まつのやまブログ

妙高チャレンジ 入所式

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無事に妙高に到着し、入所式を済ませました。
こちらも雨模様ですが、ほぼ予定通り行動をスタートします。

妙高チャレンジ 出発

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8:30 出発式をした後、元気にまつのやま学園を出発しました。

5月8日(火)

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・いきいきアップ
・校外学習3年生

5月7日(月)

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・各期集会

・委員会活動

・ステップ・ジャンプ期 職員打合せ
 山菜採り 妙高チャレンジ宿泊研修

まつのやまタイム 本格始動!新たな試み

 まつのやまタイム(総合的な学習)は、9年間の教科横断的な学習を特徴として、本学園の教育活動の大きな軸のひとつです。
 本年度は、9年間の学びの連続性に加え、新たな取組として学園職員と地域のティーチングサポーター(指導者・講師、支援者)が協働して企画・計画を行います。学園職員では手詰まりなことや、知り得ない情報をティーチングサポーターが補うことで、コミュニティが広がり、より子ども達の活動・思考が深化することと思います。

 各学年のテーマは異なりますが、共通して一貫していることは「人との関わり」です。 松之山地域の ひと・もの・こと から離れることなく自分たちの郷土をよさや困難な面にも気づくことができれば最高です。

 自分の生まれた郷土について、自分の言葉で語ることのできる人づくりが まつのやま学園の総合的な学習の最終目標です!


Photo)総合的な学習の研修に、ティーチングサポーターが入り、年間計画について意見交換や検討をしている様子
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5月2日(火)

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Photo)緑の少年団入団式の様子

・いきいきアップ

・緑の少年団入団式(ホップ期)
・委員会活動

・職員研修 まつのやまタイム(総合的な学習)
 ティーチングサポーターとの年間計画等の作成・検討会
 ※ティーチングサポーター:地域の指導者・講師、応援隊

つくし総会 30年度活動方針決定

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 本日の第1回総会にて、本年度の活動の方針をはじめ、各委員会活動計画、そして、部活動について、方向性が確認されました。
 ホップ期からジャンプ期まで、多くの児童生徒から質問・意見、要望が出され活発な総会になりました。
 児童生徒会のねらいは、「福祉の向上」※)みんなの幸せ と「自主自立」※)自分たちによる自分たちの活動 が大きな二本柱です。いろいろな集団の中で知恵を絞り、絆を深め、やりたいことがいっぱいある楽しい学校を目指してくれることでしょう。師弟同一歩調で取り組んでいきたいと思います。
本年度のスローガンと方針を下記に紹介します。

 スローガン:「HERO〜あたりまえを全力で 84の輝き〜」

 今年度のスローガンには、つくし会員が「あたりまえを全力で行ってほしい」「全校児童生徒がヒーローになってほしい」という願いが込められています。「あたりまえ」は、「あいさつ」「態度」「リズム」「まとまり」「笑顔」の頭文字をとったものです。
今年は「あいさつの活性化」「学年の交流を深める」「つくし朝会の充実」を中心に学校を改善していきたいと思います。
1 あいさつの活性化
 人との関わりを大切にするための1番のポイントは「あいさつ」です。あいさつをすることで、誰とでもコミュニケーションをとることができると思います。あいさつをする上で1番大切なことは「自分からあいさつをする」ことです。一人でも多くの児童生徒が自分からあいさつができるようになると、学園に活気が出てきます。仲間との関係も良くなってくるはずです。今よりも、もっと元気で活気のあるまつのやま学園をみんなで創り上げましょう。
2 学年の交流を深める
 小学生と中学生が集まっているこの学校で、ほかの学年との仲を深めることはとても大切なことです。運動会やまつのやま学園フェスタなどの行事を通してほかの学年との仲を深めてほしいと思います。それにより、学園の雰囲気がより良くなると思います。1〜9年生と様々な学年で同じことをするというのは大変なことです。しかし、それを乗り越えると学年関係なく交流できます。みなさんで全学年の仲が良い学園を創っていきましょう。
3 つくし朝会の充実
 今年度から、つくし朝会ではレクリエーションをしようと考えています。月1回、全校児童生徒が触れ合えるような活動にしたいと思います。
時には、全校で活動する場面や、チャレンジ班で活動する場合もあるはずです。そこで、仲が良い人とだけと活動をしていては、意味がありません。「小さな勇気」を持って、まだ話したことがあまりない人に積極的に話しかけてみましょう。そうすることで、仲間とのつながりが増えてくると思います。つくし会員全員で協力しながら、絆を高めていけるまつのやま学園にしましょう。

5月1日(月)

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・つくし朝会(児童生徒朝会)
 学力向上英語専門監 久保 成毅(しげき)先生 着任式
 月1〜2回、英語指導に来校されます。本日は今年度最初の訪問日です。

・つくし総会

・部活動体験(5・6年生)

・小中一貫教育計画訪問 
 市教委 学校教育課 山本平生 指導管理主事
    小中一貫教育 樋口孝義 嘱託指導主事

4月27日(金)

