まつのやまブログ

6月13日(水)

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・いきいきアップ(小学部)

・第1回定期テスト(中学部)
・漢字力テスト(小学部)

・運営委員会

6月11日(月)

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 Photo) 上:ジャンプ期集会 川本教諭の話 
      中:市教委訪問 公開授業 5年生外国語活動
      下:市教委訪問 授業研究&一貫教育の成果と課題意見交換

・期集会
・十日町市教育委員会計画訪問
・教育相談
・寺子屋塾

命の大切さ学ぶ 避難訓練

 非常、災害時は避難という集団行動をとります。今日は、命の大切さを学びながら、望まし集団の力を身につけるいい訓練を行うことができました。

 学園長の訓話では、1「人の話をしっかり聞くこと」2「落ち着いて行動すること」いづれも、大切なことなので、日頃から大切にしたいことですね、と話をしました。また、消防署職員の方からは、具体的な避難時のテクニックや、自宅での注意事項などについて指導を受けました。

 教職員も大変勉強になりました。今回の経験を、次回の訓練に生かし、非常・災害時の対応に備えます。
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郡市大会報告会 賞状伝達式

 過日行われた郡市大会の報告会ならびに賞状伝達式が行われました。
 陸上部は、ベストを尽くし多くの者が自己ベスト記録を更新することができた。応援もマナー面も前向きに取り組むことができたと報告しました。
 野球部は、1回戦で敗戦はしたけれど、随所にいいプレーを出すことができた。これからもがんばっていきたいと報告してくれました。

 スポーツは勝ち負けがあるから面白い。目標とするものがあるからこそ、努力できるのだと思います。しかし、スポーツの本当の面白さ・楽しさは、その先にあります。後に残るのは、取組がどうであったかということでしょう。いつまでも、私たちの心の中で輝き続けます。しかし、結果や記録はやがて色あせていきます。

 大会に参加した生徒の顔は、なんだか誇らしい表情に見えました。
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6月8日(金)

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 Photo)避難訓練 救急車       職員研修の様子

・郡市大会報告会 賞状伝達
・フッ化洗物口
・Web配信テスト2
・避難訓練
・教育相談
・テスト前、部活動停止(〜13日)

・職員研修
 本日の研修テーマは、「夏休みの宿題」。果たして、子どもにとって、保護者にとって、学園職員にとって、宿題は必要なのか?そもそも、夏休みって何のためにあるのか?まつのやま学園は、また、新たなチャレンジを始めます。
 全職員、PTAを交えてこのテーマについて真摯に考えてまいります。

プール清掃お手伝い

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 7日(木曜)、プール清掃のお手伝いを、ステップ・ジャンプ期で行いました。
 学園が使用するプールの管理は十日町市(松之山公民館)ですが、なんといっても一番多く利用させてもらうのは、本学園の児童生徒です。
 公民館の皆さん、プールをきれいにしていただき、ありがとうございました!

 天気もよく、子どもたちは夏を待ちきれない様子でした。

6月7日(木)

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  Photo)みのりや書店様から寄贈 文房具

・いきいきアップ
・職員朝会

・プール清掃補助(ステップ・ジャンプ期)
・外来種駆除活動(1〜6年生)

・教育相談

6月1日(金)

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・フッ化物洗口

・集合学習
(中学部総合支援)

・郡市野球大会応援指導

・ことばの教室

郡市陸上大会 ベスト更新! 元気な応援!

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 郡市中学校陸上競技大会が十日町市陸上競技場を会場に行われ、学園からは、選手・応援で5〜9年生全員が参加してきました。

 選手として参加した多くの者が自己ベストを更新することができたようです。ジュニアアスリートは、大会結果成績よりも、スタートライン・ピットに着くまでの取組を評価したいものです。取組が結果として好成績(記録)につながればラッキー。自己記録更新は大きな自信と次へのステップになることでしょう。

 応援は立派でした。「キビキビした行動」と「大きな声」は、本学園のモットーです。今日はまさに学園のモットーを具現化してしてくれました。特に5・6年生の応援はソプラノで他校を圧倒しました。6年生は1年後が待ち遠しく感じたかもしれません。

 選手も応援も、さわやかな風のように、素晴らしい大会参加となりました。
 

5月31日(木)

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・いきいきアップ
・郡市陸上大会(5〜9年生)

・探鳥会(ホップ期)

5月30日(水)

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・いきいきアップ

・運営委員会

・郡市大会応援練習

いよいよ郡市大会  壮行式

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 十日町市・中魚沼郡中体連主催の郡市中学校体育大会が、5月31日開催の陸上競技大会を皮切りに始まります。

 昨日は、本学園の陸上競技部と軟式野球部の壮行式が盛大に行われました。小学部1年生から中学部9年生まで、全校での応援に熱が入りました。そろいのユニフォームに身を包んだ選手は輝いて見えます。小学部の児童は憧れの眼で一生懸命に選手の健闘を祈り、大きな声を出していました。

