四市二郡新人陸上大会3四市二郡新人陸上大会2今日のメニューは食感が楽しい。・ごはん ・いかのかんずりだれかけ ・そうめんかぼちゃのごまサラダ ・具だくさんみそ汁 ・牛乳 甘辛いイカは、子どもたちにも大人気。また、そうめんかぼちゃ(糸瓜)のサラダもシャキシャキ感もいいですね。 お行儀よく食べている2年生。じっくりと味わっています。 3・4年生はイカが余ったらしく「争奪じゃんけん大会」が行われていました。どこでも同じだなあ(^^;) アーティスト発見廊下には彩色にこだわった絵画の数々。なかなか感性の鋭いアーティスト集団です。 フェスタに向けて!やっぱり、「見てもらう」「聴いてもらう」のが大好きなのです。子どもたちはみな、「表現する」ことの天才だと思います。 見る方も演ずる方も楽しい、そんな1日をめざして。 四市二郡新人陸上大会17・8・98年生もちらほら公欠の子が…。残留部隊はタブレットを使って社会科の学習をしています。 受験生・9年生は今日一日「学習の確認テスト」です。志望校の選定に大きな影響をもつテストです。みんな真剣そのものです。「15の春に、サクラサク」をめざして、残りの学園生活しばらく、なんだか落ち着かない日々が続きますね。 4・5・65年生は担任の先生と国語の学習でした。「方言と共通語」です。十日町は独特な方言がたくさんありますね。うちのじさにごうぎさべられたども、あちこたね。そ〜やんだて。 「先生、○○していやん?」「おう、いやんじゃねやん?」(許可したの?しないの?) 6年生は中学校籍の数学の先生と算数です。こちらもタブレットを使用しています。プログラミング学習なんかもあるから、大変です。大人よりも数段、習得スピードが速いです。 1・2・32年生は漢字の練習中。一人一人、担任の先生にチェックしてもらっています。2年生になると、1年生の時の2倍の漢字を学習します。がんばれ、がんばれ。 3年生は教頭先生と理科の学習。学習指導要領の今次改定で久しぶりにこの学年の学習内容に復活した「音」の学習が始まりました。どんな音が聞こえるかな。 すっかり秋の装い(9/24)学園の周りもすっかり「秋」の雰囲気です。ススキの穂も白くなってきました。学園裏のブナ林からはアカゲラとおぼしき声がよく聞こえてきます。 昨日は休み、明日からも休み。休みの間の今日ですが、子どもたち、元気に過ごしています。 田んぼにかかし新人大会壮行式選手は、入場行進の後に一人一人が出場種目を発表しました。それぞれ、出る種目や役割は違いますが、学園の代表としての誇りを胸に、全力で競技して来てください。健闘を心より祈ります。 今日のメニュー楽しみな給食の時間ですいきいきアップでdance中学部稲刈り地域指導者の高橋さんはじめ、近隣の皆さん、地域おこし協力隊の皆さんと7名の皆さんがご指導くださいました。これからはざかけの作業にもとりかかります。 今日は十五夜と、いうことで本日は「お月見献立」。 ・五目ずし ・ささかまぼこのいそべあげ ・ゆうがおのぶたすきやきじる ・おつきみゼリー ・牛乳 一つ一つ、子どもたちの喜びそうな、美味しい楽しい献立でした。 ハロウィンやクリスマスももちろんいいけれど、お花見とかお月見とか桃や端午の「節句」とか、そういった日本古来の「風流」な伝統を、子どもたちにもぜひ継承していってほしいですね。 GIGA!6年生はやはりタブレットを使って社会科の調べ学習を進めています。こういうの、子どもたちってホントに短期間で腕を上げますよね。 その廊下には、子どもたちの絵画が展示してありました。彩色にこだわりがうかがえます。 こうしたデジタルとアナログが混在しているのが、今の学校の面白いところですね。「ハイブリッド」ですね。 今日もがんばっているよ。3年生は担任の先生と算数の学習でした。「かけ算の筆算」を学んでいます。ここを確実に身に付けるためには、前提条件として2年生の時に「九九」をしっかりと覚え込んでいることが重要です。このあと出てくる「わり算」も九九を前提にします。2年生のここからの算数の学習は、決して大げさではなく「一生もん」です。 4年生は理科のテストをしていました。「すずしくなると」です。季節が移れば、自然界の様相も変わっていきます。そのことを1年間かけて学習していくのです。なので「あたたかくなって」「あつくなると」「さむくなると」の勉強及びテストもあります。四季のはっきりした松之山の子どもたちなら、より理解も深い、かな(^^;) 学園合唱団毎年恒例だった十日町市・津南町の小中学生が集まる「音楽交歓会」も2年連続の「中止」です。また一つ、コロナのせいでこの時期の子どもたちが「割を食って」しまいます。やるせないです。 でも、そんな状況にもめげずに毎日明るく生活しているこの子らの笑顔を見ると、少し安堵したりもします。 いろいろ大変だけど、みんなで乗り越えていきましょう。 |
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