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・フッ化物洗口

・学習参観 PTA総会 期懇談会
・部活動保護者会

・PTA歓送迎会

・インフルエンザ対応9年生学年閉鎖
 

4月26日(木)

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・いきいきアップ
・職員朝会
・貧血検査(7〜9年生)

・インフルエンザ対応 9年生学年閉鎖 部活動中止

・まつのやま市民ギャラリー入れ替え(写真:上)
 校舎のギャラリー入れ替えを随時していただいています。松之山地域の方から絵画、写真、書等の芸術作品を提供していただいています。作品の入れ替えや選定も地域の方のボランティアです。

・通学路安全リーダーの委嘱式(写真:下)
 小学部の集団登校班のリーダーが十日町警察署より委嘱されました。各方面のリーダーたちは一層の自覚をもって登下校することと思います。
 地域の方の見守りもよろしくお願い申し上げます

4月25日(水)

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・いきいきアップ(ダンス)

・運営委員会

・職員研修

☆インフルエンザ様疾患の発生のため、9年生早退
 9年生は4/27(金)まで学年閉鎖

 全部活動、4/27(金)まで停止

4月24日(火)

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・いきいきアップ

・NRT検査

・心臓検診

・部活動体験(5・6年生)

4月23日(月)

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・全校集会

・NRT検査

・委員会活動

・職員研修
(運動会・総合的な学習)

ホップ期 リーダー 大きな声で!

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 3・4年の音楽の授業をのぞいてみました。
 ダンス(身体表現)と歌唱(声で音楽を作り出すこと)を駆使して楽しそうに活動をしていました。元気・勢いをかんじる学習集団です。
 
 音楽の授業のみならず、※)元気に体を動かすこと、※)大きな声で発表したり挨拶を交わすこと はとても素晴らしいことです。

 元気よく、大きな声の3・4年生。学園をリードする勢いを感じました。

4月20日(金)

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・フッ化物洗口
・つくし総会に向けた学級討議
 (5〜9年生)

・交通安全教室(1・2年生)

・ことばの教室

4月19日(木)

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・いきいきアップ
・職員朝会
・眼科検診

・部活動体験入部(5・6年生)

4月18日(水)

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・いきいきアップ
・ステップ・ジャンプ期集会
・内科検診

・運営委員会

・FMとおかまち給食中継
 (ホップ期12:45〜)

E+タイム 楽しく外国語を!

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Photo)5年生 E+タイムの様子

 まつのやま学園では、英語教育のことをE+タイムと名付け昨年度から本格的に実施しています。E+タイムのEは、Eの頭文字4つ、
     English Exchange Explorer Expression 
このEが象徴している通り、特徴として単なる英語の学習ではなく、コミュニケーション力を身につけることを優先にし、グローバル化に対応できる子どもの育成を目標としていることです。

◇ねらい
 コミュニケーション能力を高める「ことば」を大切にした学び
◇対象
 1〜9年生 全児童生徒
 ※)3年生以上>外国語活動・外国語科(E+タイム)外国語活動も外国語科も主たる目的はコミュニケーション能力の育成
◇活動を通して育てたい力
 表現力と受信力
◇指導
 学級担任 英語科教諭 ブラット(ALT)
 ※)楽しくをモットーに外国語専門外の職員もがんばって英語を勉強していきます!  

いきいきアップ 朝のスタートさわやかに!

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 この取組は学園の教育活動重点1「体づくり」規則正しい生活習慣の確立を目標に、粘り強く取り組む活動を通して体力向上と心身の安定を目指した活動です。
 学校生活にリズムやアクセントを加えることで、子どもの意欲ややる気・元気、そして内発的な動機を引き出すことも期待しています。

◇目 的
・体力の向上と心身の安定を図る。
・地域の体育行事に参加するための練習の機会とする。

◇期 間・日 程
・毎週火・水・木 水曜は、ダンスや体つくり運動等を行う予定
・活動時間 8:15〜8:25

◇ 内 容
・児童生徒は全員参加(職員も参加)
・準備ができた人から走り始める。
・走った距離をカードに記入する。
 HOP期「フルマラソンにチャレンジ」STEP・JUMP期「新潟県1周マラソンカード」
・自分のペースで(ゆっくりでも)走りきることを目指す
・時期によって走る以外の種目にも取り組む(ながなわとび大会前など)

◇フィジカル的な効果
・活動全般に有酸素能力の向上が期待できます。10分間×3日間で週30分の有酸素運動が確保できます。中学部のジュニアアスリートは部活動や自主練習を含め目標は週300分の有酸素運動です。健康で豊かな生活を支えるためにも有効な活動です。
・ダンスや体つくりで巧緻性やアジリティーにもアプローチします。1〜4年生くらいまでのゴールデンエイジには神経系の刺激が欠かせません。発育発達的にもいろいろな運動を適切に行うことが大切です。
 
 ※)ゴールデンエイジ:様々な運動を身につけるのに最も適したな年代


4月17日(火)

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・いきいきアップ
・尿検査

・全国学力・学習状況調査
(6・9年生)

・部活動正式入部(7年生) 
 体験入部(5・6年生)
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