E+タイムで英語の耳をきたえています〜5年生〜「フォニックス」は、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。 ALTのテイラー先生も、「英語の発音を正確に聞き取り、それを正確に書く力を付けることは、英語を身に付けることに有効」と話しています。 5年生は、昨年度からテイラー先生の指導の下、毎回授業の初めに取り組んでいるので、「よい耳」に鍛えられています。 新設 自然科学部 !!今日は、十日町新聞が取材に来られます。今後の活動に興味・関心が高まります。 在来種保護活動〜緑の少年団活動〜始めに、キョロロの学芸員、小林さんから、外来種と在来種の違いや駆除対象のオオキンゲイギクについて話をしていただきました。 <小林さんからのお話> 「外来種というと悪者のような気がするけれど、私たちが食べている米やジャガイモ、トマトやニンジンも元々は外来種であり、外来種によって生活が豊かになっていることもある」 「外来種であるオオキンケイギクを駆除するが、これも1つの命である。今回は、ただオオキンケイギクを駆除するのではなく、オオキンケイギクの花を集め、集めた花を草木染に使うことにしよう。」 子どもたちは、暑さの中、一所懸命にオオキンケイギクを駆除し、花を集めました。 松之山の在来種を守りつつ、植物の命について考える機会となりました。 8年まつのやまタイム6/8(月)第1回弁当の日に向けて担当はヘルス委員会で、委員がポスターを作成し、各学級等に掲示したり、学級の子どもたちに配付したりして、弁当の日を宣伝し、意識を高めてもらえるように頑張っています。 この活動は、年5回、毎年5年生以上が自分で弁当を作ることを通して、食育や親子の触れ合いを目的に行っています。 さて、6月8日、どんな弁当ができあがってくるのか、大変楽しみです。もちろん、先生方も今から材料を考え、どんな弁当にしようか、当日に向けて意識も高まってきています。 6年租税教室第1回避難訓練子ども主体のあいさつ運動1学期終了まで毎週火曜日と木曜日、登校時と下校時に玄関であいさつ運動をしています。 子どもが自分たちの学園生活を振り返り、さらに向上するために考え、自主的に活動を計画し実行していく。このような子ども主体の活動が活発になるよう、応援していきます。 朝から「いきいき」スタート!まつのやま学園の朝の活動は、 月曜…集会活動 火曜〜木曜…いきいきアップ 金曜…朝読書 となっています。 「いきいきアップ」では、8:15から全校で体を動かしています。 今は、「密」の状態を避けるため、各期に分かれて体育館や校舎の中、グラウンドを走りますが、ダンスも行っていく予定です。 朝から軽く汗をかき、頭をすっきりと目覚めさせてから学習に向かいます。 つくし朝会を行いました今年度のつくし朝会は、コロナの関係で、今までは行っていませんでした 今日が、「今年度、初!」でした。 「基準、起立!」という掛け声に合わせ、基準となる児童生徒が、まず整列します。 その後、基準となる子に合わせ、他の児童生徒が並びます。 1年生も回りを見ながら、動きます。9年生の班長もリーダーシップを発揮して並ばせます。 初回とは思えないほど、スムーズに、そして整然と並ぶことができました。 初回のつくし朝会のメニューは、 ・6月の生活目標について ・縦割り班活動の顔合わせ会 ・緑の少年団から募金活動のお礼 でした。 6月に入り、コロナウイルスへの対策を講じた上で、様々な教育活動を再開していきたいと思います。 |
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