 中体連主催の郡市大会は、諸般の事情により、今年で長い歴史に幕を下ろすことが決まっています。「競技力の向上」と「マナーの向上」を目指し、最後の郡市大会を楽しんできてほしいと願っています。ベストを尽くせ!まつのやま学園!
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5月29日(火)

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・いきいきアップ

・探鳥会(ステップ・ジャンプ期)
 
・郡市大会壮行式 

運動会 開校2年目 新たなチャレンジ

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 今回の運動会は、児童生徒による企画・運営を、活動の基本方針の中心として取り組んできました。子どもたちは、プレーヤーとしてゲームを楽しむことはもちろん、運動会を自分たちの手で創り上げる楽しさも味わうことができたことと思います。
 教師主動型の指導から、子どもの自己有用感をはぐくみ、一人一人の個性が輝く指導へ転換することで、教師と児童生徒、児童生徒間の心が通い合う学園を目指してまいります。

 保護者、地域の方と共に運動会を楽しめる活動を取り入れました。
 PTAが中心となり、昼食時にトン汁を来場者にふるまいました。子どもにも保護者・地域の方にも大変好評でした。地域種目には、児童生徒数84名を大きく上回る数の地域の方から参加をいただきいました。また、閉会式に来場者すべての方に参加していただき、バルーンセレモニーを行いました。
 保護者、地域に信頼され、期待に応えられる学園を目指し、さらには、地域創生に寄与できる学園を目指してまいります。

 昨年は、記念すべきまつのやま学園開校の年を素晴らしい1年にすることができました。私たちは、2年目を新たなチャレンジの年と位置づけスタートを切りました。

5月26日(土) 運動会

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 大会スローガン「エンジン全開 我らがHERO」のもと、さわやかな五月晴れ絶好のコンディションで、第2回運動会が実施されました。

 今回の運動会でも、まつのやま学園らしい小中一貫校教育の強みを生かした活動を展開することができたと感じました。

5月25日(金)

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・運動会リハーサル

・空中放射線量測定

5月24日(木)

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・いきいきアップ
・職員朝会

・運動会練習
 軍集会 委員会準備
 予行(雨天のため25日に延期)

運動会練習 ステップ期種目

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 ステップ期の種目は「紅白ステップ合戦」、13人14脚の障害物競走
 スタートから赤・白に分かれ、13人14脚でくねくねコースを走り、次は網くぐり、最後にゴムひも跳びをしてゴールです。
 本日の練習で3回目ですが、なかなか困難な競技です。最後までどちらが勝つか全く分かりません。果たして無事にゴールできるのかも分かりません…。

◇見どころ◇ byステップ期主任 金城良一
 練習に練習を重ねてきましたが、どうなるか予測不能状態です。企画倒れの可能性すらあります。ステップ期のリーダー7年生がどれだけがんばってくれるかが勝敗を分けるとふんでいます。そして、どれだけ全員で協力できるかがカギになるでしょう。

5月23日(水)

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・いきいきアップ 
・運動会練習
 期種目 徒競走 リレー
 応援リハーサル 軍集会

・運営委員会

まつのやま学園 部活動の方向性

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 歴史的な日を迎えました。部活動に小学部5・6年生が本日、正式入部を果たしました!
 部活動に対する背景や考え方…諸般の事情もあり、軸足が定まらない昨今の教育現場ですが、本学園は小中一貫の有利性、9年間の学びを鑑みて、下記の方向性で部活動の望ましい在り方について研究をしております。

 まつのやま学園の部活動の方向性

1 学園としての方針
(1) 部活動実施計画
活動のねらい
・趣味特技を伸ばす活動・自治的集団・異年齢で切磋琢磨
・技術力(競技力)向上とマナーの向上(県中体連基本理念)
活動の方針
・部活動の成果が学校生活全般に生かされる
・自治的能力を身につける・明るく楽しい活動が展開できる
・ルールとマナーの徹底・発達段階を考慮した内容
(2) 基本的生活習慣の確立に向けて
・部活動が生活のアクセントとなり健康的で活力があり意欲的な生活
・メディアコントロールおよび学園ネットトラブル防止ルールを推進する一助とする
(3) 9年間の学びの継続
・中1ギャップ解消および小・中スムーズな接続
・重点1「体づくり」の視点から運動に親しむ子どもの育成

2 具体的な内容
(1) 対象児童生徒
中 学 部 ⇒ 原則、全員参加
5・6年生 ⇒ 自由入部
(2)設置部活 陸上 野球 音楽 
        特設(駅伝・スキー(アルペン・クロスカントリー))
(3)指導
中学部顧問が中心に小学部担当職員が補佐
(4)活動概要
   中 学 部 ⇒ 従来通り通年の活動
   5・6年生 ⇒ 当面、週2回(火曜・木曜) 週休日・祝日なし
           
※)児童の発達段階ならにび心身の状況等を観察し、保護者の意向を配慮しながら望ましい活動を研究してまいります。年度途中に活動内容を変更することがあります。

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