態度」「リズム」「まとまり」「笑顔」の頭文字をとったものです。 今年は「あいさつの活性化」「学年の交流を深める」「つくし朝会の充実」を中心に学校を改善していきたいと思います。 1 あいさつの活性化 人との関わりを大切にするための1番のポイントは「あいさつ」です。あいさつをすることで、誰とでもコミュニケーションをとることができると思います。あいさつをする上で1番大切なことは「自分からあいさつをする」ことです。一人でも多くの児童生徒が自分からあいさつができるようになると、学園に活気が出てきます。仲間との関係も良くなってくるはずです。今よりも、もっと元気で活気のあるまつのやま学園をみんなで創り上げましょう。 2 学年の交流を深める 小学生と中学生が集まっているこの学校で、ほかの学年との仲を深めることはとても大切なことです。運動会やまつのやま学園フェスタなどの行事を通してほかの学年との仲を深めてほしいと思います。それにより、学園の雰囲気がより良くなると思います。1〜9年生と様々な学年で同じことをするというのは大変なことです。しかし、それを乗り越えると学年関係なく交流できます。みなさんで全学年の仲が良い学園を創っていきましょう。 3 つくし朝会の充実 今年度から、つくし朝会ではレクリエーションをしようと考えています。月1回、全校児童生徒が触れ合えるような活動にしたいと思います。 時には、全校で活動する場面や、チャレンジ班で活動する場合もあるはずです。そこで、仲が良い人とだけと活動をしていては、意味がありません。「小さな勇気」を持って、まだ話したことがあまりない人に積極的に話しかけてみましょう。そうすることで、仲間とのつながりが増えてくると思います。つくし会員全員で協力しながら、絆を高めていけるまつのやま学園にしましょう。 |
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